カテゴリ:さなだまる( 39 )

丸9話


真田丸9話視聴。駆引。

今回は信繁くんの苦悩と成長のお話でしたね。よっ主人公。
前回の春日信達の調略の件で父上の戦略がこわいなーと思っていた信繁くん、
どうしたらいいのか凹んでいたところに想い人のうめちゃんとこで
戦とは大事な人の命をなくさないこと、と思い至って考えを改める。
そうなんよ、勝っても人がいなくなってしまったら土地を耕す人もお金稼ぐ人もいなくなって
国として成り立たなくなっちゃうんだよね。
だから人が無駄にしなないための策略を練る。そこを閃いた信繁くんスッキリしたようです^^

そこまでが前半で、後半は昌幸パパの腹のくくりかた。
国衆の寄合で土地を治める方法は昔にもあって、と信之にーちゃんが語っていたのをみても
にーちゃんは寄合制度に好感触の様子。
で、これまで散々対立してきた室賀さんにも声をかけてみたら
意外にも?ふたつ返事で寄合に加わってきた。
というかですね、これまでの室賀さんの言動改めて思い返せば
至極まっとうな意見を言ってらっしゃるんですよね(笑)
一度仕えた主君を裏切るとは、とか殿(しんがり)がんばれとか。
今回も、昌幸パパがぽろっと言った「信濃の土地を踏みにじられたくない」って言葉に反応して
その言葉偽りはないな?って話に乗ってきたから、
室賀さん本当に自分が住む土地が大事なんだなって思いました。
いい武将なんだよこの人(笑)真田の言動がひらひらしまくってるだけでさ(爆笑)
しかしやはり室賀さんは「黙れ小童ァ!」だな、うん(笑)素で笑えるw

昌幸パパ、今まで大名なりたいのぅ、とは言ってたけど
実は敬愛する信玄公の代わりが務まるのか、って点で固辞してきた模様。
だけども出浦さまに背中押されてゆくゆくは小県(ちいさがた)一帯を治める大名に、
と腹をくくりました。徳川の味方につくのも後に裏切る見込みで。
(信之にーちゃんの、えっ寄合は?って突っ込みにパパ、「ああ、諦めた!」で
「ちちうえぇぇ~~!」ってなっちゃうにーちゃんかわいすぎるww)
そんでまあ徳川と北条の戦に首つっこむことにしたんだけども
ここで戦略について考えを改めた信繁くん登場。ここうまい流れでしたね。
兵糧を絶つことを提案するあたり、盛り上がりましたね~^^
パパもにーちゃんも、信繁くんが戦略を進言できるようになったか、と嬉しそうでさw
作戦遂行シーンは画面では描かれなかったけど地味でも見せてほしかったかな。

これで徳川と北条の戦は長引くぞ、と祝杯をあげた途端に
徳川&北条和睦の報……さすがの昌幸パパもしてやられた表情でした。
またピンチに陥った真田家、いったいどうなる、ってとこで引き。
今回45分あっという間でした!(^0^)

そう、冒頭のシーンからちょくちょく、北条が飼ってるタカ(だよね?)が
うまく画面の切り替えとか登場人物の目線とかに絡んできてて
なかなかいい演出だなと思いました(^-^)
あと昌幸パパと薫奥さんの膝枕イチャイチャシーンもかなり良かったですw
パパ、さりげなく奥さんの膝なでなでしてるんだもんよ……薫さんもそっと肩をさすったりして。
夫婦の愛を感じました^^

そんな感じで今回もめっちゃめちゃ面白かったです!
周りに真田丸見てる人も発見して語れる人が増えてきたのも地味に嬉しいでっす!(笑)
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by katuhiro-iyama | 2016-03-12 23:04 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸7話


日付が入れ替わってしまいましたが(苦笑)真田丸7話感想。奪回。

沼田と岩櫃のお城を奪回、はサブタイ通りあっさり奪回できましたが
実は滝川一益、何もせずともお城を返そうとおもっていたとのこと(笑)
えっ、とガチで驚いてしまって、そこまで驚かんでも、と言われる昌幸パパ(笑)
そして人質にしていた おとりばばさま を奪回するサブタイに。

