オメガ42話


聖闘士星矢オメガ42話!今回脚本がシリーズ構成の吉田玲子さん、
作監は大西陽一さんで演出が貝沢幸男さん!なかなかに豪華ラインナップ。
個人的に貝沢さんはベテラン演出家さんなので
旧作アニメの雰囲気が感じられるような独特の画面を期待。

地球が闇に包まれるまで あと3時間30分! ひょー追い込んできたなあw

前回までのあらすじもさっと流して即本編。濃ゆく詰め込んでくるとみた。
さっそくマカツ宮へ足を踏み入れるコウガとユナ。周囲は古ぼけた本ばかり。
(本の墓場みたいとはユナの弁だが、ちがうよ古書の香り漂うシアワセな空間だよw)
と、傾きかけたアテナ像に祈りをささげる山羊座の黄金聖闘士・イオニアと邂逅。
アテナ像、沙織さんにそっくりです。
パライストラの元学長なのにマルス側に立つ彼の立ち位置を早速責めるコウガくん。
「語らねばなるまい……、何故アテナを崇拝する私がマルス様をあがめるのかを」
誰も聞いてないよww
(新黄金て聞いてないのに勝手に語りだす奴ばかりだよなあww)









イオニアの回想。本がパラパラと開いていくイメージシーン。
ええと箇条書きで要約しますと

●長く黄金聖闘士として戦っていたが聖衣を脱いでしばらくした頃
●アテナとして生まれた幼子の城戸沙織にひとめ惚れ(爆)
(仕方ない、こんなかわいい子だもの(笑))
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●忠誠を誓い、アテナを守る聖闘士をつくりだすために養成所を設ける
●アテナへの愛が足りないと感じ、厳しく務めた

生徒たちが反乱、それらを皆殺しにしてしまう(爆) (何してんのwww)
●深く反省し、最果ての牢へ自ら閉じこもる (スニオン岬ではなかった…)
アテナへの思いをつづる同人誌 聖闘士とは何か、思うところを本にして書きまくる
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(洞窟牢がみるみる本に埋まっていくwwてか出版費用とかどうしてんだ(笑))
●その後、アテナ沙織が直接来訪。(イオニアいわく、「奇跡」)
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(この沙織さんめっちゃめちゃ美人でかわいかった~vふわふわしてた)
沙織「貴方にもう1度聖闘士を指導してもらいたいのです……。」
……そういったわけで、私はアテナを崇拝し、愛している、とはイオニア。
「今も全てをアテナに捧げているのだ……!」
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(おっさん、目の輝きがチガウ)

しかしそれではアテナ沙織を裏切りマルス側へ付いた理由にならない。
「愛ゆえだ……。それも語らねばなるまい」
ま だ 語 る の か ww

●パライストラで学園長として過ごすようになったある時。
 「あなたの同人誌を読んで来ました……」(違)
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●メディア来訪の真意は、アテナを苦難から救いたいと望むイオニアの意を汲んで、
 マルスが造る新世界への勧誘。
「マルス様の力で、この世の全ての苦難からアテナが解放される世界を創造しましょう……。」

つまり、アテナに萌え、もとい(笑)、愛して庇護したいと思うあまり、
沙織を苦難から守りたい、アテナとしての使命から解放してさしあげたいと
イオニアは願うようになっていたというんですね。それも愛のカタチ。
ではあるけれど。
それでいいのかな?

大人しく話を聞いていたと思われる(笑)コウガくん、ここで感情に任せて突進。
(暗闇でキラッと拳の筋がきらめいて、その後実像が見える8話の演出が再び!)
「お前の作る世界は沙織さんが守る世界とは違う、お前は沙織さんの心を理解しているのか」
加えて「お前に沙織さんを愛する資格はない」とか言い放っちゃいます(笑)
(10代のガキんちょにこんな生意気なこと言われたくないわ~(笑))
怒ったイオニア、「言葉」で操る必殺技を出して(技名忘却;)
コウガとユナを同士討ちさせる!

