カテゴリ:さなだまる( 44 )

丸34話


真田丸34話視聴。挙兵。

出たっ、出ました直江状!ww
あまりに清々しいケンカの売りっぷりに思わず画面の前で拍手をしてしまいましたww
演じる村上新悟さんがおっしゃってましたが、最初はもっと淡々と読み上げてたそうですね。
それを前後の映像と合わせて、もっと挑発的にと収録しなおしたんだそうです。
その甲斐あって(笑)、めっちゃめちゃ爽快な直江状にwwうけたわ~w
最後まで読んで書状をぐしゃぐしゃ~にする家康も痛快でした(笑)
この直江状、きっと前回の"本気になられたお館様"の「本気」の結果なんだろうなあ、って
思わせられるのがこのドラマの面白いところだと思います^^

私が居ないと政が進まぬ、とか今私を殺して何となる、とか
冷静に自分の身の回りのことが見えている三成ですが、
こういう台詞が出てくるあたり、ほんと理性だけの人だな……とか思えて仕方ないですね(涙)
感情をあらわにするのが恥と思っていそうな。
(北政所さまにこんな小さい頃から知っとるで、とか言われて何も言わずむすっと退出
するあたり、きっと照れていたのだあれは、この三成はそういう奴だと思わせる人物造形お見事)
しかし、それでも彼は政治の世界から追い出された時、
涙を流して悔しがっていて、本当に、余程の感情だったのだろうなあと……。
この話だけで三成の人物像が積み重ねられてこれでもかと迫ってくるように
描かれてますよね……素晴らしい……。
「虎之助に会いたい」「今生の別れだ!」印象的すぎる台詞でした……。
(信繁とはまさにここまでになるので余計に。)

ふすまの穴から見える信繁の姿とか直江状の読み上げっぷりとか、
ラストシーンの背中から三成の正体が判明して雷鳴とどろく映像といい、
今回の演出さんはわりとこだわりというかグッとくる演出をされていたような気がします。
(いつもエラソウですいません)見入ってしまいました。すごく良かった。

明石が!オフロスキーこと明石全登が「お呼びでございますか」⇒「呼んだ?」で登場!
登場した!wwここ個人的にそーとう悶絶しましたwwきっとやってくれると思ってたwww
あと、加藤や福島らが信繁に詰め寄っていたシーンで。
長束正家が後ろの方で見切れぎみにビクビクっとしてた姿が面白かったです(笑)
それからこの回くらいから家康が悪どい面構えをするようになったというか、
野心を見せる笑いをするようになったりと、悪役っぽい印象を受けるようになったなあと
思えてきました。あんなにへろへろなダメヘタレ大名だったのに……(笑)
でもこの作品の家康、人間味ありすぎて信繁や三成が一方的に嫌ってるだけのようにも見えて、
いや正しい表現なんだろうけどそう感じられるのが興味深いなーって思います^^

真田は上杉の決起を知って、徳川を裏切り反転することを決意。
信繁は豊臣の世が続くことを疑わず、昌幸パパは武田家の旧領回復をひたすら願い、
信幸にーちゃんは真田家のためだけにパパについていく。
実は三者三様なんですね、思惑はひとつじゃない。そこに気づいてちょっと寂しくなりました。
ああもうこの真田家は一枚岩じゃないんだなと。
それと細かいとこですが信繁とにーちゃんが将棋崩しをしてたり
昌幸パパが良い息子をもった、と3回繰り返したり
真田昌幸の息子ですから、と信繁が言ったり、
以前にあったシーンの繰り返し演出が目立った気がしました。
こういうのって物語の終盤にありがちで序盤の風景を視聴者の脳裏によみがえらせて
物語の終わりを連想させるのに効果的な技法かと思うのですが
まだ残り15話くらいあるんだよ……これもまた狙いなのでしょうか。

そんなこんなですが。関ヶ原が迫るよ~!
[PR]
by katuhiro-iyama | 2016-09-28 22:40 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸33話


真田丸33話視聴。動乱。
もうひと月前の感想分ですいません……。

徳川屋敷襲撃の日、いちばん長いいちにち。という感じ。
襲撃は三成や宇喜多(老衆)の密談だったのに
さらりと徳川方にもれている……江雪斎が実は絡んでいるのだけども
そこは信繁や三成は知らない話で。
てか、江雪斎の史実の行く末が気になって前に調べたのだけども
この辺うまーく史実に絡めてあるなと思いました。
北条から豊臣方(小早川)に身を寄せてのちに徳川へすり寄るので。うまい。
(そしてこの襲撃計画を逆手にとって我が利へもってこうと図る家康と正信……)

