きよもりっ! 11


平清盛11話視聴。

リアルタイムで見てても後で録画も見たくなる。
中毒性が高いのか、初見で見切れないほど情報が豊富なのか。

今回はきよもりくんの奥様、あきこさんが急死してしまう話。
あきこさんの良い奥様ぶり(盛国にお嫁さん紹介したり、他人のことばかりお祈りしたり)が
クローズアップされたかと思ったら
突然流行り病をえてあえなく逝ってしまいました…。
琵琶のように影で支える、なくてはならない女性という描き方が
平家奥様3人正月演奏会(琴、琵琶、笙)で巧みに表現されていたかと思いますv
てか、弟の家盛くんの奥様初めて見たような……あれ?(苦笑)

家盛くん、普通あの立ち位置(奔放で柔らかい兄とお堅い弟)なら
まず間違いなく家督相続争いがおこるはずなのだが……
めっっちゃ出来がいい弟くんだからな~。あきこさん亡くなった時も目元ぬぐってたし。
フラグ立ちそうにない(笑)

対照的…にあえて描いているのだろうけど、
宮中の女性たちがこれまたすごいw特になりこさん。
やっと生まれた男の子をさっそく天皇に据えたいと画策。
崇徳帝にうまいこと囁いてちゃっかりだまして3歳の近衛帝に即位させる。
系譜上では同じ鳥羽院の子ども、異母兄弟ってことなので
崇徳院は「弟」に位をゆずることになっちゃった。
「これでは政ができぬー!」と絶叫する帝、哀れでした。
てか、ここまでないがしろにされてたらそりゃ怨みもするわなー…。
(天皇が大声を出す、というイメージが無かったのでちょっと印象的でした)

仮面夫婦の鳥羽ちゃんとたまこちゃんはそれぞれ出家、別れ別れに。
この別れるシーン良かったです。2人の姿が幻のように左右に離れていく。
(この回の演出は、新撰組!の時に注目した渡辺一貴氏でした。納得)
こういう、余韻が感じられるシーンがもっと増えるといいんだけどなー。
きよもりくんとあきこさんののんびりしたシーンとか。
ここ数回は編集の切れ間が多くて、ゆったりした場面が少ない印象です。
大河ドラマはもっとのんびりした間合いで作っていいと思う(エラソウ)。

源頼朝がかなーり野蛮人の棟梁化してるのがキニナル…(笑)
いつのまにか東国の権力者みたくなってるしww
都の優美さと東国の粗野な感じが画面上で見事に表現されてるなーと思いますw

このドラマ、人物模様がどの勢力(グループ?)も魅力的で、
どの勢力も時間をかけて丁寧に見せてほしいなって思っちゃいます。
ついていけないわけではないけど、スピードが速い気がするにゃー。
(きよた、成長早いぜ。そして次男が清次とかネーミングセンスが忠盛パパそっくりだなww)

いろいろ同人的視点も見えてきました(笑)そんなところで。
[PR]
by katuhiro-iyama | 2012-03-22 23:02 | きよもりっ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://huzukue.exblog.jp/tb/15612687
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< お花便り 予告動画 >>