31話


鉄血のオルフェンズ31(#6)話視聴。暗い話でございました……

前回は戦争になるかもしれない、ってところまででしたけど、
実際に戦闘になってしまったシーンからでした。
指揮隊長となっていたタカキくんのナレーションによると、
アーブラウvsASU(隣の経済圏)という構図ではあるものの
どうやら戦力差、錬度が圧倒的にアーブラウ有利らしく。
とはいえ、戦闘のきっかけが「アーブラウ側が潜ませていたモビルスーツ」
(モビルスーツから発せられるエイハブリアクターの波長が偵察機を狂わせた)というあたり、
これはアーブラウ側の挑発、戦闘行為の意思だったのではないかと
第三者である視聴者には思えるんですけどね……
あとあと見てるとどうもモッサモッサ(違ったガラン・モッサ)が
うまーくそういう流れにもっていってるようなので
「仕組まれた戦闘行為」と捉えてよさそうです。
まー……現実でもじっさいの地域紛争とかそんな小さなきっかけで始まりそうでは
ありますよね。些細な事故からお互い なにおーやってやらー で盛り上がっちゃったりして
振り上げた拳をずっと振り上げ続けないといけない、みたいな。
野球の乱闘シーンにも似たものを感じます(苦笑)
(野球は審判とか中間者がまあまあって言ってくれるけどもね……)

そんで、アーブラウの軍事顧問として雇われている鉄華団地球支部の
仮隊長、タカキくんとしては言われるがまま雇われるがまま
戦ってくれと言われて戦闘しているわけですが
そりゃ渦中のものがいちばんに「何かがおかしい、いつもと違う」と
違和感かんじますよね……きっとSAU側も大きな戦争にしたくないだろうから
散発的な、出ても退く、押しても押し切らない、みたいなダラダラしたものになるし
そもそもモッサモッサが戦闘全体を操っている感じもありますしね……
(SAU側と調定しているとしか……)
そういうの含めて全て、仕組んだのがアリアンロッドのおっさんというね……
大きな政治争いの末端が、鉄華団の若い少年兵、っていうね……(汗)

ほんと、この話はタカキやアストンの若い子たちが目隠しされた状態で
無駄に戦わされて意味なく使われている描写がキツくて、
あんまし見返したくない話でしたね……(汗)
きっとタカキの違和感の元は”オルガ団長が明確な目的意識の下で具体策をもって指示する”
戦闘じゃない、ってところだと思うんだよねえ。
モッサモッサが目的を隠して指示しているのが違和感なんだと思うんだけど、
タカキもアストンも少年兵たちもまだ経験が浅いというか
自分のことについて考える訓練をされてないというか
自己認識ができないような教育(だれかの手足になって働けるような教育)をされているために
「おかしい」の原因を突き止められない、というように受け取られてしまって、
なんか哀しい……よね。つらいです。

火星から地球に向かってるミカやユージンたちも視聴者も
気が焦るよねえ……ユージンがうまく機転を利かせて早めに地球に降りれるように
やってるみたいだけど、ほんとタカキたちをはやく助けてあげて、って
思ってしまうな~。むうう。次回どうなるんでしょうか。
ああ、そういえばミカが「マカナイのおじいちゃん」って言ってたのがかわいかったです(笑)

そんなかんじでまた次回。
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by katuhiro-iyama | 2016-11-13 12:17 | アニメ感想 | Trackback | Comments(0)
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