で、襲撃計画が漏れたところでさっと身を引けばよかったのに、てか
信繁はじめ皆が計画はやめましょうと勧めているのにもかかわらず、
三成ひたすらに決行しようと頑な。
ほんとなー、清正が言ってた「振り上げた拳の落としどころが分からない」状態なんだよな~:
戦が苦手な三成の性格をうまく踏まえたうえの描写なんだと思いました。
(それにしても清正まじイイ奴……(´;ω;`)「なら腕相撲しよう!」ってww
言いたいことは分かるけどそれ三成には全然効果ないしww
この2人間違いなく友達同士なんだけどお互い表現方法が見事に正反対なんだよな……(苦笑)
それで通じ合ってる同士と描けるのが本当に三谷脚本のすごいところです)

三成の襲撃計画をどうにか止められないかとあちこち顔を出す信繁。
真田パパ、にーちゃん、大谷刑部(義父ですね)、それから北政所さまとか。
でもどうにもうまく手が打てなくて苦し紛れに昌幸パパに打診。あえて家康に味方してもらう。
そこまで事態がすすんだなら石田治部も考え直してくれるだろう……という
ちょっと消極的な策。どうも後手にまわってる印象ですよねこの信繁。
身の振りどころが分からない……とつぶやいてたのと関係あるかしら。むう。

毛利方の説得ができない金吾ちゃんまじ金吾ちゃん(苦笑)
小早川秀秋はこのあたりから関ヶ原での布石というかああいうことをしそうな性格という
描写を重ねてますよね(苦笑)
あ、あそこ良かったですよね「伊達越前守政宗!」「細川越中守忠興!」(笑)
1度でええやん(笑)(ネットで目の見えない刑部に教えてあげてたのではという意見が
あったようですが、単純に名乗りを重ねるのがおもろかった(笑))
細川忠興の雅を解するところを全っく理解できてない石田治部が
却って哀れというか笑いを誘っていましたね(苦笑)干し柿投げられて……。
この細川は風貌こそ際どい感じですが(苦笑)、もののあはれというか
風雅を愛するこころをもつ人と感じられるように描かれてるのが上手いなーと感心します。

徳川を敵にまわしたくないといってた上杉主従、しかしついに
「お館様は本気になられた。( *一ω一)」←兼続(笑)
上杉景勝が出てきて、よーやく、やっとのこと、三成は止まるのだけども
この上杉と三成が「義」のために大戦をやろうぞ、という言葉を交わす辺りで
関ヶ原の布石になるんだなあと思えてすごく感心しました。そういう繋がりをもってきたかと。
それにしてもみんなして一所懸命にもうやめて三成って言ってるのに
ほんと最後の最後まで徳川襲撃を決行しようとする頑固者の三成……( ;∀;)うぅ
ぎりぎりで信繁も引きとどめに説得しますが、
正直このシーン……あの、ほんと未だに「組!」脳で申し訳ないんですが
切腹を選んだ山南さんが死にゆく土方さんをあの世に来るなと必至に説得している
かのように見えてしまってもう……( ;∀;)<ドウシテモ ソウ見エチャッテ……
もうね、ほんとごめんね、組!引きずっててほんとゴメン(汗)
いやー……我ながらほんと組好きだったんだなあと……すいませんすいません;
(でも萌えたよ正直萌えモエさ……)

結局家康が、自分の味方になる武将の多さに自信をつけて(「殿は腰が重いですから」)
これから一気にエラソウになっていくんですが(笑)、
また次回。徳川屋敷襲撃事件を丁寧に描いてたので流れが良く飲み込めました。ガッテン!(笑)
そんな感じで。
[PR]
by katuhiro-iyama | 2016-09-25 23:36 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸32話


真田丸32話視聴。応酬。
感想文ためまくっててすいません……。

秀吉の死去が一部に伝わる。片桐さん死に際の報告偽ってたね……(苦笑)
居眠りしてる最中のことだったからな……片桐さんやっちまったな……^^;
そして秀吉の死を伏せるために葬儀をあげず塩漬けに。哀れ。
どこから聞いたのか家康も訃報を知り手を合わせていたけどもほんとこのヒト根は良い人だよね~。
(秀忠、すぐ江戸へ帰れと言われても「なにゆえ」とぼんやり坊主なのがまたおもろい(笑))

秀吉のワンマン企業?だった豊臣家は結局10人の合議による役員制度に。
「老衆(おとなしゅう)」という名称が出てきましたが、
これは通説での「五大老」ってやつですね。石田治部以下五名が「五奉行」だったはず。
正直これまでの五大老って何となくぼんやりとしか捉えられなくて
記憶に定着しなかったんだけど、「老衆」と言われたら明確に区別しやすくなった感じですw
いわゆる家格が高い豊臣家臣5名ってことですね。
10人そろった時石田治部が下座に控えているので
ああ、石田は家格が高くないんだなと目で分かるようになったのも面白かったです。
(知名度と家の格は別々のものなので後世の者は理解しにくいんだわ……)

