DVDとか色々視聴


アニメ感想を書きたいと思いつつ遅くなってしまった。
記憶が薄れかけてるので今のうちに(苦笑)

銀魂
 原作で取りこぼしてきた話をひろってきたり
 (キャッツパンチのOPはサイコーだったwwあそこまで徹底したパクリ見事!)
 提供画面で遊んでたり(キバっていくぜ!は本編で言わせるかと思った(笑))
 相変わらずテンションばか高ww
 ただ3月末で一旦監督が変わるということで(2交代制になるらしい)
 テンション高く突っ走ってきたスタッフさんたちもお疲れかも^^;
 3年目続投がんばれ!ここまでスタッフの身を心配しながら見てる
 TVアニメも珍しいぞww

獣神演武
 なんか重要な話を見逃したっぽい…(汗)録画したテープが混乱の極み(爆)
 ストーリー的に見ておいた方がよさそうだから
 どっかからぽろっと見付かることを願うが…消してたらやだなあ^^;
 終盤になって作画動画ともキレイに、クォリティ高くなってきた。影がついてたり。
 速水奨氏が吐血キャラを演ってるとついニヤリとしてしまうw(マニアックな楽しみ方)
 リュウコウが方向オンチってのは壮大な伏線だったんだなあ(笑)
 CMのセリフで判ったけど。


以下ネタバレあり感想。







ぎゃんだむoo(検索避け)
 まさかあのクルーたちが死んでしまうとは思わなんだ…ビックリ。
 男の子の正体?もちょっと驚いたけど女の子の方が…
 きっとこの子は生き残って結局世の中は女の子に甘くできてるんだよなあ~とか
 うがった見方をしていたら、まさかああいう演出でこようとは(^-^;)
 しかも爆発までさせる念のいれよう(爆)参りました;
 個人的にはマイスター'sが「総意です」とキモチがひとつになるほど
 まとまる?とは思ってなくって、彼らは徐々に繋がりができてきたんだなwと
 ニヤリとさせられる展開になってました☆これが見たかったんだ!(笑)
 次回が前半部のラストだとか。なんかもう製作の意図とか関係なしに
 すっかり目が離せなくなっておりますw面白いのはいいことだ~(笑)

劇場版ワンピース「オマツリ男爵と秘密の島」
 DVDにて鑑賞。3年前に劇場公開されたやつだけど当時からずっと見たくて、
 でも映像が良さそうだったからこれは劇場でさらっと見るんじゃなくて
 自宅で手元でタンノウしながら見るのが良いと思ったので(爆笑)、
 DVD視聴できる機会をうかがっておりました(笑) アニヲタってやーねw

 で。本当に作画が凄かったんですけどこれ(笑)いや動画か。んー原画かも。
 よく動く動く。感動したw
 よく動かすためかキャラデのすしお氏の特徴かわからないけど
 ほとんど陰影をつけずに一色塗りで済ませていたのが印象的。
 監督の細田守氏が手がけた作品も大体そんな平面的な塗り方が
 特徴とされてるものがほとんどだと思うけど(アニメ時をかける少女とか)
 今回もそんな感じ。よくある東映動画の明暗くっきりな、熱い作画ではなかったです。
 そこがちょっと違和感といえば違和感。
 TVシリーズの作画を期待していたヒトはやっぱり少しひっかかったんじゃないかな。
 自分としてはその特徴的な作画、キャラデを楽しみに見たわけなので
 それほどでもなかったけど。やっぱりちょっと、動きに「軽さ」が見えたカンジ。
 いやーでも、ほんとうによく動くけどねww爽快。

 セリフのテンポと音楽&動きのマッチングが巧みな部分が良かったな~。
 石を投げつけられたルフィが意地になって相手を追いかけるシーン。
 多分この部分にアテて作られたBGMだと思うけど、
 まるでチャップリンの喜劇のように動きと音楽のタイミングがピッタリw
 見てて小気味良かったです(^-^)
 あとセリフの応酬もたたみかけるテンポがとても良かった☆
 掛け合い、間合いが良質のコントみたいだと思った^^
 アニメで音と動き(画面のタイミング)を合わせるのは厳密なタイムシートが必要で、
 それにあわせて作動画、アフレコをこなさないといけないから
 こういう動きや音に拘った演出がされてることからも、
 この作品の意気込み、みたいなのを感じさせられたなあ~。
 (セリフの応酬があった池松壮亮くん!って、組!!の鉄くんじゃないか~♪
 実は出ていたんですねw演技お見事でした(^0^))