そのミッションを請け負った信繁ですが、すんなり滝川陣営に紛れ込めたのは
少し前に混乱に乗じて敵城に紛れ込めた経験からですなw
うまく逃げおおせるところを見つかって、滝川軍か小諸城陣営かと言葉を入れ替えるあたり
舞台演劇のシチュエーションコメディみたいでした^^ミタニンお得意な感じですね。
つかまってしまった信繁、なかなか打開策がなくて厳しそうでした。
まあそれもこれも、幼なじみのきりちゃんがトラブルメーカーだったせいですが(苦笑)

んで、人質が見受け?されて木曽義昌のものに。
子悪党な盗賊っぽいおっさんかと思ったら、おとりばばさまの前ではただのおっさんw
どうやら昔から知り合い(たぶん信玄公の元に一緒にいたんでしょう)で、
人質を離しなさい、と一喝してくれたのが効きました。
なんか、そのおばばさまとおっさんの昔馴染みという関係が
のちのち別の組み合わせでも出てくる気がしないでもないw
ともあれ信繁(と三十郎ときりちゃん)は晴れて真田の郷へ。
てか、おばばさまを奪還するミッションだったのにwそこは残念でした信繁くん。
さすがにパパに怒られちゃったけど、もう1つ別のミッションを言いつけられる。
(ちゃんと復活の機会を与えてくれるパパやさしい~)
それは上杉軍の配下武将を調略⇒裏切りを促す工作をするミッションだった……
というところで引き。

今回は久々?に信繁くん活躍回でしたね。しっかり主人公。
コミカルなやりとりもあり、すんなり見られた印象です。
あっ、そうそう北条軍の参謀?に坊さんが居たけど(板部岡)
あれ「相棒」の暇課長さんですね!w意外な配役だw

そんな感じの7話でした。再放送(再丸)待つと更新遅くなりますね…すいません。
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by katuhiro-iyama | 2016-02-29 22:46 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸8話


真田丸8話視聴。7話はまたあとで(笑)

「調略」のタイトルに偽りなし!めためた面白い計略回でした!(^0^)
思わず見終わってつぶやいてしまったもんね……「視聴者まで調略された!」ww

前回の引きで信繁は調略の密命をくだされて、上杉家配下の春日信達の城へ。
春日信達ってあの春日弾正の息子なのですね。弾正の名は聞き覚えあったのでおっ、と。
(たしか信玄とイイ仲だった人では……。)
信達の城、海津城ごと北条へ寝返らせて上杉軍を北条と挟み撃ちにするという作戦なので
信達を調略するのは最重要計略なのですね。
はりきる信繁だけども尊敬する信尹(のぶただ)叔父のお仕事が手伝えるとあって
気合いが空回り気味。ちょっと調略失敗気味に(苦笑)←視聴者的にも失敗に見えた
物語が始まる前から上杉家に入り込んでいる信尹叔父、
なんというか立ち回りがお手の物というか、背骨がしっかり入っている印象で、
どんな状況でも慌てない感じを受けました。他家に入り込んで信用されるには
そうでないといけないんだろうなあと。
(演じる栗原英雄さんという方、舞台役者さんで映像作品は初めてということだけども
気骨が感じられる姿勢でとても好感度UP)

んで、昌幸パパの予定通りの翻身もあって、真田家は北条側につき、
氏政から海津城のとりなしも言質(約束の書状)もとりつけた。
これで無事、春日信達は上杉から北条へ調略成功……と思ったのに
次の合戦シーンではなぜか春日のはりつけ遺体がさらされていて。
最初これも春日を巻き込んだ計略かな?北条をあざむくための演技かな?と思ったのですが
どうやら本当にはりつけにされていて。見てるこっちは「???」と(苦笑)
信繁の回想で判明したのは、春日信達に海津城が与えられると判明した直後に、
信尹叔父がその場で刺殺してしもうたと|д゚)
んで、上杉に「春日が裏切ったようでーす、僕は知りましぇーん」と
しゃあしゃあと言ってのけて上杉の信頼をゆるぎないものにしたと。
そして結果的には春日の裏切りが失敗したと北条に伝わったことで
北条は南(甲斐)へ反転、上杉も自国内で謀反が発生したと伝わり北へ反転。
結果的に大規模戦闘は避けられたということに……。
う、うわー春日を調略したうえで殺害する、までが実は本当の計画で、
両軍引いたことで信濃領はどの大名も居なくなったんだな、そこまでが狙いだったのだな……!
逃げ帰った信繁が思わず昌幸パパに尋ねてたけど、「どこまで策略だったのですか?」と聞かれて
パパ、「全てじゃ。」ってちょーカッコイイ~!ww
真田がかかわることでいろんな人たちが不幸になっていく気がする(笑)けど、
そこまで本気で策略たてるパパまじかっけー!ww
実質この計画知ってたのはパパ、信尹叔父、そして佐助(北条が反転するきっかけとなる
ニセ情報を流すようパパに伝えられたのでたぶん知ってたはずよね)の3人だけっつー。
すごいな~戦国の計略こわいな~。
ゲームでさらっと「調略成功しました」とか言われるけど
そこまで手間ひまと人心掌握の手腕が必要な計略とは思わなかったな~(笑)
今回その段取りが垣間見られてめっちゃ楽しかったし面白かったですwハラハラした。