家康(というより本多正信)が諸大名を取り込む工作をはじめる。
豪華な食事に丁寧な接待。そりゃー歓待を受けると人の気持ちはかたむくよね。
それに対抗しようと石田が宴をひらくものの、ホスト(主催)として
接待が出来ないというか(苦笑)、人をもてなそうという気持ちが無いよね石田治部は(爆)
あれはいかんわ……人心をつかむということが出来ん奴なんだな(^-^;)
(清正以下朝鮮遠征の諸将を接待するということも出来んのよね……
いや、ねぎらいたい気持ちはあるんだけどもそれを態度で示そうとしない、つか出来ない(汗))
つくづく合理主義者で難しい奴よの……いや、見てるこっちは裏の心情が掴めるから
同情したくなるんだけどもね(苦笑)清正に飲もうぜ~ってすがりつかれて
確かに仕事があるんだけどもそうやってすり寄られると面倒くさいっていうね(苦笑)

家康、じわじわと他家との結婚縁組を進めていて、そこを石田治部に突っ込まれるんだけども
のらりくらりとかわす。
信繁に詰め寄られると秀吉の遺言は葬儀前だから無効でしょ、っていって
老衆の前で問われるとあれ、うっかり忘れてたわ、とか言う(苦笑)
それでいて皆、豊臣家のためにがんばろー、とか正論ぶちあげるので
糾弾するつもりだった他の老衆とかまるめこまれちゃう……上杉さま声小さかった……(´;ω;`)ウゥゥ
(字幕オンでようやく何しゃべったか分かるレベルだった(笑))
目くばせする信繁にトホホという表情で反応する兼続が最高でした(爆)
上杉主従サイコウ……。

あっそういえば細川忠興でてきましたね。個人的な印象は妻溺愛すぎてヤンデレって
感じなんですが、なんというか醸し出す雰囲気が本当に細川忠興~って感じで(笑)
素晴らしい配役だなって思いましたw
演じる矢柴さん、去年のニンニンジャーで主人公のパパ役されてた方だったんですね!
パパと全然印象が違っててびっくりした~。役者さんてすごい。
それから個人的に今回オフロスキーこと小林顕作さんが
明石全登(あかしてるずみ)役でちらりと出てきたのがめっちゃ嬉しかったです(笑)
子どもとよく「みいつけた!」見てるんでオフロスキー好きなんだよ~呼んだ?(笑)

大阪編が終わって途端に関ヶ原にむけた物語の流れになってきましたね。まあ当然か。
新キャラもたくさん出てきて新展開~って感じです(笑)
ああそれにしても石田治部……がんばれ、がんばれ治部(泣笑)

そんなところで。
[PR]
by katuhiro-iyama | 2016-09-10 23:12 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸31話


真田丸31話視聴。終焉。

痴呆症老人の処遇をめぐる周囲の人間の思惑模様。といった体でした。
現代社会でもよく聞くような場面まんさいでしたよ……
よく理解してないご老人の手に筆を握らせて無理くり書かせる、とか(汗)
あれは 寧さんでなくても酷い、と声を出したくもなる;
しかしそうでもしないと法的拘束力とか証左とか言質とか
諸処めんどくさいことばかりなので……あああ。
戦国時代が舞台ではあるのに、現実を見せられて滅入る面ばかり突きつけられた印象でした。
(嫌というわけではなく、そう捉えられるよう描かれているのがすごいなと)
さすがに三成の「眠くない!」は焦ってるの丸わかりだったけども(苦笑)

三成な……。言いたいことだけ言うてさっさと去っていったり(分かるよ、合理主義なのよね;)
かと思えば信繁とかに改まって「何卒、よしなに」と頭を下げることもできたり、
ほんとこの人見ててわかりやすいけど分かりづらい(苦笑)
あの、水ごりしてたシーン、あれ泣いてたよね三成……(´:ω:`)
秀吉との過ごした時間がさ……。そういう奴なんだよこのドラマの三成……ううう……。
どうにも三成に感情移入しながら見てしまいたくなるわ……(ヤマコーさんだからってのも
多分にあるかと思うけど(笑))

