実録小野田少尉

フジTV系放送のドラマ、「実録・小野田少尉 遅すぎた帰還」を見ました。
何故って堺雅人氏が出てたから(爆)。







まず最初に言い訳しておきます。
おいらがこのドラマを見ようと思ったのは
雅人っち(恐縮ながらそう呼ばせてもらいます;)が出てたからでもありますが
純粋にドラマの内容自体に興味を持ったからです。
30年も1人で戦争をしていたという元軍人さんが(現在もご健在だとか)
当時何を考えてどう行動していたのか、
断片的なニュースだけでは伝わってこない姿をドラマで見てみたいと
思ったからです。これははっきりと書き添えておきます。
ホントウにドラマの内容がどんなもんだろうと知的興味で視聴しました。

………が。

雅人っち萌え!!!!!(爆)

………m(_ _;;)m スイマセン スイマセン;;

あ~~~………。なんと申しましょうか、
どうしてこんなに雅人っちに萌えるのか(爆)

どうしましょう…2時間ドラマの前半部(ジャングルで極限生活をする3人の描写)より
後半部に雅人っちが登場してからの方が
時間経過が速く感じられるくらい面白かったのは何故だ(爆汗)

なんでしょう…雅人っちの奔放な演技(クチグセが「ニャロメ!」の若き冒険家?)が
主人公の小野田さんと明確に対比されてて適度に画面に余裕が出たから??
イヤイヤ、そんな理屈っぽいことじゃない。うん。
雅人っちが雅人っちであったからだ(断定)。

オイルショック時代のヒッピーまがいの、一見イッちゃってる系のふわふわした男を演じて
これまで画面で見せなかったような役をしてた雅人っちだったけど、
時折見せる表情やセリフの言い方は間違いなく雅人っちで。
個人的に今年の春に見た舞台で演じた役に近い印象を受けました…
ふっと真面目に戻るような口ぶりとか。
ふわふわしてるようで戦死した方の墓に祈りを捧げる真摯な姿とか。
なんというか…雅人っちならではの「味」が出てたなあ、と。

だもんだから、もうすっかり雅人っちに目を奪われまくってしまいましたよ(苦笑)
雅人っちが出るとドラマの内容が一瞬ふっとぶ…
これは単においらが雅人っちのFANだからという理由だけではないと思いたい(苦笑)
だってホントウに奔放だったんだもん。生真面目な小野田さんとの対比もあって。
正直、作中であまり「中村獅童」氏を意識しなかったくらい一体化してた印象ですが
雅人っちはもうどこからみても「堺雅人」氏でしかなかったですヨ…(苦笑)
そのくらい、「持ち味」が出てたってことで。うわあ。

とりあえず、不覚にもマジメな実録ドラマで雅人っちに萌えてしまいました…(敗北)
上半身とかタバコとか酒かっくらったりとか「デスコ」で踊ってたりとか
画面にシリ突き出してたりだとか(爆)←ヲイヲイこの腐った椰子が
あああああもう雅人っちったら罪な役者だねぃぃぃ……(大敗北)_| ̄|○

ええと、マジメにドラマについて言及させてもらうと、
演出がさっぱりわけわかりませんでした…(苦笑)
なんつーかシーンぶつぶつ切りまくりで(苦笑)
シーン意図がよく分からなかった場面とか多々…(汗)
実録ドラマだし監修にご本人が関わってたから通常のドラマのセオリーじゃ
なかったのかもしれないけど、でもやっぱり
ドラマとして見せてほしかったかなー。とは思います(^-^;)
あ、でもホントにオールロケ敢行で
役者さん汗まみれドロまみれで熱演!というコトバがぴったりで
スゴイなーがんばってらっしゃるなーアツイなーと
ドラマだと忘れて見入ってしまいました。素晴らしい。
出演俳優さん達も顔見ただけでどなたか分かるくらい名のある方々ばかりで
特に友情出演と銘うたれてた柳葉氏と
ビッと伸ばした背筋がカッコよかった小林念持氏と
気骨のある話し振りが雰囲気を出してた片岡鶴太郎氏が良かった。

あと昭和時代のちょっとカビくさいタタミのニオイが感じられるような
空気が感じられて懐かしくなったり、
帰国後の映像にフィルムぽさが加わってて
古くさい映像に見えたのも工夫が感じられて良かった。
あーでもやっぱり終わり方が唐突で読後感ならぬ視聴後感がイマイチ…
ああ惜しい。内容も地に足ついてよかったのに。惜しい。

というわけで思ってた以上に雅人っちに萌えてしまって
ヒトリ敗北を感じてしまった2時間でした…いいドラマだっただけにムナシイ(苦笑)
戦場で30年間ってもう考えられない時間です。もう途方もない。だから
いいきっかけをもらえるドラマが見られて良かったです。…でも敗北(エンドレス)。
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by katuhiro-iyama | 2005-08-13 23:21 | 組!出演者 | Trackback | Comments(0)
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