丸16話


真田丸16話視聴。表裏。

2回見ましたけどそれぞれで感想が深まる回でした。面白かったな~

演出はこないだも面白いと思った小林大児さんという方で、
今回は大阪城をさまよう信繁の焦燥感を暗い照明や斜めに傾けたカメラなどで表現していて
意欲的な画面づくりをされている印象でした。(いつもエラソウですいません)
あと、なんというか時々ある、劇場でのお芝居を意識されている演出というのかな、
片桐且元に呼ばれて信繁がお部屋を出ていく時に
後ろの声が聞こえる範囲に平野長奏がこっそり聞き耳を立てているのが
画面に入るようにしていたり、とかそういう、
三谷脚本ならではの芝居作りを画面でも活かそうと工夫されているなあと
感じられる場面が多かった気がしました。
つーか、平野長奏ただの窓際社員だよねアレ(笑)
机の配置がそれっぽかったから刑事ドラマものかもしれん(笑)
ウワサ話好きな出世諦めた刑事が「ほれみろ、死ぬぞ」とかボソっという感じw
あと、片桐且元さんも胃痛薬が欠かせない系に描かれてるのもいいなあw
小説とかだとこの人魯粛さん(三国志)タイプなのが多いようで今回もそれっぽいのが面白いですw
(でも賤ヶ岳の戦いってこの頃からそんなに離れてないんだよなあ~
年齢がもうちょっと若いのが本当らしいけど、この配役ドンピシャだからまあいいか(笑))

今回 茶々 を取り巻く大阪城のゆがみというか歪な面が描かれましたが
ちょっとしたサスペンスタッチというかほのかに古畑任三郎ぽい部分も
あったりなかったり(馬廻り組待機室でのやりとりとか清正犯人自白とか)で、
ミタニン節全開って感じでした。
でも、秀長さん(秀吉の弟)がぼそっと「身分と心が追いついてない」て言ってたのが
本当のところなんだろうなあと思いました。この大阪城の前後も含めて。
あと、茶々本人についてもおつきの女房が「悲しむのをやめたのです」といってましたが
これも彼女に落城2回という過去を知ってる視聴者からすればなるほどという台詞で
例え前後を知らない視聴者でも推察できるようになってるし
ドラマとしても興味をそそられる台詞になってるから
そこもミタニンすごいなあって思いました。素晴らしいです。

信繁がちょいちょい、素に戻ってハアっ!?って声上げたり
私がですか?!とか吠えたりするのけっこう楽しいです(笑)
アッ、あと三成と信繁が廊下を歩きながら会話するシーンありましたよね、
あそこカメラワークも凝っててよかったんですがやっぱりこの2人で会話してると
めちゃめちゃ萌えます(爆笑)もうこれは性癖かもしれないwwうへへww
(ラブリン吉継とヤマコー三成がヒソヒソ話してるのも萌えたわ……たまらん)
あのふすま越しの会話、三成は聞かれてもいい感じでしたよね。
信繁が聞いてるとは思ってなかった、とは考えられないし。なにかあるのかなあ。
(千利休失脚うんぬんについては詳細知らないです、ので今後ワクワク)

きりちゃんに帰れって言ってしまった信繁、あれはこいつが悪い(笑)
せっかくきりちゃんが傍に居たいんです、って本音言ったのにぃ。
そしてちゃっかりとおねねさまの側に仕えているきりちゃん、しっかり者ぉ。
このきりちゃんの周りでもきっと何かひと悶着起きるだろうと信じております。秀次とか。

表裏、というタイトル通り、派手派手しい羽柴一族の裏側、というか
表にはない面が描かれていてかなり面白かったです^^
さあ、次回は数か月ぶり!に姉上登場か、小山田さま久々のご登場なるか、って
ところでまた面白そうですwwワクワク。
そんなところで!
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by katuhiro-iyama | 2016-04-29 21:09 | さなだまる | Trackback | Comments(0)
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