秀吉、三成に家康をころせ、ってのたまってたけどあれ明らかに呪いだよな……
三成ずーっとそこにくさびをうちこまれたことになっちゃうよねきっと……あああ。
(信長の兜から何かの幻を見た秀吉だけど、あれ個人的には
秀頼の見たくない未来だったのかなって思えました。)
三成のことを信繁に頼む秀吉、これもまた新たに信繁しょいこんでしまった……。
秀吉の終焉のきっかけが金吾(小早川秀家)ってのがまた金吾すげー金吾(爆)
そして死に際の秀吉の姿、迫真でした。小日向さんお疲れ様でした!(平伏)

さて、信之にーちゃん、子どもが2人になったことをまだ舅どの=本多忠勝に言えてないってあたり、
どんだけ怖がってるんだとww怖がりすぎやんww分かるけどww
でもメロメロに可愛がってる舅どの、その後襲撃を受けて大立ち回りやってる姿と
全然違う~すごい、さすが。
(信之にーちゃんがその場にいたのはたまたまでしたがよくあのポン、の音だけで気づいたなと)
そして一瞬、信之にーちゃんと対面したがために
背後から斬られてしまった出浦さま……おうう(汗)
昌幸パパ、あれどう聞いても「ましゃすけ、ましゃしゅけ」(昌相)って言うてましたよね(苦笑)
ああパパすてき……表裏比興だけども(爆)

家康が襲撃を受けて「たれかある!」って声張り上げた時に
うまいぐあいに声ひっくり返ってるのがひそかにウケたw内野さん上手いなあ。
秀吉の枕元で信繁相手に、しみじみと戦は嫌じゃ、逃げ回るのはもう御免だ、
だから世が乱れないようにどうにかしたい、と語った家康の姿は
人間的というか納得できる言動で、このドラマの家康はこれが本心なんだろうなと思えるもの
でしたね。それを聞いてる信繁が「この人こういうこと考えてる人なのか……」って
顔してたのも印象的でした。

個人的に秀忠の造形がかなり気になるwwトッポイ坊ちゃん的な(笑)古い。
(演じる星野源さん単独クレジットですごいなあ)
それから本多正信の知恵者ぶりが見てて却って小気味いいくらいですよね。
徳川家は実は色々登場人物が多いのは知ってるのですが、
この作品では正信と阿茶の局に集約しているのが分かるので見やすくしてるんだなーと。
もうちょっと出てきて欲しい気もあるけど。これからかな。

そんなこんなであまりまとまりませんでしたが。
長かった豊臣編もようやく終わりました~気が付けばもう30話も越えて
終盤に向かって突き進む真田丸。最後まで目が離せませんな……!
[PR]
by katuhiro-iyama | 2016-08-23 22:55 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸30話


真田丸30話視聴。黄昏。もしくは誰そ彼。
更新遅れてすいません……。

ええとこれだけは言わせてほしいんですが、三成な!
秀吉からの形見分けって金子50枚と小刀1振もらいましたけど、
三成からしてみたら、幼少時の小坊主の頃からお仕えしていて
辛い時も哀しい時も勢いのある時もそうでない時も
ずーっと、ずーーっとそばにいたわけじゃないですか。
そんな彼の忠義は秀吉からしてみたらほんの少々の金子と小刀で済むものだったのかと。
むしろ、それをくれてやらないと秀頼のことを頼めないとでも思っているのかと。
三成からしてみたら、心の底では却って裏切られたような気持ちにさえ
なったかもしれない。手渡される瞬間、ぐ、と言葉に詰まった様子でしたもんね山本三成。
あのわずかな一瞬のシーンでしたけど、あの瞬間に三成本人の
複雑な、さまざまな思いが去来したように勝手に感じ取ってしまって
あああ三成……( ;∀;)ってなってしまいましたよワタシ(苦笑)
あの形見分けは実際リストになって残ってるらしいんですけど
そりゃ確かに他のものと差別化された金額ではあったけど、
違うんだ、三成はそんなものが欲しくてお仕えしていたわけではないんじゃないか……と
勝手に思い入れしたくなってしまいました。
すごいドラマだな……。

信繁すっかり秀吉の介護係になって……。
秀吉もモウロクしたというか、記憶の混乱とか徘徊とか。
あと下半身をやられて動けなくなって途端に弱る、というのも
現代と同じくよく聞く話で。
しかし信繁の介護はとても丁寧で……。実際の痴呆症患者とのやりとりでも、
記憶の混乱があった場合程よく相手してあげてこちらの流れにもっていくのが良策だそうで。
ラストカットでお布団の上から軽くとんとんする手の動きに
信繁(というか堺さん本人)のとてつもない優しさが見えて感激しました。
(出会いのシーンを繰り返す演出というのがまた涙をさそいますね(´・ω・`))
そういや関係ないですが信繁と大谷刑部が義理の親子関係になると知ったのが
ここ近年のことでして(戦国大戦だったかな?)知れば納得なんだけど
なんかすごーく戦国時代のつながりの意外さというか身近さを感じてビックリです……。