どうでもいいけど春日信達と信繁の身長差に地味に萌えました(笑)
堺さん170はあるはずなのに更に頭ひとつ分高いねんもん春日……。
春日役の前川泰之さんてどんだけ背たけあるねん……w(185以上あると見た)

ああ、あと信尹叔父みたいになりたいという信繁に対して
吐き捨てるように「俺みたいになるな。」と言ってのけた信尹叔父もかっこよかったな~。
そう言われるような気がしてたんだ。調略専門とか大変だぞきっと(苦笑)

家康側のコミカルっぷりもいいなあと思いつつ。
(本多正信の上司をちょいクールに見てるとこが好き……マンガっぽいよね(笑))
直江兼続の低くてしぶーい声もたまらんです(笑)じとーっとみる不審げな目もいい。
あと氏政の老獪なところと、氏直のねちょっとしたところも面白いっす!w
特に氏直、いいとこの坊ちゃんがカラ回ってる感じがまたいい(笑)一言で表現できない面白さ。
どのキャラも特徴ありまくりで見ごたえありまくりんぐですw

今回はこれまでで一番面白い回になりました~全話の中でも特に印象に残る話になるといいな。
ではっ!
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by katuhiro-iyama | 2016-02-28 22:40 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸6話


真田丸6話視聴。「迷走」。今回はうp早いですよ(笑)

昌幸パパがあれに賭けるとかあちらに付くとか言うと
ことごとく行き先ダメになってしまうあたり、昌幸パパ自分で言ってたけど
疫病神かも(苦笑)てゆーか、見てるこっちはついつい
ほんとに時流が見てるのガチ行き当たりばったりじゃないの?って
半分笑いすらこみあげてしまうんですけどw
そこすら狙っている脚本なんじゃないかと深読みしてしまいたくなりますねw

迷った昌幸パパ、信繁の言葉に目の前が開かれたか、
「良き息子よ……」と3回繰り返す溺愛ぶり。大事なことなので3回言いました(笑)
でもたしかに、信濃という土地があるから諸大名に目をつけられるわけで、
そこを逆手にとって信濃を守り切れば十分大名たちに太刀打ちできる計算になるわけで。
ラスト近くの盛り上がり、よかったですね~!ぐぐぐっと、真田家やるぞー!みたいなw
信繁のパパを見る目もキラキラした感じで、やっぱりパパすごい!みたいな。
男としてはそういう野心に燃えますよね。(信之にーちゃんはあっけにとられてたみたいだけど)
しかしその大博打も本当にただの負け博打になりそーなヨカーン……(苦笑)
ほんと、パパの言動は強いけど不信w←そこも表裏比興のもの、っぽい

信繁は松ねーさんや人質の皆さんを逃がす途中にねーさんを見失ってしまう。
ちょうどガケから飛び降りる瞬間を見せるなんて、酷なこと……。
茂誠兄にねーさん任せられるから信繁その点は楽かな、と思いきや。
というか、茂誠兄、奮戦してましたよね!高木さん立ち回りしててかっこよかったです!
(信繁の小太刀逆手持ちに地味に萌える……)
松ねーさん退場かと思われましたが、におい袋を持ったままどこかに保護されたようです。
茂誠兄もどこか姿をくらましたようだし、このラブラブ夫妻どうなるんでしょうね。
そこも視聴者を引き付ける視点にさせるんだろうな。

北条氏政こと高嶋政伸の演技がちょっとケレンミを出しててよかったです。
高島兄、こんな演技する人だったかしら。お殿様然とした雰囲気の中に腹黒さも隠してる印象で
これから気になります。あっ、氏直の役者さんも気になります!

