丸38話


真田丸38話視聴。昌幸。簡易版。

九度山蟄居編になりました。これ、しばらく続いてほしかったんですが……
残り話数を考えると仕方なかったですかね。ファミリーコメディのいいところばかり見られた感じ
だったのですけど。(公式さまにスピンオフの希望意見提出済みです(笑))

九度山村での蟄居期間中でも虎視眈々と(笑)ご赦免、解放を願って
悶々とする真田一族の様子が繰り返しの演出とかもあって面白く描かれていました。
佐助の、きりちゃんへの恋心の描写もまじえつつ(笑)イラスト、ばりウマ……(笑)
いつもの歴史ドラマなら家康の征夷大将軍就任とか大きく取り上げるだろうに、
さすがこのドラマ、廊下を粛々と歩くシーンだけで済ませるとはwすばらしかったw

飛ぶように月日が去っていく描写もあって(本多正信がこまめに真田の助命を願っていたのは史実らしい)
登場人物の顔つきがシーンごとに老けていきます。信繁は髭をたくわえ、昌幸パパのびんに白髪が増えていく。
そして大阪や京では政が進んでいき、豊臣の権威は削がれていく……はずだったのだけど、
登場した秀頼が、これがまー、いい男ぶりで(笑)家康でなくてもこれが秀吉の子?ってなるくらい。
演じる中川大志くん、「平清盛」で若いころの源頼朝役だったのだけども
あの頃はまだ14才?だったのかな、輝くばかりの立派な役者さんになられていて、そこも含めて感慨無量w
新登場もあれば退場者もありで。加藤清正、やはり治部に秀頼を託されていたのね……病死とは。
(暗殺説をもってくるあたり、たまりませんのう)
それから本多忠勝。関ヶ原後に亡くなってたんですね。最後はいいおじいちゃんぷりで。

そして昌幸パパ。村同士の調定に口を出すことが出来ず、戦采配への情熱も持てず。
すっかり老け込んでしまった姿が切なかったです。
最期は馬のひづめの音が響く幻聴のなか、「お館さま!」と。きっと昌幸パパの眼前には
敬愛する武田信玄が迎えに来た姿が見えたのではないでしょうか。信玄公が連れ去ってしまった。
印象的なシーンでした。

昌幸パパ、草刈正雄さんが心底気に行って演じられたそうで、画面からもその思いが伝わるような
強い印象の残る真田昌幸だったなあとしみじみ思います。すごく良かったです~。
そんなところで。






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by katuhiro-iyama | 2017-05-22 23:24 | さなだまる | Trackback | Comments(0)
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