前回おこうさんと丁々発止でやりあった稲姫さん、ここで間者だったことを暴露。
お子さんを産んだことで心変わりがあったのでしょう、盛大にデレた(笑)
文のやりとりは実は徳川からの情報収集の声かけで、
本多正信が張った網のひとつだった、という視聴者にだけわかる仕掛け。
京都にいるはずの吉野大夫が大阪にいて、出向かしらとのんびり捉えていたけど
彼女はいつの間にか入れ替わった忍びで、本多正信の手の内だったとか
面白い流れでしたね。徳川の情報戦、興味深いなあ。

矢沢の大叔父2カットでお亡くなり(爆)ざ、斬新なカット割りでした(笑)
意気揚々と歩く大叔父のGBMが大仰だった分、えええっwwwって声でたわw
ああ、あときりちゃんキリシタンになっちゃうのかな……。むむー。

地震の直後に駆け付けた清正は実際に記録に残ってるらしいのですが
なんとなく熊本地震に心を寄せた登場だったのかな、とも思える場面でした。
ささやかなシーンでしたけど、嬉しかったです。
(泣くなと言われても泣いてしまう涙もろい清正うける……w)

そんな感じでした。もうね、三成に感情移入して見てしまう……(苦笑)。
[PR]
by katuhiro-iyama | 2016-08-19 22:10 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸29話


真田丸29話視聴。異変。

信繁、正室をもらう。というか、けっこう年が離れていると思えるのだけど
史実でも歳が離れていたのかな……。かわいい嫁ごをいただいて何よりです^^
(手を握る信繁→堺さんの手が大きくて萌えました……(爆))

だんだん加齢による諸処の症状が出てきた秀吉。
そそうをした布団を片桐どののところになすりつけるとはさすがに三成ヒドイwww
片桐どののことをなんだと思ってるんだ三成(爆)
(あっさり真に受けたり信繁を胃痛仲間と思って同情してくれる片桐どのなんて優しいww)
しかし三成は彼なりに秀吉のこと心底思ってるんだよな……
だんだん老いていく秀吉を見ている三成の心中、いかばかりか(´・ω・`)

同じことを繰り返したり前に行った事を覚えてなかったり。
味覚が変わったりするのも加齢からくる痴呆の症状のひとつなんだそうで。
老いを自覚しはじめたのか、死にとうない!と信繁にしがみつく姿、
知らぬ間に「捨」と「拾」を言い間違えていたり……(ネットで指摘見るまで気づかなかった…)
確かに秀吉ひとりに全てを押し付けている(by寧さま)のもあるかと思うけど
まず本人が独断だったしな……。天下人が老いた時どうすればいいのか。
現実社会でもあり得る状況を丁寧に見せているなあとしみじみ……。

秀次事件で落ち込んだきりちゃん、寧さまに言われてお使いRPG。
あそこにいってアレをもらってきてあちらに持っていって。
お使いの先は細川ガラシャの元。めっちゃキリシタン。
(しかし綺麗なお人だ……このお人なら細川忠興嫉妬しまくりんぐだよな(苦笑))
秀次さまからいただいたマリア様の絵のこともあって、
きりちゃんキリシタンに傾倒?というか、場面のつなぎ目としてすごくちょうどいい役割に
なってますよねきりちゃん。うまいなあ。
(そして春ちゃんから「どこへ行ってもうっとおしいといわれるきりさん」とかいわれる(笑)
どんな二つ名だよww)

ああっそういえば出浦さまがキュートでしたねww
浮気を問い詰められた話の流れがこっちにきそうになって、つと目を逸らしたら
もういないとかwwwどんなギャグだよww
(そしてオイシイ流れになってきたらちゃっかり戻ってきてるし(爆笑))
こういうコミカルな流れを自然に見せてくる脚本の流れさすがミタニンw
あと、大谷刑部どのは……首のあたりにできもの?湿疹みたいなのが出てましたね。
腕も動かない描写になってたようだし……。どういう見せ方でくるのかな。ハラハラ。

信之にーちゃん一気に2人の子持ちwwっていうか、おこう さんの「あっv」が良かったww
そのにーちゃんから、全ては真田家のために、と言われても
信繁は豊臣側に偏った発言になってしまって、見ているこちらとしても
ちょっと違和感を覚える流れになってるの、感心させられました。
ひたすら真田さなだと言ってたはずの信繁が、気が付けば豊臣の社会にどっぷりで……。
人ってそんなふうにじわじわと変化していってしまうってことでしょうか。
(そういえは豊臣はだんだん秀吉が尻すぼみに閉じていってるのに、
真田家はめでたいこと続きで見事な対比の描写になってましたね)

