44、45話


鉄血のオルフェンズ44、45(#20・21)話視聴。2話まとめて。

うーーーん……正直この話は筆というか手が進まない……。
見入るには切ないし、かといってメタ的目線で見るのにもごちゃごちゃしてツライ(汗)

例によって?アリアンロッド艦隊とドンパチやってるさなかからの展開。
開戦の描写を盛大にはしょるのもこの作品の特徴のひとつですかね(苦笑)
(いつの間にか始まってるから視聴者としてはビックリするんだけど……(笑))
マクギリス側は自ら集めた若輩者らで編成した革命軍なる部隊と鉄華団で
曲がりなりにも宇宙艦隊戦やれる程度の軍備なんだけども、
いかんせん練度が低い。ラスタルもそこを狙って集中砲火。
加えて別動隊=ジュリエッタちゃんを鉄華団(※バルバトス)に当てて
部隊の分断をはかる戦術。直前にあえて直接ジュリエッタちゃんに激励をかけて
彼女個人の士気をたかめておくのも忘れない。カンペキ。
そして具体的な戦法はというと、事前にマクギリス側に間者(スパイ)を潜ませておき、
革命軍から違法武器・ダインスレイヴを放ったかたちにさせて、
「みろ、革命軍とやらは違法武器を持ちだしたぞ!」と煽ったうえに
ではこちらも、と大量の違法武器を並べて一方的に蹂躙する、という……。
個人的意見を言わせてもらうと、違法武器に違法武器で対応するのがそもそも間違ってると
思うんだけど(汗)(大体、ダインスレイヴを禁忌と封印していたのがギャラルホルン側でしょ、
そっちが率先して使いだすのってどうなのと)
それが戦争だというならそういうことなんだろうとほぞを噛んで見ておりましたが……;
こういうラスタル公の戦争の仕方をみていると、ほんとうに過去の戦争の歴史とか戦術とか
政治とかをしっかり学んで活かす勉強を積んでいる人なんだな…といっそ感心します。
あまりに冷徹なほどで、それが合理的で正しいオトナの振る舞いだと
イヤでも分かるんだけども、あまりに容赦なさすぎてちょっとムカっとする(苦笑)

まあ、それでマクギリス側にたいそうな被害が出て……。革命軍の表向きの顔だった
ライザエンザくんはあっさり戦死してしもうて(汗)マッキー、彼を革命の傀儡にするつもり
だったんじゃなかったのかな……こんなあっさり退場してしもうていいんかな(汗)
で、鉄華団も艦ひとつ大破、それから流星号をあやつるシノが大ダメージ。
でも、そのシノがラスタル艦への特攻を申し出て……。
まあ結局すんでのところで惜しくも失敗するのだけども(涙)
ジュリエッタちゃんの執念だった。悔しいがお見事。(そしてヤマギつらい……)
ジュリエッタとぎりぎりの戦闘をしていたミカが、シノの砲撃を見た瞬間、
「チッ!」と珍しく感情をあらわにした表情をしていたのが印象的で……。
きっとミカは見た瞬間、シノの砲撃が外れるのが直感的に分かってしまったんだろうな……
悔しいよなあ。
くそおおーーー!!!と絶叫しながら炎に消えたシノ。メインキャラの喪失。つらい。うう。
(シノの特攻はラスタル公の戦い方を見てたらぶっちゃけ何の効果もないだろうなというのは
見てて思った……いきなり敵の大将に突っ込むのはよほどの計算か地の利でもない限り成功しないもんよね)

この顛末にガチで怒ってた三日月さんでしたが(怖)、撤退の指示がきて
しぶしぶ退いてったのだけど、ジュリエッタちゃんボロボロにされたものの生きてて良かった……(汗)
怒らせたミカ相手に生き残ったのは彼女が初めてではあるまいか(汗)おおこわ……。
(どうでもいいけど、イサリビが攻撃されたのを見たミカがすごく真剣な口調で
「オルガ!オルガ!?」と声を荒げてたのには萌え……そして「生きてるよミカ」の返答に
聞き取れないくらいの音量で「フゥ……」と安堵していたミカにも萌え(愛))

44、45話は宇宙戦がメインでしたが戦闘シーンの作画とか動きとか
どれもすごく良かったです!特にバルバトスはしっぽがきゅるきゅるよく動いて小気味よかった(笑)
あと、マッキーのバエルとガエリオのキマリスヴィダールの戦闘も細かくよく動いて目を奪われました。
しかしマッキーはバエルを旗印にしようとしてもキマリスに圧倒されるばかりだったし
(※少し前にアルミリアちゃんに付けられた右手の傷の影響があるにせよ)、
ガエリオはなんだか言い分に引っかかるところもあるし……。
個人的にこの2人にはこの2人が納得いく決着をつけてほしいところではあるので
成り行きを気にしていますが。うーーん……。どうにもモニョりますね(汗)
(ガエさんの言い分も分からないではない。マッキーが支持する「チカラ」に依って
マッキーを倒す。そこはいい。でも「それでこそ俺たちは理解りあえるだろう」てのは
ん?そうなん?って(苦笑)理解りあいたくて復讐してるの?とか、その断言はどうなん?とか……うむむ……)
あっ!そうだ、それでね、この2人の戦闘中にマッキーを庇うかたちで
腹心の石動が退場してしまってね!(>_<)なんと!
石動、これまでどうしてマクギリスについてきたのか理由が全く明かされていなかったのだけど
ガエリオに問われていわく、本当にマクギリスが示す革命の未来を見たかったから、と。信じている、と。
おお~。ワタシてっきり、マッキーを後ろから刺してもおかしくないキャラだなと思ってたから(笑)、
心底マッキーの理想を信じてついてきてたのかと分かって嬉しかったけど即ご退場でビックリだよ……(涙)
黒髪で前野智昭さんのイケボイスのうえに美麗な作画でお亡くなりになられて……あああ……。
萌えたけどショックだった……とほほ……。

しかしマクギリスはここまで痛手を受けたというのに凹むとか嘆くとかいうことが無い。
いっそ異常なくらい(汗)あくまでも冷静に次の舞台、火星を示してまだ戦うと。ええ~。
でも火星の司令官がいつの間にかラスタル公に篭絡?支配下?にされていてですね(汗)
火星で戦えるのかどうか……というところで次回に引き。うむむ。
なんか、オルガがようやく(今更かよ)ミカの意思を受け取って「もう迷わねえ、ミカの全部を俺にくれ」
と手を差し出したのもありましたが……ああ~本当に今さらかよ(苦笑)

そんなこんなで……ああ、そうだザックくんな、このまま鉄華団の良心でいてくれぃ……
多少 学があって冷静に状況を判断できる知的な子がこれからどんどんこの世界に増えて行ってほしい。
そのためにはクーデリアの活躍が欠かせないんだが……次回鉄華団の助けになってくれるのか、気になります。
そんな感じで長くなりましたが。ああもう毎回ヤキモキして落ち着かないッス(苦笑)




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by katuhiro-iyama | 2017-03-11 23:58 | アニメ感想 | Trackback | Comments(0)
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