ロケも多いし毎回見ごたえがあります^^あ~また次回も楽しみv
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by katuhiro-iyama | 2016-02-14 22:53 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸5話


真田丸5話視聴。再放送まで待つと時間かかっちゃいますね(苦笑)

本能寺で思いのほかあっさりと織田親子がいなくなってしまって
(信忠役の人良かったのにな~。)ゆっくりと着実に世間が騒がしくなっていく過程。
情報伝達の差があって面白みありましたねえw

あの、昌幸パパの「まっったく分からん!!!」がえらい受けましたww
織田が討たれたのは本当らしい、つい先日織田の家臣になったばかりなのに
せっかく落ち着くと思ったのに信長が死んでしまうとは、となったら
そりゃーパパだって「チキショーーー!!!」って叫んじゃうよねww
(爆発する直前にちゃんと「(人は)行ったか」と確認しておく辺りまた良かった(笑))
分からんけど落ち着いて考えていくと結局小さな地域の国衆は大名にすがりつくことで
行きていくほかない、ならば成り上がっていきそうな奴を見極めてくらいついていくぜーと
本性むきだしで考える昌幸パパが本当に見てて面白い、楽しいですw
(だんだん信之にーちゃんもパパのそんな姿を見て諦め……諦観していっとるなあ(苦笑))

今回は家康の伊賀越えも大きな見せ場のひとつでしたね。
どうやらこの頃の家康、今のワタクシと同年代だったようで(!)
大変な思いをしたのね……と感情移入もしつつ(苦笑)
(またこの作品の家康が「こんなところで死んでたまるか」と弱音やグチや取り乱しつつ
ばたばた生きていく感じがあって見てて楽しいんだよな)
伊賀越えは史実を見るとお供200人だけでこっそり山越えをしたものの
結局生きて帰り着いたのが40人程度(!)という過酷な道のりだったらしいのですが
この作品ではばたばた生き抜いていこうとする家康の姿をコミカルに見える描き方で見せて、
悲惨なふうに見せなかったところが興味深かったですね。気がつきゃお供が減ってるんだけどね。
あと、穴山梅雪の道々イヤそーな顔が地味にうけたw
あの人は最後の最後で本性みせましたね。実際山中で死んでしまったらしいですけど。
演じる榎木孝明さん、すでに重鎮の趣きがありましたがこれだけの登場とは、残念ですw

上杉の殿と兼続が出てきましたけど、あの直江兼続、声が渋くてかっこよすぎないですかw
これまで地味な役が多かったらしい役者さんのようだけど……うう、気になるぞ。
(そういって過去同じく注目していた役者さんをスルーしていたことが多々ある(爆))

信繁は機転をきかせて安土の松ねえさんを保護。というか、
姉上を頼みますって言われてそのまま襲われてしまった茂誠兄の立場ww
(ネットで女子力高いって言われてたけどまんま女子なんちゃうかこの人ww)
信繁、人質の女性子ども引き連れて安土を逃げ出すようだけど
次回以降オリジナル要素も入るとかなんとか?楽しみです^^

昌幸パパといい家康といい、おっさんパワーが強い作品ですよね(笑)
見応えあって嬉しいな~^^
そんなかんじで。
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by katuhiro-iyama | 2016-02-13 14:54 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸4話


真田丸4話視聴。挑戦。
再放送を待ってたら更新遅くなってしもうたです(苦笑)

いやー、昌幸パパの「表裏ひきょう」ぶりがしっかり見られた回でしたねえ。
家康とのだまくらかし合いの場面ではハラハラ&ニヤニヤしましたw
敢えて織田へ渡るように流した上杉への手紙について問われ、
それは服従を迫られたための返答文、それがここにあるというのなら
真田は上杉に攻められるからこれは織田に守ってもわらねばなあ、とか
ぺらぺらとよく出てきますよね(笑)
そこは想定内だったとしても、家康がたたみかけてくる。
この手紙は敢えて織田にわたることを思い描いて(想定して、という言い回しが
使えない時代なんだろうなあ)、書いたものではないのか。本当かどうか
今むこうに兼続待たせてあるから聞いてくるわ、とは(笑)
見てるこっちは真田の言い分しか知らないから本当に兼続いるのか?と思ったけど、
言葉のウラを読むと家康のこの言質もカマセっぽいですね(笑)
家康と昌幸パパのにらみ合い、がっつり10秒はありましたか。キツネとタヌキの化かし合いw
どちらかが目をそらした時が負けだったんでしょうねえ、緊張感ありました^^
(ところで織田信忠の役者さん、声を張って清潔感もあってかなり良かったです。
舞台役者さんだそうで、これきりの出番?なのが惜しい)

