カテゴリ:アニメ感想( 264 )

44、45話


鉄血のオルフェンズ44、45(#20・21)話視聴。2話まとめて。

うーーーん……正直この話は筆というか手が進まない……。
見入るには切ないし、かといってメタ的目線で見るのにもごちゃごちゃしてツライ(汗)

例によって?アリアンロッド艦隊とドンパチやってるさなかからの展開。
開戦の描写を盛大にはしょるのもこの作品の特徴のひとつですかね(苦笑)
(いつの間にか始まってるから視聴者としてはビックリするんだけど……(笑))
マクギリス側は自ら集めた若輩者らで編成した革命軍なる部隊と鉄華団で
曲がりなりにも宇宙艦隊戦やれる程度の軍備なんだけども、
いかんせん練度が低い。ラスタルもそこを狙って集中砲火。
加えて別動隊=ジュリエッタちゃんを鉄華団(※バルバトス)に当てて
部隊の分断をはかる戦術。直前にあえて直接ジュリエッタちゃんに激励をかけて
彼女個人の士気をたかめておくのも忘れない。カンペキ。
そして具体的な戦法はというと、事前にマクギリス側に間者(スパイ)を潜ませておき、
革命軍から違法武器・ダインスレイヴを放ったかたちにさせて、
「みろ、革命軍とやらは違法武器を持ちだしたぞ!」と煽ったうえに
ではこちらも、と大量の違法武器を並べて一方的に蹂躙する、という……。
個人的意見を言わせてもらうと、違法武器に違法武器で対応するのがそもそも間違ってると
思うんだけど(汗)(大体、ダインスレイヴを禁忌と封印していたのがギャラルホルン側でしょ、
そっちが率先して使いだすのってどうなのと)
それが戦争だというならそういうことなんだろうとほぞを噛んで見ておりましたが……;
こういうラスタル公の戦争の仕方をみていると、ほんとうに過去の戦争の歴史とか戦術とか
政治とかをしっかり学んで活かす勉強を積んでいる人なんだな…といっそ感心します。
あまりに冷徹なほどで、それが合理的で正しいオトナの振る舞いだと
イヤでも分かるんだけども、あまりに容赦なさすぎてちょっとムカっとする(苦笑)

まあ、それでマクギリス側にたいそうな被害が出て……。革命軍の表向きの顔だった
ライザエンザくんはあっさり戦死してしもうて(汗)マッキー、彼を革命の傀儡にするつもり
だったんじゃなかったのかな……こんなあっさり退場してしもうていいんかな(汗)
で、鉄華団も艦ひとつ大破、それから流星号をあやつるシノが大ダメージ。
でも、そのシノがラスタル艦への特攻を申し出て……。
まあ結局すんでのところで惜しくも失敗するのだけども(涙)
ジュリエッタちゃんの執念だった。悔しいがお見事。(そしてヤマギつらい……)
ジュリエッタとぎりぎりの戦闘をしていたミカが、シノの砲撃を見た瞬間、
「チッ!」と珍しく感情をあらわにした表情をしていたのが印象的で……。
きっとミカは見た瞬間、シノの砲撃が外れるのが直感的に分かってしまったんだろうな……
悔しいよなあ。
くそおおーーー!!!と絶叫しながら炎に消えたシノ。メインキャラの喪失。つらい。うう。
(シノの特攻はラスタル公の戦い方を見てたらぶっちゃけ何の効果もないだろうなというのは
見てて思った……いきなり敵の大将に突っ込むのはよほどの計算か地の利でもない限り成功しないもんよね)

この顛末にガチで怒ってた三日月さんでしたが(怖)、撤退の指示がきて
しぶしぶ退いてったのだけど、ジュリエッタちゃんボロボロにされたものの生きてて良かった……(汗)
怒らせたミカ相手に生き残ったのは彼女が初めてではあるまいか(汗)おおこわ……。
(どうでもいいけど、イサリビが攻撃されたのを見たミカがすごく真剣な口調で
「オルガ!オルガ!?」と声を荒げてたのには萌え……そして「生きてるよミカ」の返答に
聞き取れないくらいの音量で「フゥ……」と安堵していたミカにも萌え(愛))

44、45話は宇宙戦がメインでしたが戦闘シーンの作画とか動きとか
どれもすごく良かったです!特にバルバトスはしっぽがきゅるきゅるよく動いて小気味よかった(笑)
あと、マッキーのバエルとガエリオのキマリスヴィダールの戦闘も細かくよく動いて目を奪われました。
しかしマッキーはバエルを旗印にしようとしてもキマリスに圧倒されるばかりだったし
(※少し前にアルミリアちゃんに付けられた右手の傷の影響があるにせよ)、
ガエリオはなんだか言い分に引っかかるところもあるし……。
個人的にこの2人にはこの2人が納得いく決着をつけてほしいところではあるので
成り行きを気にしていますが。うーーん……。どうにもモニョりますね(汗)
(ガエさんの言い分も分からないではない。マッキーが支持する「チカラ」に依って
マッキーを倒す。そこはいい。でも「それでこそ俺たちは理解りあえるだろう」てのは
ん?そうなん?って(苦笑)理解りあいたくて復讐してるの?とか、その断言はどうなん?とか……うむむ……)
あっ!そうだ、それでね、この2人の戦闘中にマッキーを庇うかたちで
腹心の石動が退場してしまってね!(>_<)なんと!
石動、これまでどうしてマクギリスについてきたのか理由が全く明かされていなかったのだけど
ガエリオに問われていわく、本当にマクギリスが示す革命の未来を見たかったから、と。信じている、と。
おお~。ワタシてっきり、マッキーを後ろから刺してもおかしくないキャラだなと思ってたから(笑)、
心底マッキーの理想を信じてついてきてたのかと分かって嬉しかったけど即ご退場でビックリだよ……(涙)
黒髪で前野智昭さんのイケボイスのうえに美麗な作画でお亡くなりになられて……あああ……。
萌えたけどショックだった……とほほ……。

しかしマクギリスはここまで痛手を受けたというのに凹むとか嘆くとかいうことが無い。
いっそ異常なくらい(汗)あくまでも冷静に次の舞台、火星を示してまだ戦うと。ええ~。
でも火星の司令官がいつの間にかラスタル公に篭絡?支配下?にされていてですね(汗)
火星で戦えるのかどうか……というところで次回に引き。うむむ。
なんか、オルガがようやく(今更かよ)ミカの意思を受け取って「もう迷わねえ、ミカの全部を俺にくれ」
と手を差し出したのもありましたが……ああ~本当に今さらかよ(苦笑)

そんなこんなで……ああ、そうだザックくんな、このまま鉄華団の良心でいてくれぃ……
多少 学があって冷静に状況を判断できる知的な子がこれからどんどんこの世界に増えて行ってほしい。
そのためにはクーデリアの活躍が欠かせないんだが……次回鉄華団の助けになってくれるのか、気になります。
そんな感じで長くなりましたが。ああもう毎回ヤキモキして落ち着かないッス(苦笑)




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by katuhiro-iyama | 2017-03-11 23:58 | アニメ感想 | Trackback | Comments(0)

42・43話


どもです伊山です。
鉄血のオルフェンズ42・43(#17・18)話視聴。2話まとめて……ですが、
熱量が大きくてまとまらないかも;

ラフタの暗殺をきっかけに鉄華団は堂々とテイワズのジャスレイに殴り込み(この場合はカチコミというべきか)を
かけにいくわけですが、実は冒頭からビックリな仕掛けが。
なんと鉄華団がクーさんの会社(アドモス商会)と縁を切る、と言い出してきたわけです(汗)
これはいきなり本当にビックリ。理由は?というのは後々明らかになったわけですが
つまりはテイワズと言う大きな会社とケンカするわけなので地盤が無くなって寄る辺ない小企業になること、
そしてなんとなんと、鉄華団はマクギリス=ギャラルホルンのクーデターに加担することになった、
というわけなんです(爆)うわーいきなりそうきたかい(汗)

