カテゴリ:さなだまる( 45 )

丸45話


真田丸45話視聴。完封。簡易版。

これも伝説に残る神回。製作費はこの回のためにぶっぱなしたという説もww
戦闘シーン多めだと聞いていたので、
OPクレジットに案外女性キャラが多かったのが意外でした。

決戦前に城内の情報がもれている疑惑。網を張ろうと有楽斎をひっかけにいく幸村。
場所がくりや、台所というところがね~。分かっている人にはおお?っとなる仕掛けかな。
家康も気が付けばいつの間にか「真田丸」という名称を知っていることからも
やっぱり城内の情報はつつぬけの様子。高さも広さも攻め手には恐怖、という台詞をいれることで
幸村の真田丸の特徴をしっかり視聴者に印象付けることができてお見事な流れ。(エラソウですいません)
ちなみにですがこの回にあったこの台詞、大好きです。
内記「あちらにも赤備えが」
幸村「あれは井伊直孝、かの井伊直政の次男坊じゃ。向こうにも、ここに至るまでの物語があるのだろうな」
内記「いちど、聞いてみたいものですなあ……」
↑、翌年の大河が井伊直虎が題材であることを踏まえた、ミタニンなりのフォローコール!(´∀`)
実は新選組!!最期の1日でも似たようなエールを送る台詞がありましてね、
その年の大河が「義経」だったもんで、作品内に「ひよどり越えか!」ってセリフが入っていたのを
ワタシはしかと覚えております(笑)ミタニン、そういうさり気ないことをやってのけるから
ほんとスゴイっすww井伊へのエール、この一連の台詞にニヤリとさせられてたまりませんv

徳川方へ付いているのに幸村つながりで何故か兵糧輸送を頼まれてしまう信之にーちゃん。
この人ほんと自分の周りのいらんことしいの人達のせいで苦労してばっかりだよねえ(苦笑)
ほんとに兵糧送るのかな。送るとしても そばがき だけども(笑)
そしていつの間にか淀殿のお付になってしまっていたきりちゃん(笑)なし崩しw
(ひとり鎧を着て陣中見舞いに来る淀殿、一般的には秀頼を押しのけて実質支配していたという見方だけども
この作品では親ごころからくる発奮、てことになってますね。面白い解釈。周囲の目は冷ややかだけど……。)

内偵がいるならこちらも、と情報戦。三十郎から上杉軍の動向を知らせてくれたことで
まずは真田丸へ呼びこむ引き込み戦を決行する幸村。
まずは息子の大助が「高砂」で挑発。ああこれは第一次上田城合戦で若き源次郎がやった戦法。
立派にやりきった大助、たぎりますなあw
そして引き込んだ上杉軍、井伊軍を空堀へおびきよせ、うえから一斉射撃を与える。
(ちなみにこのシーンでたくさん崖登りしてくれた兵士たちは、
真田軍として戦えると思って参戦した上田市のエキストラさんたちと聞いていますw)
万一 真田丸のなかに入られたとしても後藤又兵衛など白兵戦で蹴散らし、
落石などで追い落としていく。死屍累々に堀がうまってくると怖気づいた兵が撤退しはじめて、
最後の仕上げに騎馬と白兵で追討。圧倒的な勝利!

面白いように戦略がハマって大勝利、勝ちどきのなか幸村はそっと木村重成を呼び寄せる。
「実は、このような大いくさ、私も初めてなのだ。心の臓が飛び出しそうであった……」
ふんふん、と聞いていて、あれって顔になる重成、かわいかったです(笑)
いや~ 一世一代のハッタリでしたな幸村wでも馬上で大音声で名乗る姿、本当に立派でした^^
思わず叫ぶ上杉景勝の姿も。「日の本いちの、つわものぉ!!」名台詞多かったですねこの回。

ほんと、このために築城した真田丸ロケの迫力たるや!これのためだけに使われたの、ほんともったいない、
テーマパークとして残してほしかったくらいです(笑)
約2週間かけて築城したと聞いています、真田丸。スタッフの皆さん本当にお疲れ様でした^^
監修の歴史研究家さんが感涙した程の出来栄えの良さだったとのことです^^

個人的に「真田丸」といえば、と言える代表回だったと思っています。
素晴らしかった!大好きです!
というところで!