信繁が見てないことは描かない、というコンセプトらしいので
本能寺の変はほんの1分程度(笑)いっそすがすがしいw
しかし真田家が織田に従属した直後に本能寺勃発とか、史実ってほんと面白いですね(笑)
そりゃ昌幸パパでなくても信長めーって言いたくもなります^^;
それにしても高木さんこと茂誠兄、毎回ちょこちょこ出てきますけど癒されますねえv
今回はポプリというか匂い袋を作って松奥さんとおそろいv
松さんとのラブラブも見ててほのぼのだし、茂誠兄のこれからも気になります^^

さらっと見てしまってますが時代考証とか背景セットとかロケとか
何気に凝ってますよねえ。そのへんも注目しながら見ていこうと思っています^^
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by katuhiro-iyama | 2016-02-06 23:51 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸3話


真田丸3話視聴~。「策略」というサブタイ通り裏の裏を読む展開でしたなw

信州北部の小県(ちいさがた)の真田の郷へ戻ってきた真田一家。
信繁も幼なじみ?の子や思い人の女の子がいるので嬉しそうでしたね。
とはいえ、領地安堵のための後ろ盾がなくなった状態なので
(武田領ではなくなっていわゆる空白地になったんだよねあの地図で察するに)
昌幸パパは小県周辺まとめて織田へつく方向で画策。
だけど、戦国時代モノのドラマの常?で、周辺地域の小国領主たち(国衆)は
ひとつにまとまらない、と(笑) ちょい役ぽいけど西村雅彦氏がまた出てて良かったわあw
昌幸パパ、「チッ、ここでオレが代表ってことにしとけば小県はオレのものだったのに」
って心の声ダダ漏れですがなパパー!ww
(欲望まるだしなのがニンゲンよ、ってなんだか深そうなこと言ってるしw)
パパの言動いちいち真に受けてその度人間不信の目になっていく信幸にーちゃんかわいそすw

てか、今回本当に信幸にーちゃんが振り回されっぱなしで(苦笑)
パパに大事な頼まれごとにお手紙を持っていったら襲われて
おつきの忍びの佐助がやられたーって半泣きで逃げ帰って
腹切ってお詫びを、とか言ってたら、
お手紙のくだりから全部 はかりごと (爆)
裏切者国衆をおびきだすための罠だったという。
佐助も死んだふりしてて(血のりとかどうやって用意してたんだ(笑))、
呼んだらふつーに出てくるもんで信幸にーちゃん目がまんまる(@Д@)
にーちゃん真面目で芝居ができないんですべてパパの手の上で転がされてましたと(苦笑)
いやー、そりゃーにーちゃん、パパはオレのこと嫌いなのかなあ、なんて
信繁に愚痴りたくもなるよねえ(苦笑)めちゃめちゃ同情した(苦笑)
(しかも愚痴ろうとしたら信繁にもけんもほろろにされる……マジかわいそう;)
加えてその辺、演じる大泉洋さんの演技がほんとうまくてですね、
父にも謀られた悔しさとかむなしさとかが全身に表れてて、本当良かったです。

昌幸パパの策略っていうのが大きいスケールなのがいいですよね。
小県のいち国衆でしかない昌幸パパと大大名の織田信長がストレートに会ってくれるはずがない、
それなら上杉、北条、他裏切り者をおよがせといて
彼らと手紙をやりとりしている昌幸パパはどんな大人物か、と思わせてやれば
織田の方から会ってくれるはずだ、というね。面白いよねw
実際その通りに事が運んでいるしドラマとはいえ思惑通りで見てるこっちも爽快ですw
いよいよ来週から信繁と昌幸パパで信長に会うことになりそうだし
歴史ドラマとしても面白くなってきました^^
(信幸にーちゃん、俺も信長に会いたい~ってゴネようとしたら
嫡男を何があるか分からない不穏なところに行かせられない、ってパパの甘言ひとことで
ころりと機嫌がなおるあたり、まためっちゃ可愛かった(笑))

