考察とかもたまに


お久しぶりですアニメ感想。
この冬はガチで良作アニメが豊富で嬉しい。
てか、こっち(フクオカ)で見たいアニメが放送してくれるのが嬉しい。ニヤニヤ。

まずは継続してガンダム三国伝。
15分番組で総集編2回連続っつーのはアリなのか、と思いつつ
劉備ガンダムたちが幽州に辿りつくまでのつなぎだからいっか、とか(笑)
ああ~公孫サンの得意技の白馬陣を趙雲があやつってる!!
これぞ個人的幸せwww この場面見た瞬間えもいわれぬ萌えがおいらを襲いましたww
(三国志系ゲーム始めるときは必ず公孫サンからプレイするおいらにとって
趙雲の存在は大きいのでぃす。幸せなのでぃす。)
それにしてもこの作品は、過去どの三国志映像化作品においても
たいへん丁寧に「呉」を取り上げてくれてて、本当嬉しいよ。ありがたいですw
呂蒙ディジェと甘寧ケンプファー(しかも呂蒙は土佐弁もどきw)もアツくて良いw

ツッコミどころが多いのが三国演義。いや、これふつーに演義通りなんで、
ツッコむならアニメじゃなくて原典に突っ込むべきなんだろうけど(笑)
相変わらず拱手とか目線とか馬に乗り降りする動作とかめっちゃ上手い。本場のニオイ。
しかしふつーに見てると孔明の腹黒さについ笑いというか苦笑するっつーかw
アリキリの石井さんはナレーションの経験もあって、上手いです。
あと、徐庶がなんであんなに若いんだとか(20代後半くらい…)、
思い切り外面だけは良いと豪語された呂範とか(カワイソスw)、
買華とかでてくるくせに周泰の出番少なすぎとか(笑)、
もーあまりにマニアックすぎて可笑しいやら呆れるやらでw
いや、面白いんですけどね。赤壁とか5話使ったし。
(赤壁引き上げる曹操様のトホホな道中をまる1話使ったのもすごかったけどw元は京劇話?)
いやー、飽きたら途中で視聴切ろうと思ってたんですが、全く飽きる気配がありません(笑)

あとは新番組いろいろ。








まず、個人的オススメはこれ!
「FORTUNE ARTERIAL」(フォーチュンアテリアル)【リンク先ニコニコちゃんねる】
これ、原作のゲームを以前プレイしたことがあるんですが、
ストーリーは地に足着いてすごく良くって、キャラ造形もイヤミが無くてとっても良くって、
普通にアニメ化できるなあこれとか思ってたんですよ。
そしたらあれよとアニメ化しちゃって、しかも出来がとても良い!(^0^)
もうしっかり原作ゲームのまま!
話の展開もほぼそのまんまでちょっとだけアレンジ入ってますが改悪というほどもなく。
絵もかわいいし声もそのままだし(多分)、ゲームと背景絵が一緒!!っていうのも
すっげー嬉しいです!ゲーム通りのアニメ化ってこんなに嬉しいのかと1人コーフンww
ヒネらず、素直にアニメ化してるのが本当にありがたいです。皆さんに見てもらいたい気分(笑)
(ニコニコ動画会員登録が必要ですが…地方で放送されてるのなら是非TVで!)

あと、同じくニコニコちゃんねるですがコレもオススメ。お下劣だけどねww

さて、この冬一番のオススメ、旋風を呼びそうな作品がこちら。
「STAR DRIVER 輝きのタクト」(以下、スタドラ)
これね、事前の情報全然もってなかったんです。
BASARA2後の予告見て、ちょっとコードギアス入ってるかなあくらいの認識で。
日曜5時枠はたぶんハズレが無いだろうからとりあえず初回見てみるか、くらいで。

そしたら初見の印象がビックリしたんですよ。「ウテナ」っぽいと思えて仕方なかった。
(ウテナの映像どっかに残ってないかなあと探したんですがMADのみでした)
具体的にどこが、と言われるならば、簡単ですが4話までの共通点をざっと挙げてみます。

学園。…どちらも、小道具やデザインがある程度統一されている、やや閉鎖された環境の学校。
非現実空間へ移動。…ウテナだと生徒会室へのエレベーター。スタドラだと地下室への歯車。
会議。…ウテナだと生徒会室。スタドラだと綺羅星十字団会議。
 (会議中に無意味に足を組んだりしてるのもウテナでの野球ボールとか無意味な情報に近い)
胸から剣。…ウテナだとディオスの剣。スタドラだとスターソード。
。…ウテナだと劇中決闘歌。スタドラだとサカナちゃんの歌。どちらもクライマックスに流れる。
王子様。…ウテナは王子様になりたがった。スタドラはタクトが王子みたいな格好。
 (一説によると、スタドラに使われる用語の一部は「星の王子様」からの出典があるらしい)
伏線のような台詞。…ウテナでは毎回の展開を暗喩や例え話を使って伏線のように提示していた。
 スタドラでもサカナちゃんが語る謎のお話として片鱗が見えている。
台詞と画面のシンクロ。…スタドラでいえば、船が沈んだ、と台詞にかぶせて
 水槽に何故か船が沈んでいった。
謎の単語。…絶対運命黙示録。綺羅星十字団&銀河美少年。
原色髪。…どちらも、メインキャラは原色の区別がつきやすい髪(笑)
演劇。…ウテナでは作品世界そのものが「天井桟敷」という劇団にインスピレーションを受けていた。
 スタドラでは演劇部が主人公側に味方する立ち位置。

ざっと挙げてもこれだけ。こりゃ似てる。
実はどちらもシリーズ構成、メイン脚本家が榎戸洋司さんという方で、
独特の世界観を提示するために似たような手法を用いているかのように思えます。
似ているのは榎戸氏ならでは、という理由が分かるわけですが、
画面上で台詞にかぶせて暗喩表示をさせたり
会議室で無意味に足を組み替えたりするのは
脚本家の指示なのか、演出家の意図なのか?という点を
視聴者として判別するのはけっこう難しいです。(現場の判断もあるでしょうし)
全体、どこらへんまで榎戸氏の思惑なのか、
どこらへんまでを監督の五十嵐卓哉氏の裁量、カラーとして捉えればいいのか、
現在まだ困惑中です。榎戸氏がシリーズ構成「だから」似ている!とは断言しづらい(苦笑)
それでも、共通のスタッフということで、スタドラは
ウテナ手法をロボットアニメに利用したら、を実戦している作品のように捉えていますw

それにしても「ウテナ」カラーを抜きにしても、スタドラ面白い(^-^)
個人的にメカデザインはウエストが頼りない感じがするので好みではないのですが、
キャラの学園生活とか今後のストーリーとか気になりますね~。謎とか。伏線とか。
今んとこ一番気になるのがスガタくんなんですが
タクトと将来的に対立するような立場においておきながら
結局スルー、もしくは何も役割が与えられなかった、というような
良い意味での肩透かし?をくらわされそうで、今からハラハラしています(笑)
それにしても声優豪華ですよね~。さすが日曜5時。

って感じで、考察もどきでした。
あとはバクマン。見ようと思ったけどまだ話が面白くならないので静観ちう~。
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by katuhiro-iyama | 2010-10-30 00:17 | アニメ感想 | Trackback | Comments(0)
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