[PR]
by katuhiro-iyama | 2017-10-28 23:30 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸44話


真田丸44話視聴。築城。簡易版。

のっけからOPがないことにビックリwこれは伝説の回になりましたね。

結局もめたあと籠城策をとることになり、それならそれで、と勝つための策をひねった幸村。
大阪城の南側は平地で手薄となりがちであることから、
おびき出すために大きな出城(砦)を築くことになりました。
戦略を相談するながれ、視聴者にも分かりやすく説明されてましたね。引き込まれました。
(関連番組で知ったんですが、大阪城は東西湿地帯、北に河をそなえた台地のふちに建っているそうで、
画面に映される地図もその通りに描かれていて、知識があるとあ~なるほどと
真に迫る印象がありました。素晴らしい。)

しかしいくら献策しても大蔵卿局と有楽斎がああだこうだ難癖つけて文句いってくる理不尽な状況(苦笑)
こういう上司とか親戚とかたまにいますよね(汗)おお嫌だ^^;
それでも隙をついて出城だけはなんとか作りはじめる幸村。
けれどもそこがまた裏目に出て、裏切り行為じゃとかなんとか言われちゃうんだよね;
ん~なんかこういう状況や性格の人物の動き方が、ほんと絶妙です。むむむ。

信之にーちゃんの伝言を、記憶喪失のころの踊り子組の縁で乗り切ったお松姉さん。
あー、言い間違えるんじゃないかと思ってハラハラしました(笑)
そしてその頃、信之にーちゃんはこっそり京都のお通さんを江戸へ呼んでいた……
片眉があがる稲さん。ナイス表情ww

秀頼公からじきじきの出城建築の許可がでて、がぜん勢いづく幸村。
まあミサ始めたり(オフロスキーv)、名刺渡しまくったり、目標は各々さまざまな寄せ集め軍なれど(苦笑)、
見ている場所は同じ、豊臣軍が勝つ、こと。これはイケるんでないかい?w
赤うるし3度塗りの赤備えも仕上がって、首尾は上々!
ついに大阪城の南方に完成したは、真田の旗印きらめく巨大な出城。
幸村「ようやく城持ちになったぞ」
内記「で、城の名は?」
幸村「決まっておるだろう、『真田丸』よ!」
そして流れるOPタイトル曲!最高!サイコウ!最of高!!ww
いやー記憶に残る名シーンでございました^^

とても勝てそうな豊臣軍です(笑)わくわく(笑)
そんなかんじで!




[PR]
by katuhiro-iyama | 2017-10-20 22:05 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸43話


真田丸43話視聴。軍議。簡易版。

前回息子2人を初陣に大阪へ送り出したと思った信之にーちゃんですが
信繁(幸村)がいると聞いて、息子と弟を戦わせたくないと姉上を大阪へ密使として送ることに。
正直この姉上が無事に努められるかハラハラしましたが……(苦笑)なんとか。
しかし信之にーちゃん、息子2人を心配するより、弟・幸村の邪魔をしたくないから、と
いうところを心配しているあたり、どんだけ絆が深いんやこの兄弟……と思いました。
たった3人のきょうだいである姉上を頼むあたりも、信之にーちゃんの思いですよねえ。

幸村に寄り添う茶々こと淀殿ですが、わたくしが愛した人、の中に
幼少で切られた「兄上」が入っていたのには地味に感心しました。あまりとりあげられない存在なので……。
そこをひろってくるあたり、さすがミタニン脚本丁寧ですな。
あやしい雰囲気になりかけたところで今後の展望を話し合う軍議について転換。
この軍議がまたクセモノ?でなあ(笑)籠城か、そうでないかで揉めるモメる(苦笑)
というか、まあ大阪城を牛耳る大蔵卿局が思い通りにさせたいと裏でいろいろ手を回していたため
だったのですが(この憎たらしい役どころがまたほんに小憎たらしくて……(笑))
勝ちたい、勝たねば、という各武将の思いをまとめていく幸村の聞き取りが効果的でした。
たしか軍議で橋をおとす、うんぬんと説明していた戦略は、たしか
昌幸パパが臨終前に授けた必勝の策だったはず……。ここにもってくるとは(涙)
しかし、大前提にしている「家康の首を落とす」のがまず成功しないかぎり上手くいかない作戦でしてな、これ……。
後世の我々から見たら、実はけっこうヌケのある作戦だと思えるのですが……どうかな(苦笑)

