2017年 03月 27日 ( 1 )

49話


鉄血のオルフェンズ49(#24)話視聴。マクギリス・ファリド。(サブタイ)

番組冒頭からドキドキして見てましたが、やはりオルガはしんだ……のか。
むむむ。この作品は容赦なくキャラのしぬシーン(血を吐いたり目がもうろうとしてたり青ざめてたり)を
エグいほどしっかり描写してきていたので、
具体的なオルガの損傷の様子が出てきてない現状、まだ望みがあるような気がしてきました。
ダンテや団員が、オルガがしんだ、と発言して認識しているとしても。
最後のどんでん返しを期待ちう。
……ところで具体的にオルガを襲撃したのは武器商人のノブリス勢だったようです。
特に明確な指示もなく、クーデリアを見張ってたらたまたまオルガが来たので
襲っておきました親分、みたいな報告に
ノブリスは特に感慨をえることもなく、そうか、ってだけで済ませた姿に
正直いち視聴者として一瞬ムカァっとしちゃって。
でもそれって直接鉄華団とは特に利害関係もない、強者にすり寄るだけの武器商人にとっては
本当にどうでもいいことなんだろうなって。そういう関係を冷酷に描いてるだけだなって。
なんか……こんな風に作品世界をばすんと幾重にも突き放して描けるスタッフさまの冷静さって。すごいな。
(ワタシが思い入れすぎか……)

オルガの襲撃を知った鉄華団ではそりゃもう衝撃度がすさまじく。
一部の団員が、誰が撃ったか分からないのに団長の弔い合戦をしようとか言い出しているとかで
ざわつき始め、そこへ三日月からの全員招集命令がでてくる。
ミカが全員あつめて何かを話そうっていうのはたぶんきわめて珍しいこと。初めて?
バルバトスを表に出して背中で繋がれた状態のミカが、コクピットに立って
静かに、強く声をだすことには。
「俺の中にオルガの命令が生きてる。オルガの命令を実行するだけだ。
それを邪魔するものはどこの誰だろうと潰す。どこの、誰でもだ。わかった?じゃあ、死ぬまで、生きて。」
オルガの今わの際、立ち止まるんじゃねえぞ、の言葉を正しく実行するために。
オルガが直前までに作ってくれた退路をまっすぐ生きるために進む。それがオルガの命令。
この言葉で団員たちは静まって、オルガの生きろ、の命令をこなすために動くことに。ふうう。
ここのミカの演説(?)、ミカ自身もすごく動揺しているようにも感じられました。
自分の動揺を抑えて、オルガの言ったことだけを遂行しようと自分に言い聞かせるためにも声をだした。ような。
この演説、ミカ本人にも降りかかってくる言葉ばかりで……。「死ぬまで、生きろ。」
ミカ、どうするのかな……(´・ω・`)

そんな鉄華団から始まったもんだからてっきり今回は鉄華団が逃げ出すまでの話に
なるのかと思っていたら、途中からサブタイ通りマクギリスの話に。
うーん、……正直なところ、ワタシは鉄華団の様子が見たかったので
ここでマッキーとガエさんのいざこざは見なくてもよかったかな……とも思ってしまって(汗)
いや、この2人の決着はすごく見たかったんですよね、どういうカタチでピリオドをうつのか。
でもなー……なんかスッキリしなかった。そこは残念。
けれども作画も動画も演出もレイアウトもセリフもどれもすごく熱がこもってて
とても印象的なシーンでした。





しかしだね。
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by katuhiro-iyama | 2017-03-27 23:37 | アニメ感想 | Trackback | Comments(0)