しかしそこは主人公、大人しく言いなりになるわけもなく必死の抵抗。
では、とイオニアは趣旨を変えて「目覚めよ、闇の小宇宙!」と。
強制的に闇の小宇宙に目覚めさせられ、苦悶するコウガ。
イオニアいわく、コウガはアリアの力を目覚めさせただけでなく、
「光を支える闇」の存在として価値がある、らしい。
「闇の聖闘士となり、我々のしもべとなって戦うのだ!」
コウガの目からも闇の小宇宙が。この表現スゴイっすねw
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コウガの脳裏に蘇る沙織さんの姿とアリアの言葉。「この世界を守って……!」
ぎりぎりのところで抗い、簡単に屈しないコウガに業を煮やしたか、
イオニアが真のチカラを見せる! 「蘇れ、若きチカラ!!」
……その言葉どおり、若返った~~っ!!
( :゚д゚)

若々しい肉体で、コウガをぼっこぼこにするイオニア。
(ボコにする腕の動きとかマンガ的表現でかなり大げさにしてました。イイネ!w)
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さすがの主人公もこれにはなすすべなく。意識が遠のいていく。
「(消える……オレの中の光が……。光も闇も音も匂いも、全ての感覚が消えていく……)」
おっ、この兆候は!?
2粒の「光」が、コウガの中へ吸い込まれる。
「(……感じる、五感以外の何かが……!)」
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(この作画すごくキレイでした~。今まで一番美麗なコウガくんかも(笑))

お察しのとおり(笑)、コウガくんがセブンセンシズに目覚める!
満ち溢れる七色の小宇宙。これまでの青銅くんたち全員この光の表現使われてます。
立ち上がるコウガくん。「2人のアテナが光を授けてくれた。その光で、オレは戦う!」
初必殺技・ペガサス彗星拳をぶっぱなす!
……打ち砕かれるイオニアだけれども、その表情は何故か恍惚
「おお……美しい……アテナの光に滅ぼされるならば、これも、本望……!」
ほんとにキモいオッサンだな(爆)
まあ、彼なりにアテナを運命から解き放ってさしあげたかった、というのは
本心だったようなので、それなりに筋は通っていたようですが。

崩壊するマカツ宮の中、コウガは思いを新たにする。
「聖闘士の使命はアテナの解放じゃない。
 沙織さんもアリアも、決して逃げ出すことはしなかった。
 だからオレたちが守る!それが使命なんだ」
 よっ、主人公!面目躍如!(^0^)
気がついたら龍峰たち青銅全員合流(早っ!)。
光の道を進んでマルスを倒すと改めて決意する彼らでした。
次は宝瓶宮……、じゃないや、双魚宮!あっそうかトキサダもう居ないんだ(爆)
つづく!


いや~……なんかね、「それはどうなん!?(汗)」って言いたくなった回でした(笑)
イオニア、単にロリコンやん(爆) ロリ愛を同人誌にしたためてただけやんww
それに、「アテナ」を履き違えているところも不愉快でした。
沙織さんが「アテナ」として心臓に矢を受けたり北海に身を捧げたり血壷に漬かったり(笑)
してたのは、「地上を守るため」という信念に基づいた志高い姿であって、
それを「可哀相」だの「苦しい目から解放してあげたい」だの、何様だと(笑) 
それも、あろうことかアテナを守る聖闘士のトップである、黄金がそう言ってるんだから
こりゃもうアテナとして見ていない、ただのロリコン萌えジジイやん、と(爆)
その辺、見ててすげーモヤモヤしたんですけどね……。
まあ後で落ち着いて考えたら、そういう「愛のカタチ」も無くはないな、と。
この人の場合黄金聖闘士として歪んでるので不快に感じられたのかな。
新黄金ってばたいてい歪んだ人らばっかりだよ(苦笑)
それにしても常識人ぽく見えた山羊座がこんなロリジジイだったとは……無念(^-^;)

今回そういうところでツッコミどころ満載だったわけですが、
演出は期待通り良かったです!
"黄金聖闘士のわけわからん技"を演出させたら貝沢さんの右に出る人はいないんじゃw
動きや効果だけじゃなくて、風景ではない背景(宇宙とか謎の光とか)を
巧みに使われていて、雰囲気重視の画面づくりをされている印象を受けました(^-^)

あと、コウガくんがセブンセンシズに目覚めるくだりは
これまでのどのキャラよりもいちばん説得力がある描写だったと思いますv
そうなのよ、五感を失うくらい切羽つまった時に初めて発揮される小宇宙なんよ。
今回その表現がしっかり描かれていると思えたので旧作FANも満足ですw

さて、次回ですが。
あ、金髪だったのかこいつ。
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ついに最後の宮、双魚宮での戦闘になりそうですが、
……なんか予告では マルス四天王 なる奴らが召還されるとか何とか……(汗)
OPでちらっとその影はあったけどまさか本当に出てくるとは(爆)
どうしよう、なんか先行き不安になってきました(笑)
そんなところでまた長くなってしまってすいません!では!
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by katuhiro-iyama | 2013-01-31 23:30 | 星矢オメガ | Trackback | Comments(0)
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