明石全登(と書いてオフロスキーと読む)が長台詞を言うあたり萌えもえしました……(笑)
目がぱちくりしてかわええんだ小林さん(笑)うふふw
オフロスキーを連想させるピンクのお衣装も似合ってますvv(メロメロ)

籠城作戦優勢だった軍議の意見が、休憩をはさんで徐々に主戦にひっくり返っていく流れは
密室劇&人物作劇に定評のある三谷さんお手の物、という感じでした。お見事でした^^
しかしよもやの淀殿にひっくり返される顛末(爆)そうか、こういう事態から後世に淀殿が黒幕と
言われてしまうようになったのだな、と思わせる素晴らしい流れでした(苦笑)
せっかくうまくまとまったのに残念、と視聴者の気持ちも持っていける良作の回だったと思いました。
(台詞の合間あいまに細かく入る秀頼のカットが秀逸でした)

次回はついに登場真田丸!どうなるどうなるw
というところで。




[PR]
by katuhiro-iyama | 2017-10-17 23:19 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸42話


真田丸42話視聴。味方。簡易版。

大阪城に入った後のアレコレ。ですがちょっと軽くコメディタッチだったりもして
少し安心しますね(笑)部屋割りでモメたりとか(笑)
てか、後藤又兵衛はたしかに相部屋が熱心なキリシタンだと厳しかろう(笑)

実はワタシ、この作品で調べてようやく知識をえたんですが
大坂の陣で活躍した豊臣方の大坂5人衆という武将らがいたんですね~お恥ずかしい。
幸村、後藤又兵衛、毛利勝永、長祖我部盛親、明石全登(オフロスキーv)。
この5人衆メインで終盤に向けて物語が進んでいくんだな~と頭に入れて見ることにしました。
それにしても大阪城、キャラクターが濃い(笑)
何も決められない大野治長、揶揄追従の有楽斎、名刺参上の伴・団衛右門(笑) 濃ゆいわ~(笑)
集まって話し合いをするだけでも先が思いやられる、と空気で推察できる場面づくりが
すごいです。ああいう空気感が出せるのが本当すごいし面白いです。

一方江戸城では徳川秀忠とかお江ちゃんとか信之にーちゃんとかがひそひそと。
この作品のお江ちゃん3度目の結婚のはずなのに若々しい真っ赤なお着物召して、
それでいて威勢の良さが出ている感じで、面白いなあ。このキャラで1話分見てみたいくらい。
信之にーちゃんは息子2人を大阪へ出陣させて江戸で様子見……でしたが
タッチの差で幸村が大阪方へついてしまったことを知り、激怒。
幸村に怒ったのかと思いきや、そうと知れば息子らを出陣させなかったのに、と
あくまで弟思いなのがほんと……信之にーちゃんだなあと思います(*´ω`)
それにしても作兵衛が離反して信之にーちゃんと剣を交えるシーン、
ワタシここ真田丸の中でも5指に入る名シーンだと思うんですよ~。
そりゃ刀を取り落としたことで見逃してくれたとか誤解されてみすみす逃してしまったわけですが(笑)、
ここ大泉さんのキャラと相まってオモシロシーンになってたけども
信之にーちゃんは一番大真面目に刀振って本気の剣劇をしてたわけじゃないですか。
このシーン信之にーちゃんの名場面だと思うんですよね~。草履を脱ぐところとか良かったなあ。

大阪城の味方が思いやられるなか、どこまでもハッタリをきかせるつもりの幸村。
どこまで通用するやら……。そんなところで。



[PR]
by katuhiro-iyama | 2017-09-21 22:22 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸41話


真田丸41話視聴。入城。簡易版。

OPクレジットにオフロスキーこと小林顕作さんと、木村重成役の白石隼人さんの名前が
並んでいたところにテンションが上がったタダのオタクなワタクシ(笑)
白石さんは仮面ライダーウィザード演ってらしてたんですよ~^^
史実でも美形と残る(らしい)木村重成役、良い役もらって良かったな~と思いましたv

