きよもりっ! 21


平清盛21話視聴。「保元の乱」。


……ふおおぉぉ…すげえええ……なんだこの格好良さは!!!

今回めっちゃめちゃ格好良かったです~(^0^)
やはり男性が鎧甲冑がちゃがちゃ着て刀振り回してると
いやでも気持ちが盛り上がりますねw
(兜締めてると顔が隠れて誰だか分かりづらくなるのが難点だけど(苦笑))

前半の軍議のやりとり、いい対比になってて良かったですね~。
崇徳側、藤原頼長がどう戦えばいいか異端なく述べよ、みたく振ってみたら
ガンダム、もとい(笑)鎮西八朗為朝が「夜討ちで!」
その言葉と表裏のように、後白河側、信西の前でよしともが
「夜討ちで!」と発案。
しかし、どちらの陣営とも、血を見たことのない公家が進んで採用したがらない(笑)
特に頼長が、「孫子にいわく……」と知識を披露して
夜討ちなど卑怯者のすることだ、と一刀両断。
(為朝、さっぱりわけわからん!と憤るが気持ちは分かる(笑))

それに反して信西が、同じく孫子の言葉を持ち出してくるも、
「同じところでとどまって考えていることが卑怯」と
同じ引用でも異なる解釈をして答えを導き出す。この流れ、見事でした!
どちらも知恵に長けた軍師タイプだけども
学問どおり受け取る頼長と柔軟な解釈がとれる信西。素晴らしい対比でした。
そしてこの両者が出した結論で、戦の敗者が決まったわけです。
…崇徳側、頼長の敗北が。

戦シーンもすごく良かったですね!
特に八朗為朝が射った弓がゴウ、と音を立てて相手に当たり、
なんと鎧を貫通して後ろの人にまで突き刺さる!
この表現!めっちゃ強い!かっこいい!!!
こんな迫力ある弓シーン、初めて見たかもww
CGをいい表現に使っていると思いますvこんな大河が見たかったw

清盛の叔父、忠正さんの登場も良かったですね~門が開いたら1人登場して。
そのまま清盛と弓交え一騎討ちとは!
盛国の解説の台詞にかぶって戦う2人のさまは、まるで少年マンガ!w
しかしめっちゃめちゃ格好良かったです!戦う男のたぎる血、みたいな。くぅぅ。

個人的にいちばん気に入ったのが、源為義さんについていた鎌田通清さん!
敵対勢力に回ったはずの息子をかばって弓を射られ、
傷は浅いから、と離脱してから為義さんの元へ報告にくるも、そのまま……。
てか、この報告シーン、傷のつらさを必死にこらえながら
殿に悟られぬよう伝えようと声を振り絞る様が……ほんとに、渋いというか……
格好いいいいい!!(燃)
すっごーく「男」を感じました。ダンディズムかも。
いや、主従燃えか?なんでもいい!(笑)
とにかく、この鎌田さんの重臣ぶりがとっても心に残りました!!演技素晴らしかったです!

とにかくホメ言葉しか見つからないや今回(笑)
鎧がちゃがちゃして動きにくかったろうに、役者さんたちよく動いていたと思います。
あとちょこちょこと邪魔にならない程度に挟まれた
待つ者…女性たちの姿もそれぞれで。武勲を祈る女、無事を祈る女。ほむぅ。

後白河からじきじきにお言葉が、といわれて身構えたら
「うちの血縁はこんな感じで」といきなり家系図語られて(笑)、「!?」となってたら
(さすが後白河、マイペースぶりは徹底されてる(笑))、
「そんなうちの貴族の家系、倒せるのはあんたたち武家だけ。もののふの時代を作るのは今」
とか発破かけられちゃったら、
そりゃー清盛もよしともも 血走った目でアイコンタクトとっちゃうでしょう(笑)
ここも、内にこみ上げる熱情、みたいなものが感じられて
すごく燃えました。アツかったですwいいな~台詞でなく画面で感じられるの、いいな~。

…と、そんな訳で全編アツかった今回(^0^)
45分あっという間に終わりました~格好良かった!!満足。
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by katuhiro-iyama | 2012-05-29 23:01 | きよもりっ | Trackback | Comments(0)
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