慶長伏見地震が起きたところで引き。男性陣それぞれの地震の対処。
地震の描写すごかったですね。あちこち崩れて。セットたくさん組み上げたろうに……(そこか)
これ400年前の関西地方で起きた地震ですからそろそろ現代の我々も
注意しなくてはいけないかもですね(汗)

そんな感じで。語りすぎたわ……。
[PR]
by katuhiro-iyama | 2016-08-08 22:52 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸28話


真田丸28話視聴。受難。

またもや更新遅れてすいません。
録丸(録画を見返す)のにちょっと勇気がいったので……と言い訳。

新納さん単独クレジットでうれしい反面ちょっと寂しい。
いやぁ……いわゆる「秀次事件」がこういうふうに捉えられて表現されるとは
思いもしませんでした。秀次の思い込みと秀吉の思いやりのすれ違い。
この作品の秀吉は単純に甥っ子を(彼なりの形で)目をかけて思いやっていた(つもり)だったのに
秀次にとっては重荷だったし裏目に出てたし、
なにより秀次自身が叔父上のことがまっすぐ見えていなかった、ように思えました。
眺めている視聴者からすれば秀吉の思いやりも分かったし
秀次の追い詰められようも深刻なものだと伝わったし、
あとは本当に両者思い切って対面して丁寧に話し合えばよかったのだろうなと思えたのですが。
(史実として残っている謀反の疑いで蟄居謹慎、というのが
秀吉の裏工作で、本当はすぐ高野山から連れて帰って内うちで済ませるつもりだった、という
描写がまったく見事でうならされました。実際は本当にそうだったのかもしれない……)

結局秀次は自らの思い込みで自らを縛り、自害、という……。
表立っては切腹させたことにする、秀次の妻や子供ら家族は
秀吉の思いが裏切られたという形で斬殺されたということで
どこも史実を曲げずに描き出されていて、ここも見事だったなと……。
いや、まあ問題はそこじゃないんですけど(苦笑)秀次つらかったな……。
さりげなく信之にーちゃんを遠ざけて部屋でひとり涙を浮かべる秀次の姿が
本当に……痛々しいというかここで決意してしまったんだな、という潔ささえ感じられる表情で
演じられた新納さん本当に素晴らしかったです。思わず引き込まれる表情でした。
個人的には豊臣秀次ってあまり詳しくなくて思い入れもなかったんですが
今回新納さんが演じられたことによって秀次の印象がガラリと変わりました。
繊細にひょうひょうと演じて、と注文があったそうでかなりの難役だったかと思いますが
印象に残る秀次公をどうもありがとうございました……。退場寂しい。

秀次の今わの際の涙も印象的でしたが、
信繁から娘が生き残っていたと聞いて秀吉がホロリと流した涙も
なんだかすごく刺さりました。
女子供らを処刑した直後だったのに生き残りのために流す涙もあるのかと。
しかしあの涙こそが秀吉の本質という印象です。ひと言では言い表せない、複雑な涙。
小日向さんお見事でした(平伏)

ところで今回はちょいちょい新キャラも出てきてましたね。
るそん助左衛門と徳川秀忠。
助左衛門はまあ何というか「組!」でいうところの栗塚旭さんというか(笑)←マニアックな例え
三谷さんが自分へのご褒美というか嬉しいキャスティングにしたんだなあという印象w
(黄金の日日という大河ドラマが三谷さんの一番好きな大河だったとか^^)
それから秀忠は……演じる星野源さんて自分はミュージシャンという印象だったんですが
演技とかいろいろこなされるんですね~。
秀忠の、魂が入ってないようなとぼけた姿(笑)あれはなかなか出来るものではないなとw
何考えてるかわからん秀忠、今後の動きに注目ですな~。

それにしても信之にーちゃんの振り回されっぷりにはつい笑ってもーたわw
なぜか声が聞こえないばばさま、病気がちなのかわからない最初の妻、
心を開かない2度目の妻、そして世にも恐ろしい舅……ww
シリアスな場面でもついクスっとしてしまう三谷脚本の妙味が出てた気がしますw
ああ、大谷刑部どのに病魔が迫っていましたな……おいたわしい:
(ただ、明確に病名を連想させるような表現はしない様子ですね)

信繁も新しいお嫁さんをもらうことになりましたがお春ちゃんまだ10代ですよねあれ……。
いいのかなあ(笑)とぶつぶつ言いつつw
大阪編そろそろクライマックスかな~。すこし長いなとは思いますが
ここで描かれることが今後大きく活かされるだろうことは想像できますので
しっかり見つめていこうと思います。(組!の多摩編みたいなもので……)

