丸31話


真田丸31話視聴。終焉。

痴呆症老人の処遇をめぐる周囲の人間の思惑模様。といった体でした。
現代社会でもよく聞くような場面まんさいでしたよ……
よく理解してないご老人の手に筆を握らせて無理くり書かせる、とか(汗)
あれは 寧さんでなくても酷い、と声を出したくもなる;
しかしそうでもしないと法的拘束力とか証左とか言質とか
諸処めんどくさいことばかりなので……あああ。
戦国時代が舞台ではあるのに、現実を見せられて滅入る面ばかり突きつけられた印象でした。
(嫌というわけではなく、そう捉えられるよう描かれているのがすごいなと)
さすがに三成の「眠くない!」は焦ってるの丸わかりだったけども(苦笑)

三成な……。言いたいことだけ言うてさっさと去っていったり(分かるよ、合理主義なのよね;)
かと思えば信繁とかに改まって「何卒、よしなに」と頭を下げることもできたり、
ほんとこの人見ててわかりやすいけど分かりづらい(苦笑)
あの、水ごりしてたシーン、あれ泣いてたよね三成……(´:ω:`)
秀吉との過ごした時間がさ……。そういう奴なんだよこのドラマの三成……ううう……。
どうにも三成に感情移入しながら見てしまいたくなるわ……(ヤマコーさんだからってのも
多分にあるかと思うけど(笑))

秀吉、三成に家康をころせ、ってのたまってたけどあれ明らかに呪いだよな……
三成ずーっとそこにくさびをうちこまれたことになっちゃうよねきっと……あああ。
(信長の兜から何かの幻を見た秀吉だけど、あれ個人的には
秀頼の見たくない未来だったのかなって思えました。)
三成のことを信繁に頼む秀吉、これもまた新たに信繁しょいこんでしまった……。
秀吉の終焉のきっかけが金吾(小早川秀家)ってのがまた金吾すげー金吾(爆)
そして死に際の秀吉の姿、迫真でした。小日向さんお疲れ様でした!(平伏)

さて、信之にーちゃん、子どもが2人になったことをまだ舅どの=本多忠勝に言えてないってあたり、
どんだけ怖がってるんだとww怖がりすぎやんww分かるけどww
でもメロメロに可愛がってる舅どの、その後襲撃を受けて大立ち回りやってる姿と
全然違う~すごい、さすが。
(信之にーちゃんがその場にいたのはたまたまでしたがよくあのポン、の音だけで気づいたなと)
そして一瞬、信之にーちゃんと対面したがために
背後から斬られてしまった出浦さま……おうう(汗)
昌幸パパ、あれどう聞いても「ましゃすけ、ましゃしゅけ」(昌相)って言うてましたよね(苦笑)
ああパパすてき……表裏比興だけども(爆)

家康が襲撃を受けて「たれかある!」って声張り上げた時に
うまいぐあいに声ひっくり返ってるのがひそかにウケたw内野さん上手いなあ。
秀吉の枕元で信繁相手に、しみじみと戦は嫌じゃ、逃げ回るのはもう御免だ、
だから世が乱れないようにどうにかしたい、と語った家康の姿は
人間的というか納得できる言動で、このドラマの家康はこれが本心なんだろうなと思えるもの
でしたね。それを聞いてる信繁が「この人こういうこと考えてる人なのか……」って
顔してたのも印象的でした。

個人的に秀忠の造形がかなり気になるwwトッポイ坊ちゃん的な(笑)古い。
(演じる星野源さん単独クレジットですごいなあ)
それから本多正信の知恵者ぶりが見てて却って小気味いいくらいですよね。
徳川家は実は色々登場人物が多いのは知ってるのですが、
この作品では正信と阿茶の局に集約しているのが分かるので見やすくしてるんだなーと。
もうちょっと出てきて欲しい気もあるけど。これからかな。

そんなこんなであまりまとまりませんでしたが。
長かった豊臣編もようやく終わりました~気が付けばもう30話も越えて
終盤に向かって突き進む真田丸。最後まで目が離せませんな……!
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by katuhiro-iyama | 2016-08-23 22:55 | さなだまる | Trackback | Comments(0)
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