ともあれ、ジャスレイとの宇宙戦はなかなか見応えありました。
鉄華団総力戦。いろんなモビルスーツたくさん出てきて壮観でした(笑)
ただ、ジャスレイは後詰にイオク坊ちゃんをアテにしてたんだけど、
知らぬ間にイオクは謹慎処分をくらっており不在、(ラスタル公が裏でテイワズと話をつけ、
そのアオリでイオク坊ちゃんの処分となった模様)
テイワズの親分さんも鉄華団から子分の契りを破棄されたため手出しせず、となって
孤立無援となったジャスレイ側はあっちゅー間に鉄華団に壊滅させられました。
……ただ、やはり「仇を討つ」というのはあまりスッキリするものではなく(苦)、
オルガが苦しそうに眉根を押さえる仕草が印象的でした。
(あそこよかったですね、ジャスレイがオルガと通信中、艦橋の目の前にバルバトスが立ちふさがって、
通信画面のオルガとミカが重なったように見えた場面。ちょっとシャレた演出でした)

そして鉄華団はマクギリス側に付き、同時に起こった地球でのクーデター
(マッキー先導ですが決起映像には子飼いの部下を表に出してくるあたり、
この子飼いはきっとしっぽ切に使われるだろうことが分かってそら恐ろしい……(苦笑))に
加担することになります。一応、ユージンがこれからの方針についてオルガの意図を問うわけですが
オルガ、即答できずに一瞬言葉に詰まるんですよね。(前にもそんな描写があった。オルガが即答できない時は
本当に迷いがある時のような気がする……)
いいのかなあと視聴者的には不安に思うんですが……ミカにだけは本音として、
決着がついたらみんなでバカ笑いをしたいんだ、って吐露するわけだけど。ううーーん、オルガ大丈夫かしら……(汗)
(気分はもう近所のオバチャンです(爆))

そんなこんなで鉄華団が向かった先は地球なわけですがここからはギャラル側のお話になりまして。
マッキー側が手配した武装集団がギャラルホルンの中枢部を制圧、
ミカのバルバトスもひと役かって(ミカ、マッキーのことをさらっと「チョコ」ってすでに
省略形で呼ぶし(笑)、それに応対した石動もムカっとしつつそれがマッキーのことだって
分かってしまうあたりもうおかしすぎるww)、
マッキーの目的達成ももう目の前の状態。
一応、このクーデターの目的は表向き「ギャラルホルンの秩序と統制を担う役割が腐敗にまみれたための粛清」
なのですが、真の目的は、ギャラルホルン最奥部に眠っていた
伝説のガンダムフレーム、「バエル」の掌握だったようです。
このバエル、シルエットとかめためたカッコイイんですが、マッキーの独白によると
どうも300年前の英雄、アグニカ・カイエル本人がアラヤシキシステムとして組み込まれている機体、
のようなんですね(汗)つ、つまりモビルスーツの中にアグニカの脳が搭載されている……?(汗)
マッキーも背中に疑似アラヤシキシステムぽいパーツをつけてて(汗)、
バエルと一体化して戦うような雰囲気。わお。

そこへ現れたのが誰あろうヴィダール、こと誰リオ、違った(笑)ガエリオ!
仮面を外した素顔はすっかり精悍になって(髪ばっさり、目つきも鋭い、すごくアインに似てる……)
顔にキズもついてて登場シーンもカタルシスいっぱい!うわーキタキターw
マッキーとガエリオ、お互いの回想シーンも入るわけですが
マッキーはどうやら最下層から知恵と努力と暴力でのし上がってきた孤児(腐ったリンゴをむさぼる細腕の金髪の子が
ファリド家の跡取りにまでのし上がるのは本当に並大抵のことではなかっただろう……)、
ガエリオはそのマッキーに触発されて理解したいと願い、彼の横に立とうと目指して親友の座を射止めた
相棒、だと思っていた。
けれどもマッキーは結局ガエリオを利用するだけ利用して1期ラストで手にかけ(微妙に外していた模様)、
ガエリオは生き残ったことで真にマッキーを理解しようとラスタル公の下で模索していた。
そして、マッキーがバエルを手にする=ギャラルホルンを掌握する、ことになった事態で初めて、
ガエリオはマッキーの真意を悟って立ち上がるわけです。アインの脳が搭載された機体と共に。
(ガエさんが「アイン!」と叫ぶと同時に疑似アラヤシキシステムが起動して、
「この俺の体を存分に使え!」とかって背中にパーツを接続、機体の動きはアインの脳の意思、
直接身体を動かして機体を操るのはガエさんの手足、というなんという夢の同人誌的萌え合体が!!!(爆))
んも~、ここのシーンわたしゃ思わずコタツばんばん叩いてひょえええ~wwwなんて大声
あげてもーたですよなんてモエモエなwwwwここだけはガエアイ一択で問題なしww(爆)
ああ、いえ、取り乱しました(苦笑)、要するにガンダムヴィダールはアインとガエリオとが一心同体で動かす機体、
対してバエルも(恐らく)アグニカ・カイエルとマクギリスとで一心同体として戦う機体、
という対立構造のようなので、そこへマッキーを護る立場のミカが割り込んで
この3体それぞれが同じ性能で対峙する、という。なんという燃える構造!wうわお。

結局次回以降、月へと舞台を移すようですが……ガエリオめちゃめちゃヒーローの様でしたね(笑)
案外きちんとマッキーのこと見てて理解して、こいつはチカラこそ正義な奴だと、
チカラを妄信するあまり、カルタ・イシューやガエリオ本人から好意や友情を寄せられていても
意に介さずチカラだけを利用して捨てるような酷い奴だ、と。見えてた。
加えてギャラルホルンにクーデターを起こすような逆賊だから討伐する、なんて。
けっこう正しく理解してるし、見てるこちらもそうだそうだ、やれやれーと
感情移入しやすい立場になってました。実際見てるこっちも、おおおヒーロー登場だああと思いましたし。
しかしですね。
この作品は鉄華団が主役なんですよ。ガエリオは主役ぽいけど、この作品の主役じゃないんですよ。
これがどういうことなのか。ヒーローっぽいガエリオが主役じゃなくて、
対峙するマッキーや鉄華団が主役として描かれているこの作品。その意図は。
この辺すごくすごく気になります。正直ヒーローロボアニメとして作るなら
ガエリオみたいなキャラを主役に据えれば正しいことを述べてるわけだし視聴者の共感も得られやすいから
つくるのラクだと思うんですよ(笑)この制作陣はガエリオじゃない側を中心として描くことで
我々になにを伝えたいんでしょうか。何を描きたいのだろうか。
視聴者はそこを受け取らないといけないんじゃないかと思います。
(私見ですが……今回マッキーの過去が壮絶なものと判明しました。幼少時から男娼館に囲われ、
そこから貴族に取り入り、表向きの美貌とウラの暴力でのし上がり、カラダも売る代わりに知識と地位を手に入れ
何十年も地に伏してようやく掌握した夢のチカラ、バエル。彼が鉄華団を仲間に取り入れたのは
鉄華団も自分と同じような境遇から這い上がってきた背景があるからで、
マクギリスと鉄華団の対比と共通項がこの作品の肝のひとつではないかと愚考するのです)

まあ、そんなこんなですが(苦笑)、色々考えさせられてしまうオルフェンズ。孤児たち。
さまざまな見方もできてとてもおもしろいです。興味深い。見てて翻弄されますがその翻弄され具合が
いっそ楽しいです(笑)(サド視聴者……)
ああ、このままラストまでいくのかしら。いやいやまだまだ二転三転しそうだぞ……
そんな感じで(笑)長くなってすみません!