そんな感じで。
[PR]
by katuhiro-iyama | 2016-07-30 23:18 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸27話


真田丸27話視聴。不信。

秀次役の新納さんが単独クレジット~♪スタパ見た直後だったから
余計に嬉しかったっすw(お声もいいし今後いろいろご活躍を期待)

タイトルの不信、は最初秀吉に対する秀次の不信ってことだなと思ってたけど、
信之にーちゃんの弟に対する不信とか、稲さんの信之にーちゃんに対する不信とか
周囲の者の、秀吉に対する不信、とか複数の意味合いが込められているタイトルだなと
後から思いました。
特に真田兄弟のケンカはちょっとビックリしたね~
昌幸パパがほんとさらっと、「いやー、怒っとったな」とかあっけらかんと
してるところもパパっぽいというか(笑)信繁そのフォローがあって少し救われた感じだったよね。

信繁を秀次のそばに置いてやりたいという秀吉、
関白としての仕事に注力してほしい秀吉、
拾ちゃんのこともあるけど関白としての手腕に期待している秀吉、
どの姿もこれまでの定説であった、「モウロクして周りが見えなくなっている秀吉」像ではなく
でも確かにこの行動は秀次や身近でない人には裏目に見えるだろうなーっていう
表現になってるのが興味深かったです。あるよねそういうこと……。

あっ、今回なにげに秀次のコスプレ大会?ってなってたのが内心ツボでしたw
能衣装、湯治のリラックス姿、衣冠束帯、それに最後の下級侍姿w
きたわ~これひそかに秀次萌えきたわ~って個人的に有難かったっす(笑)
(方言もよかった……放りださんでちょ~)
いや、でもね、秀次が酒宴で秀吉に言い返してそれが褒められたシーンで、
このドラマこれまで26回見てきて慣らされたこの視聴者、
「ああきっと後で落とされる、この秀次あとでどーんと落とされる……;;」
ってガクブルしてました(苦笑) 持ちあげて落とす、この物語多いからな……(泣)

きりちゃん、信繁を前に堂々と「私が初恋の人だったんでしょ」発言、素晴らしい(笑)
わざとらしくチラッチラッと振り返りながら出ていくかたり、ウザかわいい(笑)
(自分を示す時、人差し指をアゴに宛ててましたね、そういう動作ひとつ細かく配慮
されてるのが分かってすごく感心します)

自分の視点が追いついていないせいか話の流れがよく飛ぶせいか、
ときどきキャラがどこに住んでて今どの地点でのシーンなのか?が
よく分からないことがあって(苦笑)、きりちゃんも普段は大阪?だよね?とか
あまり気にしなくていいんだろうけど ん?って引っかかる時があります(苦笑)
特に今作、コーエーのCG地図があるから場所の把握がしやすい分なんとなくね(苦笑)

大阪編けっこう続きますね、どうなるのかなあ。毎回ハラハラしながら
楽しんでおりますwそんなところで。
[PR]
by katuhiro-iyama | 2016-07-12 18:06 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸25話


真田丸25話視聴。別離。
(順番前後して申し訳ございません~)←ほか弁レジ風に

見終わってからハッと気づいたのですが、
これたった一晩の話ですね……!
合間あいまに利休の切腹の話が挟まっていて時系列が一見分かりにくくされてましたが
よーく見ると鶴松が亡くなる、その日その晩だけの話。
すごいと思いました。組!でもたしかそんな話があったようななかったような。

鶴松の病気は利休のたたりではないか、とのウワサ。
一瞬利休切腹の顛末はこの物語では取り扱わないのかな、とがっかりしたんですが
三成や信繁の回想で、この日の以前に利休はすでにこの世からいなくなっていたことが
分かる構成でした。舞台演劇ぽい。
利休切腹の顛末に関して史実では諸説あって、(利休が増長したからとか秀吉の心変わりとか)
この物語では実は茶々が……裏で絡んでいた、という展開になっていて
信繁じゃないけど「つながりました」と言いたくなる感じでした。
(茶々から発注された利休像が手違いで寸法ミスって(爆)、要らないから
大徳寺の山門に置いとけば?⇒そこを秀吉がくぐるのは不敬、利休謹慎切腹、という流れ)

鶴松が亡くなった後のことはまだ早いんじゃないか、とか
正則&清正コンビといつの間にか水ごりをやってたり、と
三成の人となりのいいところが垣間見られたのが良かったです^^
情が全くないというわけじゃない、ってとこがいいですよね~。
(上半身脱いだのはサービスシーンだったと疑ってない)
情が出ていた三成と対照的に大谷吉継がビシバシ理性的にうごいてたのも印象的でしたね~
祟られるならまっさきに私が、と発言した瞬間、
この人の晩年を思い出してあーとなったのはワタシだけではあるまい……。

