丸13話


真田丸13話視聴。決戦。

いわゆる第一次上田城合戦という戦いが中心に描かれました今回。
兵力差3倍の相手とどう戦うかというと、もうなりふり構わぬ泥合戦。
敢えて敵を自城におびきよせ深入りさせたところを
石や泥や材木やお湯を浴びせかけたり、物陰から槍や弓矢で不意打ちにしたり、
落とし穴やら迷路上に組んだ柵やら塀やらで足止めをしたり、で
敵兵があわあわしてるうちに攻撃してバタバタと倒れていく寸法。
さらには本丸まで兵が及んだところでそこで初めて本陣部隊が登場し、
入口へ戻ろうとする敵兵を今度は城外から信之にいちゃんの部隊が追い込んで
城から出ようとする敵兵と城の出口を塞がれて行き場のない敵兵が入り乱れ、
はいそこで大量の弓矢と鉄砲をお見舞い、という流れ。
きりちゃんも呟いてましたが結末としては戦というより虐殺の有様でした(汗)
とはいえ、少数の兵で勝ちを取ろうとするならここまでしないと、という
ことなんでしょうね。追い込んだ敵兵を撃てと命じた信之や信繁が苦々しい顔をしていたのが
少しは救いかな。

それにしても城下から二の丸に至るあちこちに
柵やら罠やら槍やら竹の束やら、ほんとよくこんなに敵が動きづらい仕掛けをつくりましたね、と
昌幸とーちゃんのえげつなさにもう引きつり笑いしか出ませんでしたわ(苦笑)
あれ、あの、餅をちぎっては投げ、してたのは何だったんでしょうかねww
(手駒が足りん、と言ってたのはあれか、ドラマ的に信繁を活躍させたい意図ということかちら)
あちこちに仕込んだ罠、あれを組んだセットとかほんと大変だったんじゃないですかね……。
今回戦国軍事考証さんのお仕事ぶりがいかんなく発揮された印象でした。すごい。
あと、どうでもいいですがロケと室内セットをかなり上手く組み合わせて
映像化していたように見えました。陽の当たり方が違ってたり……。
河は本物でしたが対岸で挑発する信繁はセットでしたよね。
あと城内へなだれこんでくる大量の兵たちは半分CGで合成してたような。
エキストラさんたくさん使っても7000の兵は再現できないでしょうしね(笑)CGの使いどころ。

戦闘シーンの途中とちゅうに うめちゃんとお子ちゃんがよく差し挟まれてたのが
ちょっと引っかかりました。わざとなんでしょうけど、恐らく
合戦で命を散らすことと小さな新しい命との対比、かな……。
戦いのシーンの高揚感を削ぐような意図も感じられました。むむむ。
さておき、乳飲み子を抱えた うめちゃん、子供を守る戦いだから、と
あちこち戦場を行き来したりして、見てるこっちはハラハラです(汗)
本丸に居ればいいのに兄さまと一緒に戦いに加わろうとしたりして。
しかし今回あちこちに信繁との別れを連想させる伏線や演出表現が入ってて、
覚悟はしてましたけどどんでん返しのような退場の仕方でしたね……うめちゃん。
信繁が戻ってきたところに会うことができず、城門前でちらっと顔見せしたから
ここで撃たれるのか、と思ったら佐助が助けてくれて(ヒーロー!)、
うめちゃん本丸でじっとしてるのかと思ったら
最後にきりちゃんから うめちゃん実はいなくなって……と衝撃の情報。
なんと逃げ損ねた敵兵と交戦した味方兵のなかにうめちゃんがいて……という
視聴者も信繁もびっくりの展開でした。
でもあり得なくはないし、そういう関知できない状況で人はあっさりいなくなってしまう、
それが戦であり世の中の無常でもある、みたいな表現だったのかもしれません。ふうぅ。
それにしてもきりちゃんが、うめちゃんの子は私が育てる、と宣言してましたが
確かに本心だろうけどすこーしだけ、うめちゃんに溜飲を下げた気持ちもあったんじゃないかな、
なんて下種な勘繰りをしてしまいました(苦笑)ごめんよきりちゃん。
きりちゃんなりに頑張ってるのは見ててわかるので
これからも戦国時代にふさわしくない言動をしつつも立ち位置を貫いてほしいです(笑)

はあそれにしても出浦さまの格好良いことよ……うっとり。
そして佐助の瞬間移動っぷりに心底ほれぼれします……本丸から河の堰まで何キロですか(笑)
さすが疾風のように現れて疾風のように去ってゆく佐助よ……月光仮面か。

上田城合戦はまずは真田の勝利。徳川との戦いはまだ始まったばかりです!(笑)
そして次回以降は大阪編!予告でちらっとでた大谷’ラブリン’吉継と石田’ヤマコー’三成が
本当にほんとうに楽しみですwwもちろんコヒさんの秀吉もね!!
ますます面白くなってきました真田丸、次回も楽しみです♪
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by katuhiro-iyama | 2016-04-03 23:22 | さなだまる | Trackback | Comments(0)
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