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by katuhiro-iyama | 2017-02-15 21:21 | アニメ感想 | Trackback | Comments(0)

41話


鉄血のオルフェンズ41(#16)話感想。

あー……、なんともマフィア映画っぽいというか……。
ラフタが1人になったシーンからいやぁあな予感がしたんですが……
やはりというか(涙)突然の銃撃。アタマぱんぱん。
わああ……ラフタせっかく自立して生きていく覚悟をつけたのに……
つか、昭弘とのあわーい恋も自覚したところだったのに……
切ない。つらい。
昭弘が訃報を聞いて「え?」って信じられないって声を出してたのも、
死体を発見したアジーさんがため息のような息遣いから徐々に感情を取り戻すような
絶叫の悲鳴になったくだりとか、ほんと、……リアリティあるとかその、
すごいなと(汗)声優さんの演技と言うか、そういう演技を要求する制作側が凄いというか。
あー、やりきれないな~……せつない。

まあ、鉄華団はせつないとか言う前に火がついちゃうわけですが、
昭弘って団長のこと「オルガ」って名前で呼ぶ人だったっけか?
トレーニングジムをぼこぼこにしたところといい、昭弘の怒りが
バリバリ伝わってきました……。
ラフタのこと尊敬するって言ってたしね……。うう……。
名瀬さん亡くした昨日の今日だし、これは弔い合戦とか何とか名目つけて
飛び出していっちゃう感じですよね。むぅ。

そもそも糸を引いているのがテイワズのジャスレイって奴なんですが
何でしょねこの人、そもそも名瀬憎しだったはずなんだけど
その子分たちも焚き付けてひと騒動起こそうってハラなのかな。
というか、テイワズの親分さんが名瀬さんたちに骨抜きにされたとか思ってるのだろうか。
(自分の思うテイワズのカタチじゃなくなってきたから……とか。親分さんがふがいなくなったと
言ってるようだし、テイワズそのものを乗っ取るつもりで各所を煽っているようです)
しかし、もう裏から手を回そうってコソコソする態度じゃなくなってるのが
命取りになってる気がします(苦笑)ラフタさん暗殺された直後に親分さんのところにほーらねとか
出向くあたり、自分がやりましたって言ってるようなものじゃん(苦笑)
なりふり構わなくなったんだろうなあ。
(そしてこっそりイオクぼっちゃんからの直筆の感状があるってのも気になります(苦笑))

それにしてもオルガがこのところ、眉根寄せてアタマ抱えて、クッとかウッとかしか
言ってないのがほんと辛くてですね……(汗)
家族を守るため、という大義名分にめっちゃ縛られてるような気がしないでもないですが(汗)
オルガにとっての希望みたいなもんだからね……家族って。ねえ。
それも次回でぱーっと鬱憤が晴れる、カタルシスが到来するのかしら。
オルガの悶々ぶりも視聴者の気持ちといっしょに晴れるといいよね。
(しかしオルガ、よりによってすがる相手がマッキーなのはいただけないぞ、
あいつは巧いこと囁いて自分の思う道に誘い込む言動だけで生きてるような奴だからな(苦笑)
そんな奴相手に「俺たちは裏切らねえ」とか言質とらせちゃだめだぞオルガぁ……(汗))

さておき、今回はさらなる爆弾発言が投下されましてね……
ミカ~~~いきなり子作り発言はどうなんだミカぁぁぁ~~(爆)
ありゃーさすがのアトラたんでも脳みそ追いつかないわ……無理(苦笑)
アトラたん、が、がんばれ(汗)
(そして混乱する脳みそでもしっかり明日の下ごしらえとか生活の段取りを考えているアトラたん、
まじ生活者のカガミ。素晴らしいアトラたん。そしてこの脚本お見事。
※生活担当者は精神ダメージを受けても脳のどこかで炊事や洗濯のことを考えているものなのだ……)
しかし、ミカとしては名瀬さんの子どもたちを見て、
本人が居なくなっても繋がっていくもの(血とか遺伝子とかなんかそういう感じだろう)があると
認識して、アトラは子ども作らないの?ってド直球で聞くのもゴイスーだけども(汗)、
アトラたんがとても頑張って「三日月とじゃないと考えられない」って発言したのを誠実に受け取って
「じゃ、俺とつくる?」ってすごい豪速球投げてきやがって(爆笑)
ミカはミカの思考パターンでこの台詞を投げてきたのはすごーくよく分かるんだけども(苦笑)、
さすがにこの流れは視聴者も追いつかないヨ……(^-^;)
いやー……ほんとに最終回あたりにアトラたんとの子ども出来てたらどうしよぅぅ(汗)
そもそも出来るのかってことなんだけども(コラ)

ああ、爆弾発言に見事こちらも玉砕してしまいました(苦笑)ミカ……さすがだミカ……罪な男……
まあしかし、ほんと次回サブタイ「落とし前」ってことはある程度決着がつくだろうと思うんですが
テイワズ徹底的につぶせとの下知がくだったことですし(苦笑)
ミカや鉄華団の派手なバトルを期待したいところです。

ハッシュくんいいオトコだよハッシュくん生活能力あるオトコもてるよハッシュくん……。
そして余談ですが、この回が正月に放送された特番のアフレコレポート回だったそうで、
事前に何も知らされず盛大なネタバレをくらったお笑いの天津・向さんが
ガヤでアフレコに参加、EDにも名前載ってました~^^
悲壮なネタバレくらって大変だったろう……と、放送直後に同情票が集まったと聞いてちょっとウケましたw

そんなところで。



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by katuhiro-iyama | 2017-02-04 23:34 | アニメ感想 | Trackback | Comments(0)

40話


鉄血のオルフェンズ40(#15)話感想。むむむ。

いやー、……やってしまいましたねイオクさま。
やらかしというには有り余るほどの失態をやっちまいました。むむ。
今回やらかしたのは以下です。
・タービンズ(名瀬さん)からの停戦信号を無視
・違法武器「ダインスレイヴ」をモビルスーツ隊に複数装備(ギャラル側が規制しているのに!)
・民間人や非戦闘員が乗っている小型艇を攻撃
・降伏信号も無視
・味方機(ジュリエッタちゃん)も攻撃
・戦闘態勢に移行せず戦闘行為をしていたため味方艦隊にも損害
……というですね、なんつーかアウトばっかりだよこりゃあ(汗)
ラスタル公にぼっこぼこに怒られるがいいよオイィ(汗)

あの、思うにイオクさま目の前の状況に酔っていただけで、
この戦闘行為がどういう意味を持ったもので、その結果どういった損害が出るのか、
世の中にどういう意味を持った戦闘だと認識されるのか、とか
そういった「背景」がまったく想像できない人なんだと思うんです。
あと相手艦隊に「人」がいて「非戦闘員」がいて「相手に感情がある」とかそういう
想像ができないんだと思いました。想像力が無い人。
現実にもそういう人いると思うんですが、今回タチが悪いのが
そんな「想像力がない人」が権力をもって戦争をしたらどうなるのか、というところ。
ここをまざまざと描きだしたということで、その点がこの作品の怖いところというか、
現実を突きつけてくる容赦のない所だな……という風に思いました。
ラスタルも言ってたけど、イオクさまのようなただの権力おぼっちゃんに
チカラを持ってもらいたくないですよね……こわいこわい(泣)