ついに、いよいよ九度山村を出る決意をした信繁こと、幸村。クレジットにも幸村(信繁)ってなってました。
あの雁金踊りの回ですねwよう考えついたわ(笑)
村人たち集めてひらひら踊るうちに裏手から1人出て2人出て……。
たまたま気づいた村人の若い子が1人ついてきちゃったけども(伏線?)
このあたりのシーンハラハラしましたね。

一方大阪城では、来たる徳川との対決に備えて各地の浪人や一旗揚げたいはぐれ者らが
ぞくぞくと城内へ終結していた。前にもちらっと出た、後藤又兵衛。この頃は黒田長政とケンカ別れした後。
(大河官兵衛の時にちらっと調べたけど長政とどこかで折り合いが悪くなって出奔したとかなんとか。
大河でのお話の終わり頃のエピソードのはずだから、又兵衛のお話は大河官兵衛からの続きってことに)
あと、岡本健一氏演じる毛利勝永がかっちょ良いんだよな~w(*´Д`)
むかしはひょろっとした優男だったのにな岡本氏……(笑)いやー素敵なおじさまに。

そんなこんなな大阪城とは一転、信之にーちゃんは跡取り問題を抱えていました。
文官向きの長男と、武官向きの次男、どちらを嫡男(跡取り)にするべきか。と。
結論からいえばひ弱な長男を跡取りにするわけですが、こちらは おこう さんが産んだ子。
おこうさんて元々は信之にーちゃんの最初の奥さんだったけども体が弱くて侍女に下げられ、
却ってそれが功を奏して側室に戻って子どもを産んだ、という二転三転な人生になっていて(笑)、
そこに息子を嫡男にと言われてどれだけ喜んだことか。いやーおこうさん良かったね。
最初の病弱イメージから今の人生まったく想像できなかったですよww

幸村が大阪城に入るシーンはなかなかおもろかったですねw
どこかの書物に、幸村は年を取っておじいさんみたいだったとかいう目撃談があるとかなんとか、
そこを変装ネタにもっていくあたり、ほんとミタニン上手いな~って思いました(笑)
毛利や又兵衛もポカンとしてたよね(笑)転校生にガンつける不良みたいだったけど(笑)
真田が来れば一安心、な空気もあるけども実は以降の幸村はほぼ全てハッタリ。
どこまでハッタリを利かせつづけられるのか、はてさてw

そんな感じで。



[PR]
by katuhiro-iyama | 2017-08-30 23:29 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸40話


真田丸40話視聴。幸村。簡易版。

いやー、やっと40話です。ターニングポイントとなる話でした。
前回の引きで登場した怪しげな?男、オフロスキーこと明石全登(てるずみ)。
ちょっと記憶から薄れかかっていましたが(笑)、宇喜多さんとこの家臣でしたね。
お呼びですか、って出てきた明石さんです。史実のこの方を知らなかったので
ここからメインどころに躍り出てくるとは思っていませんでしたw

で、大阪の現状を聞かされる信繁。なんと片桐且元さま自らいらして説明してくれました。
あー……後世の者には、片桐さまって優柔不断というか、胃が痛そうな立場のお人だなあ、て
感じで捉えられていそうな人なのですが(苦笑)、この作品の片桐さまはまた、
やることなすこと全て裏目に出ちゃうタイプのお人に描かれてていて……(苦笑)
(演じる小林隆さんの風情もまた、そんな感じなのですわ)
あ~、つらいけどそういう人いるよね、って侘しい気持ちにさせる人物になっております^^:
まあ、とりあえず史実とおり寺に納める梵鐘にきざんだ漢文に徳川が難癖をつけ、
それに加えて片桐さまがあちこち翻弄された結果、徳川に翻意ありとみなされて
大阪が攻撃される流れに……。その大阪を、豊臣を守るために
信繁にぜひ加わってほしいと。そういう流れでした。
個人的な心情として大蔵卿局がキライやったんねん、って人間らしい理由も入ってるのが良かったよねw

