レンタルでアニメ


こないだ久々にレンタルでアニメ借りてきました~
「AKIRA」と「ワンピースフィルムZ」。←去年公開のやつですね。

ワンピZは劇場でも見たんですが作画レベルが高すぎて目が追いつかなかった(笑)ので
見返すために視聴。自宅で落ち着いて見るとCGの使い方が圧倒的でした~
背景にぐんぐん動くCG使ってて、それでスピード感が増しててすごかった。
作画ももちろんすごかったんですが、カットごとに手がけた方が違うなってのが分かって(笑)、
大作になると実力あるスタッフさんたちの集合作であることも判明した感じでしたw
(おぼろげだけど舘直樹さんとおそらく馬越嘉彦さんと思われるカットは判った……
我ながらどんだけやww)
ストーリーの感想は過去エントリで。

「AKIRA」はすごかった!24年前の手書きアニメ作品とは思えなかった!><
ちょっと前に7年後の東京オリンピックが決まった時に
AKIRAの舞台背景とかぶる~ってんで話題になったんで見返そうかなって思って
レンタルしたんですが、これもリアルタイムで劇場で視聴してて。
当時中学生になりたてかな……今思うと分からないなりによくガキンチョが見れたなって(苦笑)
(けっこう血みどろびしゃーぐちゃー描写があってね…現代レーティングならPG12+かも;)
たしかこの作品は通常のアフレコではなくてプレスコ、
先に音声を吹き込んで演技にあわせて作画を上げるという手法を使ってたと思うんですが
クチパクがしっかりしててね~。タイミングぴったり。
吹き込んでる声優さんもこころなしか洋画ふうの演技されてる印象でした。

作画が、ほんとに凄くて!あと背景。
戦車とかマシン系作画の手の入れようったら!><
ネジや部品の1つ1つがズレずにごわごわ動いてる動画を見てあっけにとられました……。
当時CG作画じゃないからね。手書きだからね(爆)
これ制作期間どんだけだったんだろうなあ……作画ほんと容赦なかった;
バイクのテールランプの表現とか荒んだ雰囲気が伝わる街並みの風景とか、
水とか煙とか、光球に飲まれて崩壊していくビルの作画とか……ああもう。
画面から伝わる情報量に圧倒されまくりでした……すごかったな~(これしか言ってない)

ストーリーはちょっと今見ても理解がおいつかないところがあるんだけど(苦笑)
とりあえず主人公の金田はトモダチ思いのイイ奴だということが分かりました(笑)
あと鉄雄は金田が言うとおりのやつ。他人に1歩遅れがちで足掻いてる普通の少年。
昔も今もカオリがかわいいなと思ってたんだけど最期が悲惨なんだよね……(汗)
あと大佐は今見てもめっさエラソウで。実は案外その偉さが伝わってこなかったかも。

けっこうAKIRA以後の作品に影響を与えたんじゃないかなって部分が随所に見られて
(パトレイバーとかエヴァとか片鱗が垣間見える)
この作品が1つのターニングポイント、エポックメイキングな役割を
担っていたのかなーとも思えてひとつ勉強になりました。
あっ作画スタッフに北久保弘之さんとかうるしばら智志さんとか沖浦啓之さんとかの
お名前を確認!現在でもトップクラスの作画スタッフさんの歴史だわ~w

とにもかくにもホントにすごく名作でした「AKIRA」。
今見ても全然見劣りしないよ~。時々セル画ならではのセル抜けとかあるけどご愛嬌。
あの荒廃した都市でオリンピックとかそもそも無理じゃろとかツッコミつつ(笑)、
興味ある方は今からでも是非ぜひ!

そんなところでした。
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by katuhiro-iyama | 2013-11-15 19:30 | アニメ感想 | Trackback | Comments(0)
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