んで、まあ結果的に名瀬さんとアミダさんは宇宙に散りました……。
そもそも、いち民間企業が違法武器を所持していた、という罪を問うためだけに
複数の戦艦で出撃、しかもモビルスーツ隊も多数出して
いわゆる殲滅戦を仕掛けられているのですが、そこまでするほどのことかと(苦)
名瀬さんはそこまでされて死ななくてはいけなかったのかと。
単に違法兵器を使いたいがための言い訳にされたんじゃないかとさえ思いたくなります。
以前1期でも、ギャラルホルンは民間コロニーでのクーデターを
なにもそこまで、というほどの圧倒的戦力で鎮圧せしめましたが、
そういう風潮がある組織なんだな……と言いたくなります(汗)むむむ。
(個人的には同志を集めているというマッキー、次回以降の動向に期待です)

オルガ、やはりアニキに来るなと言われてしかもメリビットさんにも
いま手出しすれば鉄華団も違法組織と疑われてつぶされますよって忠告受けてしまって
手も足もでない状態でしたが、シノと昭弘たちが機転をきかせて
たまたまタービンズの非戦闘員を保護した体にしよう、って事で
途中助けに入れたんですが、それでも間に合わず。無念。
ここでミカならフラグブレイカーですから間に合ったのかな、と
視聴者に思わせる意図もあったかもしれませんが、
ミカは木星で待機。肝心のバルバトスが調整中じゃあねえ。
知らせを聞いて泣き崩れるアトラを片腕で抱き留めて、……見据える瞳。
ミカは何を思うのか。

何にせよやりきれない、悲しい話でした。つか、さすがにイオクさまに怒りがわいたよ……
(特攻を認識した途端、無音ながらアタフタと挙動がおかしくなりだすあたり、
イオクさまはイオクさまなんだと……あそこ巧い演出でしたね)
我々年長の視聴者はある程度作品を見知っていると
どんなにやりきれなくてもイオクさまの行動に意味があるだろう、何らかの役割を背負った
キャラなんだろう、と「メタ的視点」で見られますが
年若い視聴者さんにはまだそういった目線で物語を見られない人も多数いるはずですし、
このお話をどのように受け止められるのか、ちょっとその辺も気になるところです。
(ネットではそうとう非難ごうごうだったようですが(汗))

そんなところでまた次回以降、粛々として物語を受け止めようと思います(汗)
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by katuhiro-iyama | 2017-01-27 17:21 | アニメ感想 | Trackback | Comments(0)

不定期な感想


アニメの感想とか。
オルフェンズ39(#14)話感想。助言。
どうもクジャンの残念当主くん、誰かにそそのかされた?のかな、
マッキー憎しだったはずが、いつしか標的が鉄華団になっているもよう(苦笑)
(明確に理由が示されてないけどあれかな、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い……。)
イオクさまの部下、別に鉄華団憎くて散っていったわけではないと思うんだけど……^^;
まあ、それで多分そそのかしたと思われるテイワズのジャスレイ、
本来はタービンズがジャマだったわけなので、イオクさま(の権力)をつかって
タービンズを違法武器輸送の冤罪におとしいれる。
(ここも明確に示されてなかったけど、輸送荷物のなかにこっそり紛れ込ませたか、
鉄華団の荷物と偽装して怪しまれないようにしたのか)

なんか、いきなり名瀬さんと姐さんとの馴れ初め?回想シーンが入ってですね……。
や、やめてくれーこの作品でいきなり過去回想とか今後の展望とか語り始めたら
フラグが立つんじゃーい(爆)
自分はさらっと夜のシーンとか見過ごせましたけど、
あれよく考えたら日曜5時のお茶の間に流れたのよね……事後の雰囲気びしばしでしたが
だ、大丈夫でしたでしょうか……(苦笑)

ともあれ、タービンズ構成員5万(!)を背負う名瀬さん、
違法武器輸送嫌疑でアリアンロッドに追われる始末。
そこを知ったオルガが助けに行く、って通信送るんだけども
名瀬さん「お前は自分の家族を守れ、俺ごときにかまけて守るべきものを見失うな」って
敢えて突き放す発言。オルガもそのへんの裏が分からないわけではないと思うけども……
敬愛するアニキに来るなって言われたら、……うーん、どうするのかなあ。

ミカが、バルバトス修理で木星に来てて(介護要員にハッシュくんとアトラとか適任じゃまいか)
カンノーリとか甘いものぼりぼり食べてたのが可愛かったっす……
もごもごしながら「ふぁいひたことひゃらいよ(大したことじゃないよ)」って言ってたの
激かわでした……(笑)
かわいいといえばアトラたん、前回の子づくり容認発言は
やっぱり三日月と自分は釣り合わない、からくる自己認識低めの発言だったようですが
(だって三日月はすごいんだもん、ってやはりこの子には三日月が高いところにいる人だと
見ているようだなあ)
クーさんからアトラいけるよ~(要旨)って言われてちょっと自信つけて
「どっちでも三日月を引き留められればOKってことで!」ってwかわいいww
うなづいたりがっかりしたりする度に髪の毛の耳っぽいとこがピコピコなるのが可愛かったです(笑)

そうそう、今回からOP・EDが新しくなりましたが……
OPなあ、オルガが悲痛な顔しながら半身不随のミカをお米抱っこするあたりなあ……。
ここは萌えというより悲壮だよなあ……(汗)って感じです;むむむ。
代わりにEDは鉄華団全員揃っての記念写真、の体で
1枚絵が微笑ましくて良かったです~^^ うつらうつらするミカ……いい動きでした(そこ?)
今後このOP.EDにちまちま変化が出てきたりするんでしょうか……うーむ。

そんな感じでオルフェンズはもう見守る態勢で(苦笑)
少し前ですがドリフターズの最終話、待ち望んでいた土方さんが豊久とバトルするシーンが
めちゃめちゃ良かったな~って!祝!ワタシはここが見たかったんだ!!
もう1回見たかったんだけど配信のタイミング合わなくて結局1回しか見られてない……(涙)
しかしこの話は必ずDVDで入手するので(近いうちに予約しにいきます)
しっかり見たらまたきちんと感想書きたいっす(笑)
あそこ良かったわあ、土方さんが「シィィィマァァァヅゥゥゥ!!!!」って言うあたり!!
ちゃんとね、ちゃんと「ヅdu」の発音だったの!(笑)さすが!素敵安元さんんんwww
萌えたわあああww(萌えるとこそこか)

あと、文豪わんこと舟を編むは既に放送終わったんですが
未だ全て視聴できていません(苦笑)あと何回か、なんだけども。
文豪わんこは作画のクオリティ高くて毎回ほれぼれします……。
そして国木田くん(オルガ)とジャン(三日月オーガス)のミカオルボイスで戦う回が
めためた萌え、否 燃えました……(笑)ふへへへ(壊)
ああ、夏目友人帳伍は完走しました。ラスト近くの、藤原夫妻の話が
原作でもホロリとしてすごく良かったんだけどもアニメになるとパワーアップしてて
3回くらいボロ泣きさせられました……。声と動きが入ると本当に凄い。
なんというか、夫婦の理想的な心情というか、そうありたい普遍的な思い、みたいなのが
明文化されているようなお話で、とてもとても気持ちにダイレクトに刺さってきました。
とても良かったです(*´ω`)

アニメの感想としてはまとめてこんなところで~。
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by katuhiro-iyama | 2017-01-22 16:04 | アニメ感想 | Trackback | Comments(0)

新年のアニメ感想


はい、新年最初のアニメ感想はやはり鉄血のオルフェンズから(笑)
37・38(#12.13)話まとめて。

MAと邂逅したバルバトスですが突如機能停止。
ビームを受けたライド機は撤退してMAはチャドの機転で作戦地点へおびき出される流れに
なったわけですが、そこでも何故か現れる残念当主イオクさま(苦笑)
本来は恥をさらしても当主として生き延びて、
家名を絶やさずにいなくてはならない立場なのですが、
部下の涙は私の血肉となっている、部下の仇を討たねば、と
何故かそっちの方向に決心が固く(苦笑)そりゃージュリエッタちゃんも呆れますよね;
結果、鉄華団が必死に立案した作戦がイオクさまの意地の1発で台無しに。
本人はやったぞ、一糸報いたぞ、とか言うてるからつける薬ナシってやつです(苦笑)
さすがにここは残念すぎだなとは思いました……せっかくの爆破作戦が。
(それでもユージンの無事を最初に問いかけていたわる団長マジ団長……!)