信繁も隣の領地との山争いに首つっこんでたりして領民の動きもカバーしてて素敵。
(幼なじみちゃんが流れでふらふら巻き込まれていく姿がよかったw)
そういやあの山での立ち回りのシーン、カメラワークがすごく良かったですね!
ぐるーっと回り込んでも中央がズレない感じ。足場がしっかりしているように見えて
興味深かったです^^

とりあえず個人的にはしばらく信幸にーちゃん寄りで見ていこうと思います(笑)
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by katuhiro-iyama | 2016-01-26 13:37 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸2話


真田丸2話視聴!
前回までのあらすじと主な登場人物の字幕を出すのが新鮮ですね。
テンポよく進んでとっても見やすいです^^

外ロケの撮影が多くて殺陣もしっかりしてるように見受けられました。
信繁の構えとかいいですよね!逆手持ち!w
忍びっぽい動きや武器なのは、どうやらスタッフ間の話し合いで
次男坊の信繁が策敵みたいな働きもしてたんじゃないか、というアイデアで
表現されてるらしいですよ!(大河ドラマストーリブック買っちゃった)

追剥ぎに着物をばらまくとか貴族育ちのお母さんがぶつぶつ弱音を吐くとか
実際にありえそうな状況ばかりですごく納得できました。
あと武家の恰好じゃ目立つから百姓の恰好していきましょうって
ごしごし泥つけて家来衆とかにも汚したりして(泥のようなチョコレートらしい(笑))
でも懐に刀しのばせてあるあたりとか現実的で良かったな~。
情報が届いてないので裏切った小山田の家来にほいほいついてっちゃうあたり
どうなるんだろうってドキドキしたし、すごくドラマ的にも盛り上がったな~^^

今回家康側の登場人物が何人か出てきたけども
石川数正って人が「心配!ご無用!」って竹中直人のリスペクトやってたの、
あれ伏線だったんですねww大河ドラマファンならクスっとくる伏線w
そういうとこ、うまいな~って思うw
以前の大河、「葵徳川三代」で見た時は側近の本多正信がモブキャラみたいな没個性で(笑)、
あまり印象に残らなかったんですが(ゴメンナサイ(苦笑))、
今回は近藤正臣さん演じる正信、食えない感じというか、
うまーく家康を追い立ててるって印象があって面白そうでしたw
生き延びたいだけじゃ、という覇気が無い家康なのですが(笑)、そこをうまく
正信が背中押してる、蹴飛ばしてる、っていう感じ?w
この2人のやりとりもっと見たいです^^

真田親子のやりとりもすごく面白かったな~!
父のテキトーさに振り回される兄と、父にノリノリでついてくる弟(笑)
この図、「殿といっしょ」の真田親子っぽくて笑えましたww(あっちの方が過激だけどw)
信幸にーちゃん、じきに胃痛もちになりそうだな……(苦笑)
道は2つ、とはいいつつもよく考えたら4つ?くらいありそうでしたね。
上杉につく、北条につく、どこにもつかないで真田単独、織田につく。
不成立な選択肢として織田と敵対する、のと 武田と命運をともにする、もあったかな。
結局はクジを捨てて織田につくという180度転換した答えをだした真田パパですが
なにより最も大切にしていることは「真田家存続」というあたり、
これを第一命題とすることで開ける道があるんだよな……と思いました。筋が通っている。
人生、何を第一に持ってくるか明確にした時初めて、
その後の選択肢が見えてくることもあるんですよね……経験あります。

武田勝頼が自刃する時、最後に信玄の幻を見るんですが
(介錯の者が見えてないという描写を入れるのが良かった)、
「四郎を……叱ってやってください」が最期の言葉だったというのがね。泣けるね。
勝頼の幼名四郎だったからね。諏訪の姫に産ませた子だったんだよね。とかね。
なんかその台詞だけでぱああっと信玄と勝頼のこれまでにどんなことがあったのかを
伺わせるような香りがあって、とても良かったです。
信玄の鎧で佇んでたの、殺陣師の林邦史郎さんだったそうで……。撮影後お亡くなりになったとか。
ほぼ半世紀の間大河ドラマの殺陣を手掛けられていた御大のお姿、
目じりだけでしたがお姿垣間見れて感激でした。
(幻が真田パパのところにも現れるんだよね……この2人の絆も垣間見れて良かったなあ)

