きよもりっ!7


平清盛7話視聴。即日更新でない場合は録画視聴の可能性が高いです(笑)

ええと、今回はかなり心を動かされた話でした~
面白いというか、興味深い話だった。ふむー

冒頭、「今回の見どころ」が入りました。1分くらい。
このねえ、1分がねえ、要らんかったんじゃないかと思うんだよねえ。
なぜかというと、その後の本編の内容が
どうも1部編集されてカットされたみたいだから(´д`)
妙にセリフのテンポが早くて間合いが詰められた印象だったんですよね。
多分、OP前のアバンにするようカットして縮められたんじゃないでしょうか?
もしそうだとしたら、惜しい。
これはすごく惜しかった。兎丸の立ち位置を見たかったし、
平家の結束が強まるのを見せてほしかったのもあるけど、
なによりスズキ丸が養子になって「盛国」と改名したんだよ!
そこのあたり、ずずいとじっくり見たかったじゃないか!(>_<)
「ついてきてくれ!」「との!」ってやりとり、萌えたかったじゃないか!(そこか)
ああ~スズキ丸の見所、もっと見たかったよ~残念無念。

この辺り、また別カテゴリで書こうと思います。ありきたりなことしかいえないけど。








前回の引きできよもりくんを「なにあれ」呼ばわりした(笑)、時子ちゃんが登場。
どうも「源氏物語」好きの夢見るユメコちゃんな様子w
や~でも分かるわ。いわゆる全国規模の大人気少女マンガみたいなもんですからね(笑)
本文を読み上げながら画面では書き下し文とCGアニメ。
(このCGも東映アニメーションかなあ)
すっごく視聴者にやさしい提示になってると思いました。
文章は高校の古文でもやった、最も印象的な場面。古文でやったよね?あれ?(笑)
(自分は古文選択だったからなあ…でも源氏物語といえばあの場面だよね一般的に)

少女マンガうっとりな時子ちゃんは
「伏せ籠に隠したスズメは胸に深く深く秘めた、人を恋い慕う気持ち。
光る君が見初める場面でその気持ちが籠から解き放たれるのですね!」
と読み解く。
ってか、斬新な解釈だな!wそう読み込む君がすごいぞ!ww

少女マンガうっとりな姫はお定まりな感じで
「あ~あ、紫の上みたいな光る君とのステキな出会いがないかしら」
などとつぶやいたところに、たまたま通りがかったしぶり腹かかえるきよもりくん(笑)
なんだこの典型的お約束マンガ的展開ww
廊下歩いてたら角で学園一のお騒がせ不良とぶつかるレベルだぞ!(笑)
しかしそのきよもりくんが、実はうっとり時子ちゃんの琵琶の先生、
明子さんと関わりがあると後に知る。(スズメ男、ってどんなあだ名だよw)
明子さんは時子ちゃんの中で「明石の君」なのですね~
まるで明石の君!と1人盛り上がる時子ちゃんに対して、
やや引き気味の明子さんが好対照だった(笑)気持ちは分かるw

一方で、明子さんとの出会いを果たしたきよもりくん。
困っている人を助けたらそこにいたのが明子さんなのですが…
いきなりお父さんから「娘をもらってやってはくれないかっ!」(笑)
そりゃきよもりくんでなくても汁噴き出すわww
このお父さん、住吉神社で日ごろから娘に良い縁を、と祈願していたそうで、
明子さんは『お父さんに言われたから結婚する、住吉さんのお導きで出会いがあった』
という解釈をしてしまうのが嫌で、
本当に相手を想って結ばれる出会いを望んでいたのでした。
(しっかりしてそうで、けっこう明子さんもなかなか夢みるユメコさんだった)

そうと聞いたきよもりくん、チカラの限り精一杯のプロポーズ!
しかもお父さんの目の前で!ww
いやーまっすぐというか本当に素直で実直でいいなあ(´∀`)
君の作ったご飯を毎日食べたい、一緒にいたいなんて面と向かっていわれたら、
いつの時代の女性もメロリンキューですよ(笑)

そうそう、このやりとりの前に、平安末らしく
「ラブレターのやりとり」があったんですよね!
キレイな萌黄の紙に草花を添えて(紙には香が?)、唐船にかけた恋の歌。
「唐船が風のない海を漂うような僕の気持ち、この恋の行方は貴女次第
いいね、2人しか通じない唐船の話題をもってくるあたり、心をくすぐります。
早速使いの者が返歌をうけとってきました。
真っ白な何の変哲もない紙にさっとひと歌。
「目覚めると唐船には誰も乗っておらず、たった一人の風任せな男は哀れ」
【 目 を 覚 ま せ 】
強烈ですね!!w
しかし、慣例どおりの見事な平安時代っぽいやりとり。
こういうのって当時ならではの文化というか、時代の雰囲気が感じられて
すごく印象的な場面で良かったと思います(^-^)
(歌を耳で聞いてざっと意味が取れたんだけど、基礎を習ったおかげですかね。
 歌の解釈はのりきよくん任せだけどね!
 ありがとうのりきよくん、君がいないと視聴者おいてけぼりだよ!w)
歌の読み上げ方も良かったですよねえ。
崇徳帝の浪々とした、末音を「↑」あげる読み上げ方が独特でした。

話が前後しました。
プロポーズの後、忠盛お父さんのところに結婚の許しをもらいにいく。
平家としては政略結婚、名門との結びつきを強くするための結婚をしてほしかったけど
忠盛パパの「この娘を迎え入れる」の鶴のひと声で決まってしまいました。
忠盛パパね~。あの第1話の想いというか…きよもりくんのお母さんのことがあるからねえ。
息子の自由恋愛を嬉しく思っちゃったんでしょうねえ(笑)
思わず廊下で今様うたっちゃう。こういうところ、パパの気持ちを推し量れるような
演出が効いてて、すごく良いです。
でも良家の縁組を持ってきてくれたお母さん(宗子さん)の気持ちもあり……
波乱を呼びそうな引きでした。
(やっぱり弟の家盛くんは良い子だな!たまらんな!)

ああ今回は文学系というか女子向きな話だったなあ(笑)
文学の基礎知識が前提の話だったので、自分としてはすごく面白かったけど
そっち方面さっぱりな人には興味半減だったかもしれません(苦笑)
源氏の場面をアニメにしたりよしきよくんの解説入れたり、
だーいぶ分かりやすくしてたと思うんですが、こういうのって「感覚」だからなあ…。
ただ、平安の文化ってこういうものだったんですよ、という
「時代の雰囲気」を伝えようとする努力は感じられたと思います。
そこはすごく良かった。伝わる人には伝わっているはずと思います。

本編も良かったんですが、更に次回予告でテンションあがるっw
お公家ヤマコー、キターww(゚∀゚)
どうにも色々ひっかきまわしてくれそうな新しい公家キャラ、演じるは山本耕史氏、
めっちゃめちゃ楽しみですw
また来週も8時にワクテカして見ちゃうよっw

(長文すみませんでした……)
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by katuhiro-iyama | 2012-02-22 22:58 | きよもりっ | Trackback | Comments(0)
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