丸33話


真田丸33話視聴。動乱。
もうひと月前の感想分ですいません……。

徳川屋敷襲撃の日、いちばん長いいちにち。という感じ。
襲撃は三成や宇喜多(老衆)の密談だったのに
さらりと徳川方にもれている……江雪斎が実は絡んでいるのだけども
そこは信繁や三成は知らない話で。
てか、江雪斎の史実の行く末が気になって前に調べたのだけども
この辺うまーく史実に絡めてあるなと思いました。
北条から豊臣方(小早川)に身を寄せてのちに徳川へすり寄るので。うまい。
(そしてこの襲撃計画を逆手にとって我が利へもってこうと図る家康と正信……)

で、襲撃計画が漏れたところでさっと身を引けばよかったのに、てか
信繁はじめ皆が計画はやめましょうと勧めているのにもかかわらず、
三成ひたすらに決行しようと頑な。
ほんとなー、清正が言ってた「振り上げた拳の落としどころが分からない」状態なんだよな~:
戦が苦手な三成の性格をうまく踏まえたうえの描写なんだと思いました。
(それにしても清正まじイイ奴……(´;ω;`)「なら腕相撲しよう!」ってww
言いたいことは分かるけどそれ三成には全然効果ないしww
この2人間違いなく友達同士なんだけどお互い表現方法が見事に正反対なんだよな……(苦笑)
それで通じ合ってる同士と描けるのが本当に三谷脚本のすごいところです)

三成の襲撃計画をどうにか止められないかとあちこち顔を出す信繁。
真田パパ、にーちゃん、大谷刑部(義父ですね)、それから北政所さまとか。
でもどうにもうまく手が打てなくて苦し紛れに昌幸パパに打診。あえて家康に味方してもらう。
そこまで事態がすすんだなら石田治部も考え直してくれるだろう……という
ちょっと消極的な策。どうも後手にまわってる印象ですよねこの信繁。
身の振りどころが分からない……とつぶやいてたのと関係あるかしら。むう。

毛利方の説得ができない金吾ちゃんまじ金吾ちゃん(苦笑)
小早川秀秋はこのあたりから関ヶ原での布石というかああいうことをしそうな性格という
描写を重ねてますよね(苦笑)
あ、あそこ良かったですよね「伊達越前守政宗!」「細川越中守忠興!」(笑)
1度でええやん(笑)(ネットで目の見えない刑部に教えてあげてたのではという意見が
あったようですが、単純に名乗りを重ねるのがおもろかった(笑))
細川忠興の雅を解するところを全っく理解できてない石田治部が
却って哀れというか笑いを誘っていましたね(苦笑)干し柿投げられて……。
この細川は風貌こそ際どい感じですが(苦笑)、もののあはれというか
風雅を愛するこころをもつ人と感じられるように描かれてるのが上手いなーと感心します。

徳川を敵にまわしたくないといってた上杉主従、しかしついに
「お館様は本気になられた。( *一ω一)」←兼続(笑)
上杉景勝が出てきて、よーやく、やっとのこと、三成は止まるのだけども
この上杉と三成が「義」のために大戦をやろうぞ、という言葉を交わす辺りで
関ヶ原の布石になるんだなあと思えてすごく感心しました。そういう繋がりをもってきたかと。
それにしてもみんなして一所懸命にもうやめて三成って言ってるのに
ほんと最後の最後まで徳川襲撃を決行しようとする頑固者の三成……( ;∀;)うぅ
ぎりぎりで信繁も引きとどめに説得しますが、
正直このシーン……あの、ほんと未だに「組!」脳で申し訳ないんですが
切腹を選んだ山南さんが死にゆく土方さんをあの世に来るなと必至に説得している
かのように見えてしまってもう……( ;∀;)<ドウシテモ ソウ見エチャッテ……
もうね、ほんとごめんね、組!引きずっててほんとゴメン(汗)
いやー……我ながらほんと組好きだったんだなあと……すいませんすいません;
(でも萌えたよ正直萌えモエさ……)

結局家康が、自分の味方になる武将の多さに自信をつけて(「殿は腰が重いですから」)
これから一気にエラソウになっていくんですが(笑)、
また次回。徳川屋敷襲撃事件を丁寧に描いてたので流れが良く飲み込めました。ガッテン!(笑)
そんな感じで。
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by katuhiro-iyama | 2016-09-25 23:36 | さなだまる | Trackback | Comments(0)
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