あの、佐助ね。佐助が出て去る時、どうやら必ず「風の音」が入りませんか?
風のように現れて風のように去っていくって設定?
直接姿を見せないで音だけでその姿を印象付けようとするあたり、舞台演出っぽいなあと
思いました^^ 次回以降の佐助登場の時気を付けて見てみよう~。

2話もますます面白くなってきました^^ストーリーブックで多少この先の展開を
知ってしまったのですが(苦笑)、あまり気にならないですね。
ドラマとしてどうやって話を運んでいくのか、そこが今見ててすごく快感!なので
純粋に画面から伝わる情報を楽しみに受け取ろうと思っています~^^

そんなこんなで!
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by katuhiro-iyama | 2016-01-18 23:30 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

真田丸1話


始まりました大河ドラマ「真田丸」!!いえーいw
製作発表時からすっごく期待しておりました^^
主演は大好きな堺雅人さんだし脚本はもちろんミタニンこと三谷さんだし
キャストの皆さんも豪華で配役も凝ってるし、で
拒否する理由が見当たらない!ってくらいガッツリ前のめりで楽しみにしていました^^
というわけでこれから1年視聴感想よろしくお願いしまーす!ww
(すでに1年続ける気まんまん)

ええと、OPからまたすっごくいいですね!
文字が真っ白でないのがまた気に入りました。
さらさら~っと砂のように消えていくテロップ、おしゃれ~。
音楽も組!と同じく服部隆之氏ということで少し組を連想させるフレーズもあったりして
組!をいまだに引きずっている自分からするとワクワク感もUPというものです。

堺さんの信繁と大泉洋さんの兄・信之、とてもいいコンビネーションになりそうな
兄弟ですね^^ 兄も一緒に謝ってやる、とか言ってもらえるあたり、仲よさそう。
お姉さんの松も女だからとか垣根が無い感じで3きょうだい楽しそう。
あっ、そうだ松さんのダンナである小山田茂誠役、声優の高木渉さんなんですよね!(^0^)
真田家だんらんのシーンで明らかに(!?)小山田だけ浮いてる感じが見えて、
狙ってこの配役にしてるんならすげーって素直に思いましたw
だってほんと他のキャストさん錚々たるメンツなのにその中にぽつんと高木さんが
いらっしゃるのって、ほんと……びっくり(笑)
でもでも、全然浮き沈みがないというか、なじんでいるというか、
むしろ印象に残る演技をされてる姿が目に焼き付きました!馬にも乗ってるし!
ほんと良い役に抜擢されてよかったな~って思います^^

「呼ばれずとも出てくるのが三十郎ですよ」って矢沢さんの台詞で
組!の捨助を思い出したのは自分だけではあるまい!w
矢沢さん、戦国大戦のカードで印象的なイラストなので気になっている人物なのですが(笑)、
どうやら今作では三谷さん流の捨助みたいな扱いになりそうな?どうなのかな?
架空の人物を動かすという点では佐助がいたけども。どうかしら。

武田勝頼の役が、塚原卜伝のドラマでもお見掛けした平岳大さんって方だったのですが
あの頃からまたさらに演技力に磨きをかけられた印象でした^^
愁いを帯びた表情とか傾いていくお家を止められない苦しさとかを
声のトーンや表情でみてとれるように演技されていて、ほんと良かった。
この作品の勝頼はフヌケではなくて、偉大な功績を遺した父の姿を追いかけまくってて
遂には疲れちゃったのかな、と想像させるような優しい言動をされていたのが印象的でした。
優しくて哀しいおやかた様でした。良かった。

個人的にはナレーションでこれから先こうなりますよ、的な
前もって教えちゃって興味を惹くようなのよりも
さてこれからどうなるんでしょうか、みたいな展開を楽しみにさせるような流れに
してほしかったかなあ、とは思うんですが
まあ歴史ものは調べたらすべてネタバレが分かるようになってますからね(笑)
そこはそれ、ということで。
ラストシーン、大海原に、というコメントと一緒に大草原が広がっている風景が映し出されて
まさに真田一家の「船出」を連想できたのでこのシーンほんと良かったです^^
こういう演出っていうのかな、映像表現がとても好きです。

これから1年無理のない範囲でドラマ感想続けていく所存です!
宜しくお願いします~^^
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by katuhiro-iyama | 2016-01-10 23:47 | さなだまる | Trackback | Comments(0)