ところで仮面の男ヴィダール氏とマクギリスがばったり遭遇したシーンが良かったです。
自分から通信で話しかけたヴィダール氏、声は冷静だけど仮面で表情は読めない、
対するマッキーは声で見当はついたんだろうけど敢えて顔を見せないレイアウトで
表情は読めない。すごく上手い演出だと思いました。

で、秘蔵の新ガンダム、フラウロス(※4代目流星号)の長距離キャノンで
MAと子機プルーマを分断成功。(ギャラクシーキャノンて(笑)そしてヤマギお膝抱っこ……)
単独になったMAにジュリエッタとマッキー&石動、鉄華団と
そして我らがミカ!所属や思惑を超えて1つの敵に対して共同戦線、これは燃える~!
(真っ先におとり役をかったライド、がんばったよ!そして緊迫した場面で
指揮車に乗って戦場ポイントへ向かったオルガだけども
次のカットで裸ジャケットになったということはマシンに乗る一瞬で
スーツ脱いでアラヤシキ付けてまたジャケット着て、という早業をやってのけたんですね、
かわいい、団長かわいい(愛))

さて、この四つ巴どうでる、と引いたところで次がいきなり一月後とは(爆)
それは木星での回想から始まったわけですが一瞬、あの燃える共同戦線が
はしょられて見られないかと思ってドッキリしました(汗)(この作品ならやりかねん……)
まあ、木星のテイワズ本部でヤクザ親分さんにこってり絞られてたわけですがオルガ(苦笑)
ええとそこから回想によると、MAとバルバトスの戦いが、そりゃーもー、
すごかったです。思わず録画スロー再生したくらい(笑)
バルバトスのプログラムのなかに、搭乗者を守るためのリミッターがあるらしく、
ミカはそれすら外せ、と。お前の全部を俺にくれ、と。のたまうわけです。
そりゃーオルガでなくてもアレを思い出しますよ。1期ラストのエドモントンでの激戦。
あの時バルバトスのパワーをその身に受けたミカは右手右目を奪われました。
その上さらにもっとよこせ、となると何を代償にされるのか……。
でもミカはその分めためた動き回って(モビルスーツなのに人間のような動きで!)
結局MAを止めることに成功しました。火星の街を守れたということで。ふう。
(すげー鳴り物入り?で登場した割には3話くらいで停止しちゃったねMA。あらま。)

木星ではオルガと名瀬さんの会話シーンが印象的でした。
オルガは家族のために火星の王になって楽をさせてやりたい、それしか道はない、最短でいく、
と言ってるんですが、それは名瀬さんに言わせると
「場所なんてどこでもいい、はやく目的地について楽になりたい」んだって。
そうかー、きっとそうなんだと思うなあ。オルガの目指すところは一体。

その答えを見せてくれたのがミカです。つーか、ミカ、あの、半身不随に……(汗)。
右手右足も動かなくなって移動はハッシュくんがお米抱っこで(汗)うわわわ。
あ~……正直ここは引きました……ミカ体半分動かなくなって
日常生活にも影響でてるじゃないですか……自力で動けないってよっぽどだよ(汗)
でも、そのミカがオルガを見据えて(あの目で)言うのです。
「オルガ、俺を連れてって。」
つまりは、戦わない自分というのが想像つかないし、もうこの体なら
バルバトスに乗って戦うしかない。考えがシンプルになったから、あとはオルガの指示があれば。
だからオルガ、俺を自由に動かすために連れて行ってと。
オルガはきっとどこかで、自分の指示でミカが動けなくなったと責めてたのかもだけど、
わざわざミカの前に来て「俺は謝らねえぞ」って言うあたり、
なんというか「ミカとオルガ」だなあと(謎)。オルガはきっと全ての行動原理がミカのため
なんじゃないかと思ったんです。家族のためとか大きなこと言ってるけど、
結局は子どもの頃のあの日、「ミカをここではないどこかへ連れていく」のが
オルガの全てなんじゃないかって。2人の会話シーンを見て思いました。
(そしてどこまでもミカオル……なんて同人チックな2人……(萌))
ありがとう公式さまありがとう。萌え萌えですありがとう……(泣)

ほか雑感として。
クーさんとアトラが告白し合うシーン(笑)良かったv「好きです」「私も好き」って(萌)
も~2人このまま抱き合っちゃえ!って素で思った(笑)
そしたら何を思ったかアトラ、「クーデリアさん、三日月の子ども作って!」ってwwww
一瞬あっけにとられたけど彼女なりの文法で話してるんだよねこれきっと(苦笑)
たぶんだけど、ミカが戻ってこられる場所がもっと必要(アトラの料理だけじゃ足りない)、
子どもでも居たらきっとミカは戻ってこられる、だからクーデリアさん、って事だと(笑)
なんでアトラ自分自身じゃないの?とも思うんですが、
あれですかね、自分じゃ身近すぎてそういう流れにならないから、とか
クーデリアさんなら何をどうしたら子どもできるか知ってそう、とか
クーデリアさんと三日月の子どもなら自分もかわいがれるから、とか(笑)
この作品だと実は子ども産める体じゃないから、てのも想像できるけども(苦笑)まあ置いといて。
爆弾発言……とはいえ、アトラっぽい言動だなあと面白かったです(笑)

あと、マッキー、ミカの強さを見て何かに目覚めた?覚醒したようです。
今後もっと黒い手段にも手をそめそうな……どうかな。どうなるかな。
自分の手で撃ったはずのガエリオの死亡確認とかもとらせてるし。マッキー。ワクワク。

そんなこんなですが本当にオルフェンズどうなるんでしょうか……ううう。
ハラハラしつつ。
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by katuhiro-iyama | 2017-01-15 22:16 | アニメ感想 | Trackback | Comments(0)

35・36話


鉄血のオルフェンズ35、36話(#10、11)視聴。今回は2話まとめて。
毎回OPが萌えもえなんですが(笑)、ラストカットでミカが
左手をぐっと上げて拳をつくるタイミングと曲がぴったり合っててすごく好きです。

少し前に火星の地中からでっかいモビルスーツと、ほか何かが見つかったという
伏線があったんですが、それがここにきて脚光をあびてきました。
モビルスーツはガンダムフレームってことで木星に送られて
新しい機体として換装されてたようなんですが
それと一緒に見つかった不明機体、コクピットが無いとかドでかいのも別に埋められてたとか。
300年前の機体らしいからギャラルホルンに聞いてみたら?とのんきに情報を渡してみると
マッキー曰く「当時の人類を数億滅ぼした悪魔の機体、モビルアーマー」というではないですか(汗)
木星の整備工場あやうく壊滅するところでした……あわわ(ここほんとにビビッた……)

この世界ではモビルワーカーという作業用移動機器(兵器でもある)があるんだけど
今回見つかったのは「アーマー」、ワーカーとアーマー、ややこしいです(苦笑)
MWとMAで表記分けますね。
さて、マッキーはめっちゃ詳しくて(多分幼年時に読みまくった本の知識だと思われ)
要約すると
・300年前の厄祭戦の頃現れた機体、無人。おそらく人工知能。
・コクピットがない子亀みたいなのは同じく無人機で、プルーマ。子機みたいなもの。
・人間だけを捉えて殺しまくるプログラムがある。(怖)
・プルーマはMAを自動修復、MAはプルーマを無限精製できる(汗)
・モビルスーツはこのMAを倒すために設計されたため、互いに即反応する。
 近づいただけで何が起こるか分からない。
  ……って感じで、とーてーも、かーなーり、物騒なマシンということが判明しました(汗)
いやー、それが地球での戦争から離れてどうして火星に埋まっていたのか……。
しかも鉄華団の事業拡大を狙っていたところの地中に……うう。

