2017年 09月 15日 ( 1 )

萌えたアニメかんそう


どもです伊山デス。アニメ感想でっす。

活撃/とうらぶ(リンク先GYAO)
すごく良いです!うへへ!モエ、萌えます!ww
つーてもキャラ萌えではなくてワタクシの場合 土方歳三さま萌えなんですけど(笑)
10、11話が歳さま絡みのエピソードで、すごくすごく良かったんですよー。

事の発端は主人公チーム6人が幕末へ任務として飛ばされたとこからなんですけど。
まあ要は歴史上の人物と、その人が所持していた刀(⇒今は人の姿をしてるけど刀だった頃の記憶がある)が
ばったり出会ったら、という状況だったんです。
で、坂本龍馬が持っていた愛刀の陸奥守吉行は出会ったものの龍馬本人、歴史そのものを護りきって
よかったよかった、で済んだんですが
面倒くさいのが同時代に土方歳三さんが居るんですよね(苦笑)
で、同じく愛刀の和泉守兼定と脇差だった堀川国広、それぞれ歳さまを遠目で見かけてしまう。
(龍馬が元気だった時期なのでそりゃもー新選組バリバリのころです(笑))
京都時代を駆け抜けた、相棒ともいえる日本刀の兼定は会えただけでも嬉しくて
思わずホロリと涙してしまうんですが(兼さんどんだけ歳さま推しなの……その気持ちワカル(笑))、
脇差で年若に描かれている国広は歳さまを歴史の流れから救い出したい、と思ってしまうんですよ。
2者を分けるのは「歳さまの最期を見ているかいないか」。
そうなんだよね兼定は五稜郭で鉄之助に預けられて戦線離脱してるから……
代わりに国広が歳さまの最期を看取るかたちになっている。ここを経験しているかどうかで
お互いの気持ちにすれ違いが起きてしまっていたのです。おおお。
哀しい最期を迎えるならいっそ幕末の歴史を変えてもいいんじゃないかと思いはじめる国広と、
土方さんは武士らしくその思いを全うしたのだから介入はしたくないと思う兼定。
個人的には国広は思い上がってるんじゃないか、兼定の心情にシンパシー感じるわあと感情移入
しちゃうんですけども(そうだよワタシも単に歳さま推しだよ(笑))、
もうね、兼定の記憶の中の歳さまがめっちゃイメージ通りでね……!
ボイスは稲田徹さんで太い低い声もイメージ近いしキャラデも写真とおりだし
鉄之助に渡す小道具も史実とおりだしね……!(写真と手紙とわずかな路銀。さすが時代考証山村竜也さん)
思わず視聴一時停止して身もだえてしもうたわいwwwうへへへへww(笑)
こんなところで萌えてしまうとは……兼定と同担だから気持ちわかるわかるねんww
いや、取り乱しました(笑)、ほんとこの回すごくよかったんですよ~。
20年来歳さまFANだけどこんなに2次創作で歳さまのこと取り上げてもらえるなんて
嬉しい……。考証も入っててすごく丁寧。うれしい。ありがたや。
(細かいところいえば戦線離脱を指示された鉄之助が拒否ったら刀を抜かれて
命令をきかずば斬る、って脅されたらしいんだけどね。アニメは優しい歳さまでよかった(笑))

うん、もうほんと良い歴史モノアニメになってますとうらぶ。
てか、あの、ワタシとうらぶのゲーム本編やってないのでまず基本設定がわかってないんですが(笑)、
刀剣が「人の身を得て」歴史改変を阻止している、という状況なんですよね?(訊くなよ)
で、刀剣男士の身で腰にさしているのは自らの刀、という
ちょっと深く考えてはいけない姿だなあといつも思っているのですが(笑)、
まあその辺は「そういうものだ!」と流してしまって(笑)、
なんかこう、基礎設定がおぼろげでも状況説明と物語の筋とキャラ造形がきちんとできていたら
こうして「見られる」作品ができるんだな、ってとても勉強になりますw
ユーフォテーブル素晴らしい。OPとか他の話数でも思いましたが
炎と水、あと地面の動かし方が本当にすごい。CGの技術あっぱれです。めっちゃリアル。
自然物の見せ方がとても綺麗なので、画面にリアリティを感じさせられます。お見事。
そして背景美術も素晴らしく、幕末京都の街並みは史実のように屋根が丸く波型で
おそらく薩摩藩邸とか道端の水路とか描写も資料をしっかり元にしてあると思われるんですよね。
歳さまの遺品の描写とかもそうだし……。
ある程度歴史の事実、背景を知っていたら余計にニヤニヤして楽しめる作品になってる、ってのが分かって
さらにニヤニヤ度が増す良作になってると思います^^

あーとうらぶだけでここまで語ってしまった(笑)あの、陸奥守の土佐弁が回を増すごとに滑らかになっていってるのが
本当にすごいです。お見事です。
(ついでに言うと坂本龍馬役は小野D……きたよ高知出身。配役決まって嬉しかったでしょうねえ)

なんとも今回とうらぶは、期待半分不安半分(※本編未経験なので置いてかれたらいやだなの不安)だったので
ここまで丁寧にきちんと作ってもらえてるのが本当に有り難いです。にやにや。
自分でも珍しいと思うんですが美麗なキャラデなのに全くキャラ萌えはしてないんですよ(笑)
正しく歴史萌え(笑)そんな作品をアニメで見せてもらえてるのがまったく嬉しい。どうもありがとうございます。
すごくオススメなのでぜひ見てもらいたいです~。

とりあえず今回はそんなとこで!





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by katuhiro-iyama | 2017-09-15 23:50 | アニメ感想 | Trackback | Comments(0)