丸11話


真田丸11話視聴。祝言。

前半と後半で毛色の違う内容でしたが、面白くまとまった回でしたね~。
信之にーちゃんの、「やることはやっておるではないか!」に爆笑したのは
自分だけではないはずww
口吸い通り越していきなり ややこ だもんなあ、そりゃツッコむわww
(朗らかに「はい!」って返す信繁も信繁だww)

で、本来の意味での祝言は若い衆だけでこぢんまりと済ませたわけですが
(「側室だけどほぼ正室、お前意外をめとるつもりはない」とのたまった直後に
「側室は生涯4人」とバラすナレーションの冷酷さよ…(笑))
話は途中で一転、国衆の1人室賀さまの殺害計画に。
というか、室賀さまが家康から昌幸とーちゃんの暗殺をそそのかされて
その計画を真田側がつかんだわけで、ヤルかヤラれるか、ってことなんですけども。
室賀さまをおびきよせるため信繁の祝言が恰好の口実に。
しかし昌幸とーちゃん、ぎりぎりまで室賀さまのことを仲間にひきいれたいと
考えていたようですね。家臣になれとか直截に言ってるし。
本当は殺したくなかったんだろうなあ……というのが言動のはしばしから
伝わってくる気がしました。やむを得ず、という。
(ドラマ的にも一応体裁は立ててますよね。暗殺者が控えていたのを見つけたから始末した上で
昌幸殺害計画が露見した、さらに背後から昌幸襲われたので正当防衛です、みたいな)

室賀さま、惜しい人をなくしました……最後に「黙れ小童ァ!」聞きたかったな。
それに2太刀ほど浴びてもなお、武器を離さず前へ前へと這いずろうとするその姿、
生への執着もしっかり感じられて惜しいけどいい最期だったと思えました。つらい。
とどめは出浦さまの首への一撃だったけど……うーむ、出浦さまかっちょいい(惚)
(真田屋敷恒例の回転壁から音もなく現れて返り血を浴びた姿でそっと消える、なんて痺れるわ)
クナイを構える出浦さまの姿に素ッ破の本領をみました。ステキ。

あっ出浦さまへの愛ばかり語っちゃった(笑)室賀さまごめんなさい(笑)
ええと、あと きりちゃんが苦しい女心を抱えててちょっと可哀想でした。
信繁と梅ちゃんの前に現れてちょっと嫌味ぽいこと言っちゃうのかなと思ったら
にこにこ笑顔つくって素直におめでとうと言えて、だけど
ちょっと失礼、って物陰に隠れて泣いちゃうあたり……きりちゃん頑張ったねって言いたかった。
それにしてもたまたま?室賀さま襲撃現場に居合わせて動揺したからかどうか知らないけど、
何も知らない(兄上が知らせたくなかった)信繁を引っ張ってきて
「これでいいの!?」って叱責する、というのはね……どうかな(汗)
まあ、そうは思いつつもその行動で信繁が、己の人間的感情をどこかに置いてきたことを
自覚させられて懊悩することになるわけですが。
きりちゃんのしたことは戦国時代のヤルかヤラれるかっていう空気感には
そぐわないものだったけど、ドラマ作品としては大事だよなって思いました。
もともとキャラ造形が現代の我々と戦国時代の世界観とを繋ぐ役割だと聞いているし、
「これでいいの!?」って問いかける人物が1人いるだけで
主人公側の正義をそのまま鵜呑みにしてしまっていいものか、と
視聴者に問いかける(作品内にさざ波を起こさせる)効果が出るので
作劇として居なくてはいけないキャラなんだろうな、と。
まー、感情でドラマ見てる分には何もそこまでしなくても、と違和感を感じさせる存在では
ありますよね(苦笑)そこがねらい目なんでしょうね。

ますます面白くなってきました真田丸。
公式サイトへ感想を送ってみるのもいいかもしれません。自分もやってみますw
そんな感じで。次回も楽しみです!w
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by katuhiro-iyama | 2016-03-21 22:32 | さなだまる | Trackback | Comments(0)
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