まあそんなこんなでマッキーみずから火星に赴き、MAの発掘現場を視察。
……してたところにマッキーの政敵であるラスタル一派、クジャン家の残念当主くん(※イオク)が登場。
この辺、いろんな組織や派閥の思惑とかが絡み合って、
複雑だけど面白い展開になってましたね。
鉄華団=(共闘)=マクギリス→(敵対)←ラスタル陣営←(情報提供)テイワズ二番頭(不信)⇒テイワズ本部
ってところでしょうか。
テイワズと鉄華団が主従関係なので、ぐるっと関係性が一周する感じですね(苦笑)
そもそも鉄華団がテイワズに内緒でマッキー(ギャラルホルン)と手を組んだことで
思惑が絡み始めたので、鉄華団も巻き込まれとはいかない事態ですな……。

どうでもいいけど火星に視察に来たマッキーに対して
昭宏とチャドが目礼してたのがなんか良かった。アストンくんを討ったのはもちろん
目の前にいるマッキーなんだけども、状況が状況だっただけに、という共通理解でしょうか。
昭宏の気持ちも複雑……かなあ。
あと移動中の車の座席配置、なんか気になりましたね……ミカにアツーイ視線を送るマッキー(笑)
(個人的に、MAを目の当りにした瞬間の、ミカの「あ~……。」が凄く良かったww)

そんでまあ、不用意にMAにモビルスーツで近づいた残念当主イオクさま、
MAがいきなり起動してイオク配下を蹂躙してしまう。
ついにこの鉄血世界にも登場しました、ビーム砲!( ゚∀゚)
キター!という感じですが、この作品ではビームを出さない、
ビーム砲が無いガンダム作品ということでその点も楽しみに魅せられていたわけですが、
とうとうビームが出てきちゃうとどうなるのか……。
物理攻撃しか戦闘できないわけですから、今後のモビルスーツ戦闘シーンがどう描かれていくのか、
個人的にそのへんも気になってきました。
とはいえ初めて出てきたビーム砲には視聴者にも圧倒的恐怖というか、
畏怖の気持ちをいだかせますね。そこはすごいなと素直に思いました。
加えて子機のプルーマが小型機ながら数で押し寄せてくる。恐怖。
当のやらかしたイオクさまは部下に言われて敗走……したものの、
逃がされた理由がちゃんと分かっておらず、1機でMA相手に仇を討とうとジタバタ(汗)
そりゃまあね、目覚めさせた本人が責任をとってもらうのもいいと思うんですが
残念坊ちゃん、無謀というよりも単に無知すぎて
状況が何も分かってないという……。そりゃジュリエッタにもチッとか言われますよ(苦笑)
こういう人、現実世界にも居そうですよね。自分の都合のいいようにしか見えてない人。
神の目である視聴者にはイオク坊ちゃん邪魔でやらかしピエロに見えますが
坊ちゃんには坊っちゃんなりの役割というか、見える世界と出来る行動だけを
遂行してるだけに過ぎないんじゃないかな……。坊ちゃんだけを悪し様には言いたくない所です。
(メタ目線で見れば坊ちゃんがこの世界に居るなりの作劇上理由があると思うので(苦笑))

人が居る所へ一目散に向かうというMAということで
付近にいちばん近い人口密集地、火星の首都が危ないと判明。
そこにはもちろんクーさんやアトラも居て。
でもクーさんは自分が真っ先に逃げれば下層住民が危ない目にあうから避難しないことを
真っ先に決断しました。この辺、優秀な政治家になりそうな雰囲気を感じましたね。
(どうでもいいけどワタシこのところのクーさんの話し方を聞いてると
どうにも聖闘士星矢の沙織お嬢さんを連想してしまってですね……(苦笑)
哀しきオールドタイプ(苦笑))

火星首都に向かわせない鉄華団+マッキーの奮闘と、やらかしのイオクさま、
そしてビーム砲の犠牲になる農業プラントと颯爽と登場した邂逅したバルバトス(ヒューヒュー!)。
ああ……この3つどもえ、4つ巴の闘い、めためた盛り上がりますね!!
火星での戦闘というところも燃えどころのひとつです。次回以降テンション上がりそうw

その他雑感としては。
鉄華団の面々にお給料が振り込まれたようでしたが、ある程度若い子はいいとして
ミカとかスラム上がりのハッシュ君とかは多大なお給料をもらっても
使い道が無くor分からず、アトラとかも含めてクーさんに財産管理を任せているとの描写。
もちろん火星にお金を使うような娯楽が少ないというのもあるのかもしれないですが、
貧しすぎて食べ物を買うために少年兵、戦争へ出てしまう子どもたちのために
授業料免除で給食まで出る学校を作ったというクーさんの思想というか有言実行ぶりが触れられて
ほんとうに頭が下がりました……。
現実世界にもある話でして、これはミカたち特殊な環境の、アニメの作品の中だけの話では
ないな、ということだけは自戒もこめて自分に言い聞かせたいシーンだなと思いました。
時折こういうふうに現実と絡めて胸を突いてくるからこの作品侮れない……。

そんなこんなでまた楽しみな次回!
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by katuhiro-iyama | 2016-12-20 17:15 | アニメ感想 | Trackback | Comments(0)

34話ほか


鉄血のオルフェンズ34(#9)話視聴。ヴィダール立つ。

前回の「火星の王」の件を正直に名瀬さん→テイワズに上げて
判断をあおぐオルガ団長。というかですね、本来はああいう大きな案件は
一旦持ち帰って上層部の意見をうかがうというのがまあオトナの筋ってもんでしてね(苦笑)
案の定そういう段階を踏まずに事後承諾みたいなカタチになっちゃうテイワズ側から
不満続出。そこをなんとか親分と名瀬さんが抑え込むみたいになってましたけども。
しかし名瀬さんさすがにここでオルガを突き放すかと思ったけど……
最後だぞと釘をさしつつ許してしまいましたね。むう。そうきたか。
オルガの若さゆえの突進もそろそろヤク○組織では抑えるのもきかなくなってきたかも(苦笑)

この回から舞台を火星に移した展開になっていくようで。
新しいガンダムフレームとか、以前に発掘したデカイ奴とかの話がちょろちょろ出てきます。
しかし……雪之丞のおやっさんとメリビットさんがお付き合い……。
そりゃーチャドでなくても「知らなかった!教えてよおお」ってなると思う(笑)
チャドかわいいチャド(笑)
あとライドくん、豆のスープが嫌いって言ってたけど
好き嫌いが言えるような食生活、環境になったんだねえ……って
オバチャン視聴者はしみじみしました(*´ω`)

それにしてもミカ、ハッシュくんにワンコのように懐かれて(笑)
本気でメーワクそうでしたね(笑)あの人が「ウザイ」とか「迷惑」とか言うと
ほんとの本気でうざったいんだなって思いますね(笑)

ところで肝心のヴィダールさんですが(笑)どこかのコロニーの反乱鎮圧で
初めてガンダムヴィダール(まさかの自分の名前(笑))を駆っての出撃。
ここの宇宙空間での戦闘シーン良かったですよね。
ゆっくりと動く筒形のコロニーの外壁を背景に音声情報無しに
黙々と戦いまくるというか。状況を見せるより動きを見せるという感じですごく良かったです。
ジュリエッタちゃん言うところの「復讐にしては美しい」動きが全面に出てたと思いました^^
どうやらガンダムと戦うのが楽しかった……というか、
おそらく「ガンダムのシステムの中に入ってる何か」と一緒に戦うのが楽しかった、と
のたまうヴィダール氏でしたが実際のところどうなんだろーなー?ワクワク。

