らんまドラマ


ふふ…見ましたよらんま実写ドラマ。(テレビドガッチ
例によってネタバレ感想アーンド 長文なので隠します(笑)








期待:不安=4:6くらいだったけど、視聴してみて
実際そんな感じの内容でしたね~
自分、FANにしてはだいぶこのドラマ許容してる方だと思うんだけど
(むかしだったら完全拒否してたと思う…今は、役者さんも大変ねえとか思うけど(笑))

ストーリーは原作をベースにしたオリジナル展開。
原作の8巻にあった和風男溺泉の話を、
ナゾのオカマ軍団というオリジナルエピソードを入れて
うまく展開してました。
オカマ軍団(レイザーラ○ン…)はドラマとしてクライマックスを
作ろうとしたゆえの存在と認識しました。要らないけど。

人物は…まあ大体似せてるし許容範囲内。
早雲さんと玄馬パパだけは別格!似すぎ!w
早雲さんのダイナミックさと玄馬パパのちゃっかりな感じが
よく出てたと思います。生瀬さんと古田さんさすが。お見事(^0^)
ただ、早雲さんも玄馬さんも「早乙女くん」「天道くん」って
原作とおりに呼んでくれないのが不満だった…玄馬さん、なんて距離感ありすぎ。

あかねちゃんはショートになった後の方が
原作の雰囲気に近くてかわいかったと思いますw
アラガキユイって正直全然眼中になかった女優さんだったんですが…
これで印象ついたんで覚えます(笑)
アクションシーン、全部スタントなしだったそうで!
空手の型を練習してるところとか、動きがなかなか堂に入っていたかと(^-^)
思い入れがある作品だとのことで、演じられて良かったです。

乱馬くんは……うーむ(汗)
前も言ったけど、美形すぎ(笑)だよね。あはは(^0^;)
細面なのが気になったな~。美形で文句言うとかどんだけって感じですが(笑)
(こまかいが、背後からのカットでみつあみの根元に毛が余ってたのがなんか不満w)
性格がところどころ変更されてた(※女子生徒にアピールしてたとことか)が
ちがーう、って言いたくなりました。実際言ったけど(笑)
あかねちゃんの東風先生への視線にいち早く気づいたり
手伝ってやろうかとか手をさしのべるあたりは原作でもあったけど
速度がはやかったかなあ(笑)原作だと2巻くらいなんで…。

女乱馬ちゃん(スタッフさんがぽろっと「乱子」と口走ってたww)は
まあまあ良かったと思います。
特にクライマックスのあたりでナゾのオカマの人にめためたにやられるあたりとか。
苦しそうな演技とかがんばってたと思う。良かった。
適度にバストサイズがあるところも良かったですね(笑)(ドコ見とる)
アクションもすごーく頑張ってたと思います。
個人的に…あかねちゃんが断髪して「かわいいよ」って言うシーンは
女の方じゃなくて男で言ってほしかった……んで、
そこは脚本に文句をいいたいです( ̄ω ̄)

だいたい断髪するくだり、あれはアカンやろ~
東風先生から徐々に乱馬くんを気になってたところに切られるわけで
それまでに東風先生から乱馬くんへ気持ちが流れる描写
(つい乱馬くんを構ってしまうとかちょっかいだされてイライラするとか)を
重ねてだしておかないと断髪の意味合いが生きてこないっしょ~。うーむ。
そもそも良牙くんを出してこないから
断髪するのがオカマ軍団の鎌、っていう謎アイテムになってしまった(笑)
まさかこれをするために敵キャラをオカマの鎌軍団にしたのでは…と
勘ぐってしまうレベルww
かばった勢いで髪が切れる、ってのも無理ありすぎだけどね~
まあ原作も無理があるけども(笑)(振り返った勢いで浮いた髪に直撃)

ええと、その他気づいたところとか気になったのをざっと。
・なびきねーさんが成人?してキャバ嬢になってた!!SHOCK!(爆)
 金の亡者にするため?にしてはキャラ改変いちばん激しかった(泣)
・原作の名シーン、名セリフをちょこちょこ加えてくるところは良かったかな。
 お風呂で見る→無言で扉閉める→キャアアア、という流れとか(笑)
 久能センパイが名セリフの宝庫!w
 「人に名を問う時は自分から名乗るのが礼儀だな!よし、僕から名乗ろう!」
 「両方とも要領よく付き合いたいと思う真心に偽りはない!」
 「たとえ弱点でも堂々と狙い打てば卑怯でも何でもない!」
 …などなどw
 (脳内では鈴置さんの太い声で再生されるわけですが…(涙)
 久能センパイ役の人はその点声が少し高くて、ちょっとイメージとずれてたかな~)
・東風先生がなぜか高校の保険医にwそしてなぜか無差別格闘流にww
 東風先生役のタニショーさんはすっげハマってました(特に丸メガネw)んで
 アクションとか出番が増えてなによりでしたが…これもキャラ改変か。むぅ。
・原作初期にちらちら出てた、水かけばーさんがいたーー!!思わず拍手w
・「らんまー」「あかねー」と叫び合うところは自分の心の奥底を突かれたw
 あの時の感情がよみがえる感じだぜー(大げさ)。
 しかし、乱馬くんの方から「俺たち似てるな」と言ってもらいたくなかった;
 そこは視聴者が気づいてくれるレベルでいい(こだわり)。
 両人とも「強さ」を求めていて、その動機が「喪失感」からくる
 「大切なものを守りたい」という心境、そこをドラマの結論としてもってくるあたり、
 安易にまとめすぎやなーと思いました( ̄ω ̄)
 が、まあそんな風に無難にまとめておかないと2時間ドラマとして成り立たない(苦笑)
 ので、受け流しておきます(えらそう)


全体的にアクションはかなり頑張ってたな、という印象です。
けっこうスタントやCGを使ってたようですが
できるだけ役者さん本人が本腰入れて演じきるようにしてたみたいです。
なかなか迫力あったと思いました。身体全体が横回転して攻撃かわす、とか。
あと会話のテンポ、セリフの流れは結構良かったと思います。テンポが良かった。
うるさい説明セリフも少なくて人物の会話で状況が分かっていくようにしてて
脚本よく作ってあるなあって感心しました。
原作の主要なシーンと展開を押さえつつオリジナルにもっていかないといけないから
割かし大変だったと思うので。
困難な題材をよくまとめきった、という感じですかね。お見事でした。

ああ、また例によってエラソウに語ってしまいました…が、
これも思い入れ故(笑)
おいらにとって「らんま」ってどぅ~~しても
アニメの声で脳内再生されるしセリフや展開がコミックのとおりに刷り込まれてるんで
実写ドラマ見て絶対「ちがう、違う」って言いたくなるのは
もう仕様ということでひとつ(苦笑)
そんなおいらでも、今回のドラマ「そうきたか!」とか役者さんの演技とかで
素であははは、と笑いながら見られたんで、
原作FANでも受け入れられるドラマ化だったんではないでしょうか(^-^)

ドラマ化、お疲れ様でした~。
続編あるならまた見ますよ(笑) ←なんだ結局気に入ってんじゃん
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by katuhiro-iyama | 2011-12-10 00:23 | テレビ、芸能 | Trackback | Comments(0)
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