信繁、九度山での暮らしも長くなって貧しいながら地に足つけて過ごしているし家族もうまくいってるし、と
最初から清々しく断っていたのですが、
きりちゃんがね。すっかりオバちゃんぽくなったきりちゃんが(笑)、
信繁の心のうちを見ぬいて励ますんですね。せっかく人に請われたんだから行ってきなさい、と。
こんな小さなところで終わっていいの?って言葉、やはりオトコにとっては背筋が伸びるアツイ言葉
じゃないかなと思うんですが。どうかな。いいシーンだったと思います^^

信繁の長い回想シーン、良かったですね~。秀吉を介護していた時の鈴の音に乗せて、
これまで出会ってきた様々な方たちの様々な言葉がとりとめなく、次々とあふれてきて、
その場面のひとつひとつが、我々視聴者の脳裏にも蘇ってきて、本当に胸に迫りました。
この回想があったればこそ。史実の真田信繁を思う時、欠けてはいけないシーンだったと思います。

そして大助にクジを引かせるシーン(笑)思えば今回は4つくらいしか場面がなかったですね。
シンプルで分かりやすく、それでいて印象強い話だったなあと改めて思います。
クジ引きで決まった名前は「幸村」。村?なぜ村なの?という後世のギモンは
クジ引きという斬新なアイデアで流したミタニン脚本に拍手ww

いよいよ大阪の陣、クライマックスへ向かいます。まだまだアツイぜ!ww
そんなところで。



[PR]
by katuhiro-iyama | 2017-07-08 23:25 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸39話


真田丸39話視聴。歳月。簡易版。

OPクレジットのラストが高畑淳子さん、登場人物も少なく(寂)。
昌幸パパが残した兵法書?は○や▲だけで「全部こんな感じか?」「全部こんな感じです」(笑)
せっかくの兵法書なのにな……もったいない(笑)

九度山村の暮らしも10年を越え、まあ実際そのくらいひとところに暮らしていれば
もうここでいいかなって気持ちになるのは分かる(笑)信之にーちゃんも蟄居解除を願いつつも
気が付いたら京都の雅な女性のところに通う始末(苦笑)
そんな暮らしの中で薫ママも居なくなり、子どもたちも大きくなり、信繁のヒゲは立派になり、
さすがの佐助もグチも出て、きりちゃんも言葉遣いがオバさんぽくなり(苦笑)
九度山の暮らしは貧乏ながらまったり……

とはいえ、ちょっと厳しすぎないかってことで、信之にーちゃんから送られてくる
信州そば(遠慮なく大量に送りつけるあたりにーちゃんの性格が見える……(笑))を
そばがきにして村で販売する策略を……って、商才は全くない信繁だったw
致し方ないけどね。武家だし。

きりちゃんと春さんの確執?と、大助と信繁の葛藤?も交えつつ、
突如現れた謎の女性・たか。っていうか、いつぞやの豊臣秀次さまの娘御ではないですかww
まさかルソンからこんなところに再登場するとは(笑)
しかし、彼女からもたらされたネパールの組紐、それが発案の元になっていわゆる「真田紐」が
できたことになる、という展開はお見事でした。あり得ない話ではないエピソードをもってくるのが
さすがミタニン脚本だなという感じです(エラソウですいません)。
きりちゃんと春さんも(なぜか)仲良くなり、村と紐の作成で取引をして貧乏脱出、
大助とのわだかまりも多少解決、という1話で見事に大団円にもっていく運びでした。スッキリ!
こういう九度山編、もっと見たかったのですが……風雲急を告げる引き。
誰かと思ったら大阪城でちらりと姿を出していた明石全登。(いや、オフロスキー!(笑))
いよいよ大阪へ再進出か……という物語の終盤がみえてきました(寂)

そんなところで。



[PR]
by katuhiro-iyama | 2017-06-06 20:53 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸38話


真田丸38話視聴。昌幸。簡易版。

九度山蟄居編になりました。これ、しばらく続いてほしかったんですが……
残り話数を考えると仕方なかったですかね。ファミリーコメディのいいところばかり見られた感じ
だったのですけど。(公式さまにスピンオフの希望意見提出済みです(笑))

