30話


鉄血のオルフェンズ30話(#5)、なんとか感想。
今回からなんというか不穏……というか、先行き知れない雰囲気になってきました(汗)
いや、2期に入ってからのここまでのオルフェンズが順調すぎたんだ……
この物語がこんなにトントン拍子にうまくいくはずないんだ……って
ガクブルしながら見ておりますけども(苦笑)

鉄華団地球支部、マカナイ氏代表が治めるアーブラウ地区(たしかエドモントン当たり?)で
正式にアーブラウと鉄華団が軍事提携をしましたよっていう
式典があるという話が持ち上がって、それと合わせて
地球支部にさらに軍事装備を持っていこうって流れとが組み合わさった展開でした。
地球支部は元ヒューマンデヴリのチャドが代表ということで
被差別側だった彼が立派になったなあ……と(泣)そりゃデヴリ組だったアストンも嬉しいよね。
式典護衛用に黒いスーツを着てたチャドがめちゃめちゃ可愛かったです(笑)
しかし爆発に巻き込まれて生死不明……あああチャド……。

地球で暮らすアストンとタカキきょうだいの何気ない日常がふと描かれ、
ああこれってきっと伏線……というかきっとこの日々に何かが訪れるこわいこわいと
思わされる物語の流れがお見事でした。日常を描くときっとその後に何かあるんだ……
ビスケットだってそうだったもの(涙)
まあしかし予断をすることなく見届けたいです。基本この物語はやさしいから。
(視聴者にむけて、ですよ甘っちょろい世界観だとかいう視点ではないです(苦笑))

鉄華団の地球と本部の火星とを繋ぐ連絡係がチャドだったようで、
彼が不在となった後橋渡し役をかってでた?ラディーチェ氏が情報を止めている様子。
そりゃ指示も届かないよね……その辺オルガが考えてなかったとは思えないんだけど。
ラディーチェさんって2期発表時のキャラ紹介の時点で
地球支部の面々と多少軋轢がある、みたいに書かれてんで、
たぶんタダでは済まないだろうなとは思ってたけどさ……まさか鉄華団を売るとは。
流した情報先が実はアリアンロッド艦隊司令のラスタルおっさんにつながってて……と
結果的に鉄華団と繋がったマクギリスを貶める仕掛け。むむむ。
そういう、裏の裏を読んでそこから落とす、みたいな政治劇もあるんだよねこれ。
それにしてもほんの小さな裏切りから経済圏同士のいさかい、みたいな
世界規模の戦争になりかねない展開になっていくとは……。
現実でもありえそうだけどもさすがに火種としては小さすぎやしないか(汗)
あー、まあ鉄華団が主役ならあることなのか……(苦笑)むー。

地球への荷物輸送を速めても20日後にしか現状を確認できないという状況。
火星側もやきもきだし視聴者もやきもき。
きっと情報の錯綜や隠ぺいなどもあるはずだし、どうなるのだ……。不穏……。

ところで誰リオさんこと鉄仮面ヴィダールさんですが思ったより声音が優しい……というか
私怨がない感じの話し方で、ちょっと意外というか嬉しかったです。
でも必ずこの人の胸の奥にアインくんがいるはず……そう捉えられる表現になっていたので
そこも嬉しかったし気になりました。どうするんだこの人……。

あっあっ、オルガが初めて食事シーンを見せました!おおお!w
実は1期からオルガは自分で食べ物を口に運ぶところを見せていなくて、
ネット上ではファンの間で話題になってたんですけど
今回初めてかっこむ姿を見せてれたんですよ~わーいw
しかし、喜べるシーンではなくて……冷めたごはんを「目の前のものを片づける」だけの、
ミカいわくの「みみっちい」食事だったのがけっこう寂しかったです。
(しかし目の前にミカがずっと居たのよね……食事はせくろすの暗喩ともいうしね……うへへ(爆))
オルガさあ……ヒューマンデヴリの子たちをスカウトする時なんて言ったか
もう覚えてないのかなあ……。あったかいメシが食える、スープもつく、って。
あったかいごはんは大事なんだよ。仕事に追われてかっこみごはんとか
オトナみたいなこと止めてほしいな……えぐえぐ。
そんなオルガをミカとアトラが見つめてくれてるだけでも多少は救われました。

そんなところで!甘んじて公式さまからの物語を受け止めるだけでございます!(笑)
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by katuhiro-iyama | 2016-11-06 22:22 | アニメ感想 | Trackback | Comments(0)
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