どうやらマッキーは過去の英雄、アグニカ・カイエルなる人物に憧れ、
その思想を自らで体現したい様子。ギャラルホルンを創設した英雄、ということですが……
うーん、この辺は保留かなあ。実際のところどうなのか分からんですしね。
(下手に言及するとあっさりひっくり返されるのがこの作品の特徴である(苦笑))

さてさて、あともう1作。
AbemaTVで配信放送されている「ドリフターズ」毎週楽しみに、そりゃーもう楽しみに
拝見しておりますwうふふ。
何が面白いかと言われると……うーん「世界観の完全表現」でしょうかw
キャラの作画、セリフ回し、テンポ、音楽、もうぜーんぶ、
平野耕太作の「ドリフターズ」を再現してる感じで、
もうもう、ほーんと惚れこんでますこのアニメvうふふ(*´m`*)
今いちばんお気に入りは第二次大戦中に活躍していた菅野直(かんのなおし)なんですけど(笑)
ボイスの鈴木達央さんがめためたドス効かせてテメーコノヤロウバカヤロウとか
ほざいてるのを聞くのがすっげー快感です(爆笑)素敵v(輝く笑顔)
あそこ良かったわあ~、スキピオと言葉が分からなくて
ローマ!だけ言われて「三国同盟」って閃いてガッと握手するんだけど
直後に「同盟破棄」って思い出して「敵じゃァねえかあ!」て蹴りだすのwww
すげーいいテンポでめちゃめちゃ笑ったwwあのテンポ最高だったw
菅野、この後また少し出てくるんだけどそこも楽しみだけど
やっぱりクライマックスは土方さんよね!あの辺りのシーン原作の4巻か、
アニメ始まった当初からめっちゃめちゃ楽しみにしてるんで期待感MAXですw

あとは同じくネット配信で「信長の忍び」見てるけど
これも世界観の表現が完璧でしっくり見られます~。3分番組なのが惜しいくらい。
太っ腹なことに、次に発売されるコミックス11巻に、アニメ全話DVDが特典で付くそうなので
早速予約してきましたv楽しみ~^^

そんな感じで。
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by katuhiro-iyama | 2016-12-12 20:55 | アニメ感想 | Trackback | Comments(0)

32話33話


鉄血のオルフェンズ32、33(#7、8)話視聴。2話まとめて。

地球支部での騒動終結編でした。アストンが……(;_:)
モッサモッサにそそのかされていると知らないまま
タカキとアストンが襲ったのはギャラルホルンのマッキー准将。
あのMSを倒せば帰れる、と上手いこと乗せられたけども
敵MSの正体や情報を与えられてないのが丸わかりで、
情報って大事だなあと……。マッキーは鉄華団を相手にしてると分かってたのだけど。
あわやマッキーがタカキたちに押され、マッキーの一撃がアストンを。
そこへ間に合ったミカや昭宏たち火星本部の面々ですが時すでに遅し、
アストンは絶命。タカキの絶叫を通信ごしに聞くミカの顔。
ああ、2度目に視聴した時やっと気づきましたけど、これビスケットが亡くなった場面に
ソックリですね。オルガの絶叫とタカキのそれ。
仲間が死んで2度目に聞く仲間の絶叫。ミカは何を思うのか。

ラディーチェさんは結局自分の保身に終始してましたが
手を組んだモッサモッサの方がうわてだった様子。そして鉄華団なりの粛清に。
つーかですね、ラディーチェさんも身の回りの整頓具合が甘い(苦笑)
そしてもともとこの人は木星のテイワズから出向してきた人だったんだから
テイワズにも断りを入れないといけないでしょうにタカキがけじめをつけるとかで銃声3発。
(どうでもいいがこんな奴に話聞く必要あんの?とか凄むミカ、がち怖かったっす;さすが……)
いくら事務方まわりは他人に一任してたとか反省してもですね団長……問題じゃないかちら(苦笑)

モッサモッサの始末はアストンの親代わりだった昭宏が。
32話のサブタイ「友よ」はタカキ&アストンのコンビの別れと
実はモッサモッサとアリアンロッドのラスタル司令との影の友情コンビの意味合いも
あったんですよね。ダブルミーニング。そういう工夫があるところも好きです。
この話はMS戦のシーンも多くて戦闘の作画も乱れずによかったので満足です。
(そしてミカがハッシュくんを蹴飛ばして助けたところで「チッ……邪魔。」
ってほざくところがすっげー萌えでした(笑)銃を渡す時に手先でくるくるっと回すとこもw)
あっ萌えといえばマッキー准将がさらっとチョコを取り出したとこも
何気に萌えでした!wまたチョコなの?それいつも持ってるの?溶けちゃわないの??ww

マッキーといえば戦闘中にぼそっと「ヘビが見ている」とかなんとか言ってた気がするんですが
33話冒頭でセブンスターズ会議(笑)にちらっと映っていたボードウィン家(ガエリオん家)の
家紋?が蛇だったんですよね~。やっぱマッキー知ってるのかなガエさんの生死……。
(それは1期ラストで手加減したということに)
それから2期に入ってからちょいちょい「アグニカ・カイエル」とか「バエル」とか
聞き慣れん単語がマッキーのくちから出てくるようになって、
どうやらギャラルホルンの創設や伝説?に関わるような名詞らしいんだけども
その辺も謎というか伏線を張ってきてるようで気になります~。

結局地球でのいざこざが原因で鉄華団は地球から撤退することに。あらら。
(明示されてはいないけど、アーブラウの軍事顧問を降りることにしたか、
もしくはその顧問の役割を果たせなかったor被害甚大だったから、という
表向きの理由づけをしたような気がします)
クーさんも地球に残らないかとマカナイ氏から後継者の指名を受けそうに……と
状況がまたガラリと変わりはじめた鉄華団ですが
一番の変化は「火星の王」ですね、ねーマッキー准将(爆)
いきなり何を言いだすかと思えば……(汗)
マッキーの野望(※ギャラルホルンのトップ)に協力してもらえれば
その見返りとして火星の統治権を鉄華団に譲ろう、ときた。火星を支配できると。
ほんとね、これオルガ本人の言うとおり「ウマイ話」ですよ。鉄華団にしてみればオイシすぎる。
しかしだねー、「ウマイ話には裏がある」とよく言いますでしょう(苦笑)
あまりにオイシすぎて疑いたくなる内容だと思いません団長?(;・∀・)
それでもオルガはこれに乗ろうと思っている。最終目標は火星だと。
えーーーいいのかなこれ……。と、いち視聴者は思います(苦笑)
それこそ、クーさんが言うように「いろんなものを見て知識を深めたうえで判断」した方がいい
案件なのではないかと(汗)その点が鉄華団の圧倒的に”足りない””あやうい”
ところなんじゃないかなって……。オバチャンは思いますよええ(汗)
(細かいことですがクーさんの語り口調がなんだかアニメ星矢の沙織さんに似てきた気がして、
オールドファンとしてはなんだか懐かしいような、なんだか遠い目です……(一ω一))