九度山村での蟄居期間中でも虎視眈々と(笑)ご赦免、解放を願って
悶々とする真田一族の様子が繰り返しの演出とかもあって面白く描かれていました。
佐助の、きりちゃんへの恋心の描写もまじえつつ(笑)イラスト、ばりウマ……(笑)
いつもの歴史ドラマなら家康の征夷大将軍就任とか大きく取り上げるだろうに、
さすがこのドラマ、廊下を粛々と歩くシーンだけで済ませるとはwすばらしかったw

飛ぶように月日が去っていく描写もあって(本多正信がこまめに真田の助命を願っていたのは史実らしい)
登場人物の顔つきがシーンごとに老けていきます。信繁は髭をたくわえ、昌幸パパのびんに白髪が増えていく。
そして大阪や京では政が進んでいき、豊臣の権威は削がれていく……はずだったのだけど、
登場した秀頼が、これがまー、いい男ぶりで(笑)家康でなくてもこれが秀吉の子?ってなるくらい。
演じる中川大志くん、「平清盛」で若いころの源頼朝役だったのだけども
あの頃はまだ14才?だったのかな、輝くばかりの立派な役者さんになられていて、そこも含めて感慨無量w
新登場もあれば退場者もありで。加藤清正、やはり治部に秀頼を託されていたのね……病死とは。
(暗殺説をもってくるあたり、たまりませんのう)
それから本多忠勝。関ヶ原後に亡くなってたんですね。最後はいいおじいちゃんぷりで。

そして昌幸パパ。村同士の調定に口を出すことが出来ず、戦采配への情熱も持てず。
すっかり老け込んでしまった姿が切なかったです。
最期は馬のひづめの音が響く幻聴のなか、「お館さま!」と。きっと昌幸パパの眼前には
敬愛する武田信玄が迎えに来た姿が見えたのではないでしょうか。信玄公が連れ去ってしまった。
印象的なシーンでした。

昌幸パパ、草刈正雄さんが心底気に行って演じられたそうで、画面からもその思いが伝わるような
強い印象の残る真田昌幸だったなあとしみじみ思います。すごく良かったです~。
そんなところで。






[PR]
by katuhiro-iyama | 2017-05-22 23:24 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸37話


真田丸37話視聴。信之。簡易版。

ずいぶん更新に間があいてしまいました。すいません。
短くいきます。

関ヶ原が終わっても上田でちまちま戦闘を続けていた昌幸パパでしたが
やはり大勢の流れには勝てず。徳川方へ降伏を申し入れます。
開城受け渡しの使者があのスルメ好きの平野長泰、たしかに人生とはわからないものです。
(沙汰を読み上げる三十郎、感情が垣間見えてすごく良かった~)

犬伏での3人の誓いを守るべく、大阪へ直訴に向かう信幸にーちゃん、
舅どの、本多忠勝の決死の説得の後押しもあって、なんとかパパと信繁の命は保障してもらえることに。
ただ、信幸にーちゃんの「幸」の字が昌幸パパの名前からとったということがあり
「捨てよ。」と家康。
まさに苦渋、といった表情で請けるにーちゃんの姿、良かったですねえ。
大泉洋さんはほんとうにいい役者さんなんだなあとしみじみしました^^
今後は信幸あらため「信之」。「わしの意地じゃ。」いい台詞でした。

結局昌幸親子は高野山、九度山村へ流罪。蟄居謹慎ということになりました。
茂誠義兄さん(高木さんの黒ひげが画面のどこに居ても目立つぅ)は信幸にーちゃんの配下に、など
それぞれの身の振り方も決まり、ましゃすけならぬ出浦さまとの別れも済ませた。
病床にあっても家康の寝首をかく算段を考ずるましゃすけ……つらい(;_:)
城を出立する際の、雪降るなか城下一同で頭を下げて見送るシーンが印象的でした。

パパと信繁は高野山の前に大阪城へ向かい、大阪での関係者たちとお別れなどを。
ここで関ヶ原のその後などをかいつまんで聞く信繁の姿が我々にも共感できて面白かったですね。
いきさつを後で聞く、という感じが新鮮。
小早川秀秋が幻想のなかおびえまくるシーン、のちの大坂の陣で活躍する武将たちが出てきてて
こんなキャラ像なのかしらんと思ったわwうふふ。
大谷刑部の最期のシーンはまたちょっと萌えというか(笑)、「治部、楽しかったぞ」という台詞に
ふおおおおとなったのはワタシだけではあるまいw(何度も唱えたい、新選組!!転生説(笑))
余談ですが刑部どのの愛之助さんは関ヶ原での合戦を心待ちにしていたのに
気が付いたら切腹シーンのみで、すごく寂しかったとぼやいておられたとの由……お察しします(苦笑)
(そして切腹介錯をつとめた武将の人は実際の愛之助さんのお弟子さんなんだとか)
石田治部の最期は……なんというかワタシほんとすいません、新選組を思い出しました(爆)たは。

