丸34話


真田丸34話視聴。挙兵。

出たっ、出ました直江状!ww
あまりに清々しいケンカの売りっぷりに思わず画面の前で拍手をしてしまいましたww
演じる村上新悟さんがおっしゃってましたが、最初はもっと淡々と読み上げてたそうですね。
それを前後の映像と合わせて、もっと挑発的にと収録しなおしたんだそうです。
その甲斐あって(笑)、めっちゃめちゃ爽快な直江状にwwうけたわ~w
最後まで読んで書状をぐしゃぐしゃ~にする家康も痛快でした(笑)
この直江状、きっと前回の"本気になられたお館様"の「本気」の結果なんだろうなあ、って
思わせられるのがこのドラマの面白いところだと思います^^

私が居ないと政が進まぬ、とか今私を殺して何となる、とか
冷静に自分の身の回りのことが見えている三成ですが、
こういう台詞が出てくるあたり、ほんと理性だけの人だな……とか思えて仕方ないですね(涙)
感情をあらわにするのが恥と思っていそうな。
(北政所さまにこんな小さい頃から知っとるで、とか言われて何も言わずむすっと退出
するあたり、きっと照れていたのだあれは、この三成はそういう奴だと思わせる人物造形お見事)
しかし、それでも彼は政治の世界から追い出された時、
涙を流して悔しがっていて、本当に、余程の感情だったのだろうなあと……。
この話だけで三成の人物像が積み重ねられてこれでもかと迫ってくるように
描かれてますよね……素晴らしい……。
「虎之助に会いたい」「今生の別れだ!」印象的すぎる台詞でした……。
(信繁とはまさにここまでになるので余計に。)

ふすまの穴から見える信繁の姿とか直江状の読み上げっぷりとか、
ラストシーンの背中から三成の正体が判明して雷鳴とどろく映像といい、
今回の演出さんはわりとこだわりというかグッとくる演出をされていたような気がします。
(いつもエラソウですいません)見入ってしまいました。すごく良かった。

明石が!オフロスキーこと明石全登が「お呼びでございますか」⇒「呼んだ?」で登場!
登場した!wwここ個人的にそーとう悶絶しましたwwきっとやってくれると思ってたwww
あと、加藤や福島らが信繁に詰め寄っていたシーンで。
長束正家が後ろの方で見切れぎみにビクビクっとしてた姿が面白かったです(笑)
それからこの回くらいから家康が悪どい面構えをするようになったというか、
野心を見せる笑いをするようになったりと、悪役っぽい印象を受けるようになったなあと
思えてきました。あんなにへろへろなダメヘタレ大名だったのに……(笑)
でもこの作品の家康、人間味ありすぎて信繁や三成が一方的に嫌ってるだけのようにも見えて、
いや正しい表現なんだろうけどそう感じられるのが興味深いなーって思います^^

真田は上杉の決起を知って、徳川を裏切り反転することを決意。
信繁は豊臣の世が続くことを疑わず、昌幸パパは武田家の旧領回復をひたすら願い、
信幸にーちゃんは真田家のためだけにパパについていく。
実は三者三様なんですね、思惑はひとつじゃない。そこに気づいてちょっと寂しくなりました。
ああもうこの真田家は一枚岩じゃないんだなと。
それと細かいとこですが信繁とにーちゃんが将棋崩しをしてたり
昌幸パパが良い息子をもった、と3回繰り返したり
真田昌幸の息子ですから、と信繁が言ったり、
以前にあったシーンの繰り返し演出が目立った気がしました。
こういうのって物語の終盤にありがちで序盤の風景を視聴者の脳裏によみがえらせて
物語の終わりを連想させるのに効果的な技法かと思うのですが
まだ残り15話くらいあるんだよ……これもまた狙いなのでしょうか。

そんなこんなですが。関ヶ原が迫るよ~!
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by katuhiro-iyama | 2016-09-28 22:40 | さなだまる | Trackback | Comments(0)
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