フィクションです、が……


遅ればせながらドラマ「JOLER」最終回見ました。

このドラマなかなか良かったですね~。
オリジナル脚本と思うんですが、とてもよく頑張っていたというか。
毎回の主軸の話に登場人物の過去を上手く絡ませながら
徐々にメインストーリーの謎解きにもってくあたりとか。
それに加えて、警察モノでなかなかメインに据えづらかった
「被害者の遺族」の目線をこれまた巧みに絡めていたのが
とても印象深かったです。色んなパターンの被害者遺族って形があって。
その目線を加えることで、物語に深い色を添えていたと思いました。

メインストーリーに、初回からの伏線というかそもそものきっかけとなった
5年前の事件ってのがあって、それを背負っている女性刑事(杏ちゃん)がいたわけですが
最終回、その犯人ってのが出てきてここで初めて
メインキャラの女性刑事自身が「被害者の遺族」の立場に。
これってとてもよく練りこまれた展開というか、
最終的に収束するカタチになってるように思われて、すごく感心しました(^-^)
最終回までの展開考えて作ってかないとここまで伏線活かせないよね。お見事。

総合的にドラマならではの展開とかよく考えればトンデモな設定もあったんですが(笑)、
そこはこの「火9」枠ならではの伝統というかw
(この枠で以前自分が好きで見ていたドラマ「ひみつの花園」は
オリジ脚本でトンデモ設定だった…から、そういう伝統なのかなと)
この枠、けっこう意欲的な枠だと思うんで、このJOKERで一定の評価を得られたということなら
どんどん続けていただきたい枠だなと思いますw

視聴はとびとびだったけどメインストーリーは追えたんで
最後まで面白くみられました~。堺雅人っちハラショーw
あ、次週特別編だそうでw 珍しいな~。うふふ楽しみw
[PR]
by katuhiro-iyama | 2010-09-19 23:44 | テレビ、芸能 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://huzukue.exblog.jp/tb/11947500
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< おいでませシンガポール 38話 >>