戦で傷つく女性たちの姿を見せることで、やはり戦はつらいものだと思い起こさせる。胸に迫りました。

次回からは九度山編!しかし残り話数はわずかだぞ!w
そんなかんじで。






[PR]
by katuhiro-iyama | 2017-04-20 22:31 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸36話


真田丸36話視聴。勝負。
更新ずいぶん遅れてしまいました(汗)年内に感想文完走しきれないかもしれません(汗)

いやー、関ヶ原前哨戦。まさかこうくるとは(笑)伝説の引きになりましたね。
あーんなに関ヶ原が始まるよーいと盛り上げていたのに……よもやの(苦笑)
けど実際の状況はあんな感じだったのかもしれませんよね。後から聞くだけで。
話したそうにクチをもごもごさせている佐助に対して大声で周りを鎮める信繁が印象的でした。
(兼続や昌幸パパなど知恵ものは関ヶ原合戦は長引くと踏んでいたようですね当時。
そりゃそうでしょうね……総勢20万の大激突ですもんね)

犬伏の別れから真田家は状況が一変。身内や家臣に動揺がひろがるのは当然かと。
しかし稲姫の見せ場は良かったですね~。よく聞く話では沼田城で追いかえす時に
昌幸パパが孫に会わせてくれ云々と願っても頑として開城しなかったということですが
このドラマでは直前に孫の顔を見られてからの別れになってましたね。ちょっと嬉しかったです。
(千千代、百助かわゆい……)
このあたりの真田家にまつわる逸話はとてもとてもドラマチックで
以前から知っていましたが、それがドラマとして見られるとやはり感慨深いっすな……。
個人的には徳川の小山での軍議シーンで掛川の領地を明け渡すことを明言した
山内一豊のやりとりとかも見てみたかったです(笑)
しかし存外Uターンするのに日数がかかったようですね。
小山から戻るのにいったん江戸に寄ったのもあって2週間くらい間があいていたようです。
軍備をととのえていたのかな……当時の時間感覚の違いとかほんのり感じられますね。

秀忠軍を真田家が一手にひきうけることになったけども
信幸にーちゃんとひと芝居うって砥石城を開け渡す流れ。
兄弟目線だけでちいさくうなづくだけの邂逅。憮然とした信幸にーちゃんの表情が印象的でした。

個人的に上田城でのvs秀忠軍の戦闘はもっと大がかりな、
戦じゃー!的な(笑)ぶつかり合いになるかと思っていましたが
案外ゲリラっぽい、小競り合いでの戦いだったんですね。足止めというより時間かせぎ……。
定説では秀忠軍が必死に攻めても真田側が翻弄して……みたいな話をききますが
もしかして後世の徳川方の印象操作による説だったのかもですね(苦笑)
個人的に撤退シーンで本多正信が鳥の骨をしゃぶってたのが印象に残りました……鶏肋?

あと今回は真田家の家臣の動きもすごく良かったなーと。
三十郎が……歯ぎしりさせてまで信繁のそばに仕えたかったと悔しがるシーンは
本当にすごく良かったです。三十郎の悔しさがすごく伝わってきた……。
あと河原綱家の歯が欠けたしゃべりは秀逸でしたね~。演者さんは老人の話し方を参考にしたとか。
佐助も作兵衛もいい働きをしてましたし、ほんと真田の家はいい繋がりですのう……。

あっという間に関ヶ原が終わった(爆)んで、残りどういう流れになるのかと……
残り15話足らずで九度山生活とか全部描ききれるのか?
終盤に向けての展開に入っていきます、ああ~毎回楽しい!ww
[PR]
by katuhiro-iyama | 2016-12-05 22:22 | さなだまる | Trackback | Comments(0)