秀吉周辺がくらーく、どんよりしていたのとまた正反対に、
真田周辺はなかなかテンション高く、というか朗らかに過ごしていたのが
また絶妙な対比というか……。興味深かったですね。
(お松さんがすぐ小山田さまのこと思い出してくれてよかった~^^)
お薬流しちゃった騒動とかばばさま見守り隊とか沼田の隠しトビラとか(笑)、
ああ、信之にーちゃんのこちょこちょこちょ、はひどかったwwwあれはワロタww
あれは おこう さんのところに行っちゃうよね……(同情)

秀次がきりちゃんにぷろぽーず。この2人今後どうなっていくのかしらワクワク(下世話)。
あと、鶴松が亡くなって淡々としていた茶々が、
北政所さまに抱きしめられた途端に感情が決壊した表現がすごく良かったし、
真に迫っていたような感じでした。うあああ~ん、って泣いちゃうだろうなって。
竹内結子さんお見事でした。

次回予告見た限り、組!33話~34話の流れを思い起こしたんだけど……
ギ、ギャグ回?wいや、あの寺田屋大騒動を超えられないだろう、そう思いたい(笑)

そんな感じで。
[PR]
by katuhiro-iyama | 2016-07-07 15:40 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸26話


真田丸26話視聴。瓜売。読み仮名の「うりうり」がカワイイw
(更新順番前後しております;)

予告でいつもと違う恰好とかしてたから、てっきり全編コメディ回かと思ったら
半々くらいの割合でしたね(それでも半分はコメディかw)
というか、けっこう今回トントン物語が進んで、時間経過が早まってた感じでしたね。
朝鮮出兵の準備から渡航、主に清正が戦闘して(苦笑)、秀頼が誕生、と。
その間、秀次が関白になってきりちゃんを側室にしようと試みつつ(笑)、
みるみる状況が変わっていく。
関白になったばかりの秀次、ドジョウひげが可愛かったけど(笑)、
子どもが男子だったらゆくゆくは関白に……とか希望を語ってたのが
秀吉を怒らせることへの恐怖に飲み込まれていくような印象でした……。
秀次かわいいのに……つらい……(´;ω;`)
(そしてきりちゃん態度をあいまいにしてるけど秀次とはこのままどうなっていくのか……)

ええと、シリアスパートは締まってましたが、
多分今回の本題は瓜売。むしろ、くさかりまさおアワー(笑)
昌幸パパ、というか草刈さん、瓜売りめっっちや楽しそうやなかったですか?ww
声もすてき~パパとしてでなく、くさかりまさおとして瓜売り楽しんでそうな感じでしたww
佐助もほれぼれする瓜売りっぷりwうひひ。
(でも瓜売りできなかったパパのために泣くほどのことか?とも思うww)
パパめっちゃ瓜売り頑張ってたのに秀吉とカブったことでドタバタ、という
むしろなぜ仮装大会でそこまで?!みたいなノリが不思議な感じでした(笑)
(あ~じ~よ~しの、う~り~♪しばらく耳に残るw)

そうそう、おとり ばばさまがついに召されてしまいました。が、
コントみたいにパチっと目を覚まして、ちと早すぎた、とかむっくり起き上がるあたり
どこまでマンガみたいなんだこれwwとかププって笑いがでますねw
(小山田さまも含めた真田一族がずらりと勢ぞろい!いい画面でした)
兄弟や、と呼びかけられて昌幸パパと信尹おじが連れ立っていこうとするところが
なんか可愛かったです(笑)ここは若い兄弟でいきましょう(笑)
真田が離れ離れになっても……という遺言のくだりはこの先を見越した予言みたいなものですね。
茶々のいつぞやの台詞といい、ときどきやりすぎなくらい先の展開を言い当てる言葉が
でてきますけど、このドラマに関してはそのくらいのほうが
印象に残りやすいのかもしれませんね。
おとりさんお疲れ様でした。(ナレーションキャンセルとは高度な……!w)

あ、信繁の正室になる吉継の娘、でてきましたね。春ちゃん。
キラキラリ~ン♪みたいなSEが入って、どうした!?って思いました(笑)
まだ10代前半くらいの設定かしら。今後の成り行きが気になりますねw
秀吉はモウロクしたと陰口叩かれつつ働き場を与えるための明国遠征だと。
そういう描き方もあるんですね……ふむぅ。
ん、そういやこの頃ロケ撮影がありませんね。終盤に向けて予算抑制か……(イヤな視聴者)

と、そんなところで(笑)
[PR]
by katuhiro-iyama | 2016-07-05 23:10 | さなだまる | Trackback | Comments(0)