そこでタカキが鉄華団から脱落。要するに鉄華団以外の”タカキの幸せ”を見つけたってこと
ですよね。そこんところ、実はミカはよく分かってないようで。言語化できない違和感?が
あった様子。「オルガは分かる?」ってその聞き方ほんとあの、……萌え(笑)
いやー萌えといえばエナジーバーを取り出したその手からすかさず取り上げて
何も言わないのに袋を開けてあげるオルガさんが最っっ高に奥さますぎて
ちょーー萌えましたwww手ぇ叩いて爆笑してもーたわwwどんだけ夫婦やねんwwww
オルガはオルガでミカに見せたい「ここじゃないどこか」がまだ遠いね、ふーんとか
言われてガックリ落ち込んでるし(苦笑)もうね、なんだろねこの夫婦はね(爆笑)
ああ、失礼(笑)、なんというかオルガとミカ、会話になってないし(笑)、でもこのやりとりで
通じ合ってるんだなというのも分かるし、ほんとう……萌えです(爆笑)うひひひ。
(またどうでもいいけど33話でのオルガの前髪がやけにぴこんぴこん跳ねててツボりましたw)

ああ、チャドが生きてて良かった!「キレイに」なって戻ってこれて良かったよおおv
あとラフタちゃんもどうやらばっちり昭宏へフラグ立ったようだし(笑)、
このへんも後々の展開に織り込まれてくるでしょうか。楽しみですv
といったところでまとめての感想でした!次回ヴィダールさん立つらしいよ!w
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by katuhiro-iyama | 2016-11-26 22:08 | アニメ感想 | Trackback | Comments(0)

秋の幸せなあにめ


おこんばんわです伊山だす。あまりPCを広げられてなくてすいません。(苦笑)

あのねあのね、アニメがめちゃくちゃ豊作なんですvv(突然)
今チェックしてるアニメどれも自分好みで期待ハズレがなくて
ほんとーに見てるとシアワセになる作品ばかりでv

先日はやっとというかようやく、「ユーリ!!!on ice」を見てみました。6話だけだけど。
放送開始直後からネットの評判高くて、WEBで見かける予告動画とか目に入ると
よく動くしクオリティも高いみたいだから気になってはいたんだけど
以前も書いたように今季チェックする作品多くて(笑)、
敢えて切ってたんですよね。ユーリ。
そしたらやっぱり視聴してる人の感想とか目に止まるから
いかんな1回は見ておこうかなと考えを改めてひとつ見てみたんですよ。

そしたらアレほんとすごいね、スケートの動画。動き。アフォみたいによー動くんだわ(笑)
(あ、いい忘れましたがフィギュアスケートが題材の作品です。
現実の競技大会をモデルにしていて登場人物たちが始めからレベル高い。)
クレジットをチェックしたら、そもそも「フィギュアアニメーション」だけで
スタッフ枠確保してるのね、これ。スケート動画だけ専門に描きこむチーム。
そんで演技の振り付けも専門の方を呼んで指導してもらってる。
どうやら実際に滑ってもらったのを専門チームがアニメに落とし込んで描きだしてる様子です。
だもんだから、演技してるシーンはほんとーに目の前で競技者が滑っているかのよう。
マニアックなこと言わせてもらうとカット割りとかカメラワークなど見せ方を
相~当、計算しているみたいで、流れるような演技の映像に全然違和感を感じさせません。
キャラが画面中央で(カメラ目線で)腕を振って演技しているかと思えば
「ジャッ!」とスケートのエッジ(氷に接している刃)のカットが一瞬挟まれ、
3回転ジャンプしている動きが続けてあらわれる。
ほんと、あの、フィギュアスケートの演技を見ている観客の「目線」を
カット割りなどで表現しているかのようです。素晴らしい。

この作品、OPとスケート動画だけでも見る価値ありです。
あのスポーツの動きをここまでアニメーションとして描き込めるのか……と。
感嘆の声がでること間違いなしです。(ワタシは「アフォか!(褒め言葉)」と笑いが出たw)
すごいんだよ、シットスピンといって膝を曲げてしゃがんだ形でその場でくるくる回転する技が
あるんですけど、この作品でアニメーションとしてその動きを表現してんの。
思わずコマ送りしちゃったけど(笑)、回転中の人の形を狂うことなくデッサンして
それを何パターンも異なるシルエットで描いてて、そんで10回転くらいさせてるの(笑)
何言ってるか分からないと思うけど(笑)、簡単に言えば人がくるくる回っているアニメを描く時、
異なるポーズを4,5枚くらい描いておいて、それを12345241534、みたいに
順番を入れ替えたりして撮影するとなんとなくその場で人が回転しているような動きに
見えるわけ(笑)目の錯覚を利用したアニメーションの基本(というかセルアニメの見せ方の基本)
なんだけど、
このユーリでは実際に回転している人物の映像をおそらくコマ送りか何かで解析したんでしょうね、
動きの1カット1カットを全部変えて描いてるんですよ、手描きで!
1枚として同じポーズが無かったです(笑)アフォかと(笑)
そのおかげで、シットスピンの実際の動きに限りなく近く見えるアニメになってました。驚異。
ここまでするか……!とほんとヘンな笑いがでましたわww
まあ「動き」に注力している分「整った作画」は二の次三の次になってますけどね。
ちょっと頭身のバランスが乱れている絵にはなってます。が、動きが良ければ全て良し。

キャラクターがどれも魅力的で、現実に今活躍している若いフィギュアスケーターを
モデルにしているみたいで、何となくあのキャラはあの選手かな?と思えたりもします。
そんで、無駄にキャラがくっつきすぎです……(笑)男の子たちがキャッキャしてます(笑)
そこがいいという人もいるんだろうけど(てか、リアルスケーターの皆さんが
そんな風に仲良しさんが多いんだろうけど)、こちらとしてはその要素いらんとは思いました(苦笑)
まあそこは好き好きで……(笑)

はー、ユーリだけでここまで語ちゃった(笑)いい動画を見られると幸福です(笑)

あとねあとね、平野耕太原作の「ドリフターズ」アニメが
これまためっちゃめちゃに良いのね!!!ww
作画も動きも演出も音響も、どれもこれもほんとーに素晴らしい。ハイクオリティ(幸)。
最新の7話配信みたけども(abemaTVに感謝)、
もー画面から漂う空気感と迫力に飲まれてぐいぐい画面に引き込まれる感じで、
すっげー濃密な25分を過ごせました。時間が経つのが惜しいほど。
見終わって、あーこれたった25分だったのか……と(笑)、45分くらい見てる感覚だったw
そんでそんで、EDのクレジット見て狂喜乱舞!
ワタシの大ひいきのアニメーターさん、馬越嘉彦さんが参加してらしてた!!!w
うわーーどこを描いてらしたんだ馬越さん……!確かに今回めちゃめちゃキャラ絵綺麗で
自分好みの惹かれる作画だなあと感心していたけども。分かったうえでもう1度見たい……。
そんで演出が東映アニメの重鎮、山内重保さんでした!星矢オメガでも何度か名前書いたよね!w
髪の毛のなびかせ方が東映アニメっぽいなと思ったカットがあったんですよね(笑)
動きの見せ方もパースの使い方も今回ものすごく惹かれるものがあって、
嬉しいなあいいアニメ作ってるなあと見ながら感心していたんですが……
ここに自分好みのスタッフさんが加わってらしたのなら当然ですよね、的な(笑)わはは。

ああーードリフターズ本当に良いわ。嬉しい。有難い。
これほど見入るようなステキアニメ作品にしてもらえて、それを見させてもらえて、
本当に今年は恵まれてます。シアワセです。
ああ、ドリフ、かなうことならば1話単位で購入させていただきたいくらい……(笑)
(そろそろ土方さんが出てくる頃かな!土方さんが出張る話は絶対買わせていただきますよ!w)

そんな感じで、すげー語らせてもらいました(満面の笑み)。
好きアニメをたっぷり語れるのは本当に嬉しいことです(*´Д`)
他作品もまとめて語りたいけどまた別エントリーで!w
ではでは!
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by katuhiro-iyama | 2016-11-19 00:10 | アニメ感想 | Trackback | Comments(0)