 美術がすごーーくキレイで!ワンピースじゃないみたいだった(笑)
 映画冒頭の、オマツリ島へ向かう場面ですでに気合がチガウw
 まるでタイやインドネシアのリゾート地のような青い青い海と白い白い雲。
 マリンブルーの海を白い航跡をのこして進むメリー号(まだメリーなんだね!)…。
 冒頭から早速世界に引き込まれる、いい映像だなあ~と感激した(*^-^*)
 (シルエットでリゾート地の現地民みたいな人影が入ってたのも良かった!)
 リゾート地が舞台となってるんでホテルや街並みの描写もそれっぽく。
 洗練された、でも誰も居ない高級ホテル。
 空虚な街並み、うらぶれた墓地。
 光と影のコントラストとチョッパーの組み合わせがなんだかクセになる意外さを生んで
 独特の画面をつくりだしていました。
 あと水上戦での、ベネツィアのような水路街ね!
 ここは動画の見せ所でもあって、背景と動画が緻密に計算された動きで
 大変心地よいスピード感あふれる場面になっとりました♪満足。
 風に服や髪がはためく動きも良かったよな~。ニヤニヤした(笑)
 …あ、でも正直背景がキレイすぎて、平面塗りのキャラが埋没…というより、
 浮いた印象に見えてしまったのが残念です。
 緻密に描きすぎた背景が、簡略化された線のキャラと交わらなかった印象。

 この作品、ストーリーがけっこう賛否両論…というか
 物議をかもしだしたようなんですが(一部ブログを検索したらそんな感じ)。
 確かに…物語後半が画面も暗くなってシリアスな…恐怖感すら漂う
 重々しい雰囲気になってます。
 前半がオマツリ、夏のリゾート!みたいな明るい印象を受けたので余計に。
 そこが良かった、またはワンピらしくなかった、等と言われてたかな。
 見てた自分としては…さすがにクライマックスあたりグロテスクな描写もあって
 子どもさんにはキツいんじゃないなあ(^-^;)とも思いましたが
 いっそワンピ世界をここまで追い詰めた潔さと勇気!そこが見所だとも思います。
 
 対比の描写が良かったですね。
 敵キャラのオマツリ男爵は仲間を失くしていつまでも過去に捕らわれている。
 ルフィは今の仲間を信じている。失っても取り戻す。
 そのくらい強いし、そのくらい仲間たちに対して責任をもっている。
 両方、仲間を大事に思っているのは同じなのに
 ルフィは失っても前に向かう強さを、オマツリ男爵は後ろを向いてしまう弱さを
 持っているように感じられました。
 オマツリ男爵はちょっと心が弱くて、寂しかったんだな、って思わされた。
 ちゃんと、そういう感想を抱ける演出がなされていたと思います。
 (演じる大塚明夫さんがまたいいんだ~泣ける!)

 サブキャラとして出てきたチョビヒゲと家族海賊のパパさんもいい味だしてた。
 たぶんこのキャラたちも対比として出されたと思うけど…
 ルフィに対して仲間を失った船長はどうあるべきか、また
 失くすのを怖がる気持ちの代弁として出されたような。どうかな。
 実は具体的にルフィの目の前で仲間が捕えられた、という場面がなかったので
 正直ルフィの仲間を思う気持ちが真に迫るほど描けていたとは思えなかった…
 けど、信じてる仲間たちがあっさり敵の手に落ちて、しかも
 もうどうしようもなく自分の、ルフィの助けを待っている、という
 いきなり絶対絶命的な状況に放り込むことで、
 ルフィの頑張りとか壮絶さが伝わってきたのはあるかな、とも思う。
 そこらへんはどっちがどう、とか言えないかな~。

 あ、そうそう。パートごとに作画のクセが見られたのが意外でした。
 場面ばめんで絵のタッチが微妙に違うの分かったんだよね~(笑)
 分かるレベルで違いが出てる、というか。
 冒頭、キャラたちはある種繊細さまで持ってるようなしなしなっとした描かれ方だけど
 途中でギャグで崩れたり躍動感もった描かれ方だったり、
 最後なんて主線黒のみのモノクロ動画になっちゃった時は
 こりゃー誰の作画だ?と推察さえさせる分かりやすさになってた(笑)
 (さすがに具体的な名前までは分からなかったや~wでも作家性が見えたのは事実)
 それほど個性ある、実力派のアニメーターさんが手がけている自信作だってのは
 ものすごく伝わってきました。入魂度合が段違いに違う。
 後で調べたら、本当に色々な原画さんが集まって手伝ってくれたそうで。
 細田監督さんの人脈、人徳、あと人生観みたいなのも映画から拾えそうで
 その意味でも必見かもしれません。
 (その辺りの話はこのリンク先に。長いけどウラバナシ満載でおもろいですw)

 この作品は「ワンピ」の映画、というよりも
 「細田守監督の歴史における1作」として捉えたほうがいいかもしれないなあ。
 細田氏が「ワンピ」を手がけるとどうなるか、っていう試みみたいなカンジ。
 それが「ワンピ」に失礼だと言われるとちょっと申し訳ないですけど…(^-^;)
 でも位置づけをするとしたらそんな感じ。
 「ワンピ」として見るより、「細田監督作品」として見たほうが
 分かりやすいかもしれないです~。
 その意味でオススメ。あと作画動画萌えらー(笑)にも鑑賞をオススメしますw

長くなってスミマセヌ……_| ̄|○ (本家庵に載せるつもりが何故かこっちに;)
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by katuhiro-iyama | 2008-03-27 00:45 | アニメ感想 | Trackback | Comments(0)
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