オメガ25話


オメガももう25話ですか~。
ネットのうわさによると1年放送予定らしいので
折り返し地点というあたりでしょうか。長く楽しめるといいですな。

珍しく前回からの引き(続き)から。
地面が割れて龍峰、ユナ、ハルトたちが落下、「闇」に飲まれてしまいます。
3人が落ちたところをしばらく進むと大きな扉が現れる。
(ちなみにハルト、入り口があったんだから出口があるだろうって
オマエ落ちてきただろ、その論理おかしい(笑))
扉にはギリシャ語(?)で「贖罪」と「悔恨」。
とにかく先に行こう、と3人が扉に手をかけた途端、もくもくと闇に包まれてしまい、
気がついたらそれぞれがそれぞれの過去の風景の中に。

ユナは戦火で無くなったはずの自分のふるさと、
ハルトは忍者の里で兄と慕っていた元ウルフ聖闘士の元に、
龍峰は入学した当日のパライストラに。(入園と言っていたが入学の方がしっくりくるような…)

3者3様の過去との向かい方、その場面の見せ方がかなり良かったです。
上手くまとめていたのでとても見やすかった。脚本の村山功氏、素晴らしい。
ユナは幼少時のお友達に呼び止められて、村が戦火に襲われた当日と知る。
ハルトは兄者と対峙し、どうしてあの時逃げたと責められる。
龍峰は同じ日に入学した山ねこ座リンクスのミラポロスの姿に心を痛める。
(山ねこ座って旧作劇場版真紅に出てたよね~青銅に降格したのか…(苦笑))

こんな感じで自分の姿を見守る龍峰。
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ミラポロス、元気があってかわいい。(作監が小泉昇氏のためか、子どもがめっちゃかわいいv)
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ユナは戦火で1人生き残った自分に悔恨と今なら守れるかもという贖罪を。
ハルトは兄を見捨てて逃げた自分に悔恨と聖闘士を名乗る資格の有無という贖罪を。
龍峰はミラポロスのライバル視から逃げた悔恨とその気持ちに報いるという贖罪を。
3人がそれぞれの過去、悔恨と向き合って。

ユナは村を守れなかった悔しさを糧にアリアを守りたいという気持ちを思い出し、
ハルトは逃げた悔しさを自戒としてもう2度と仲間を見捨てないという決意を抱き、
龍峰は聖闘士同士切磋琢磨し強さを求める気持ちをミラポロスの幻に誓い、
それぞれが過去との離別を遂げました。良かった。

ミラポロス、ソウマみたいに軽口で龍峰を励ましたり
(龍は空を向いて昇るんだから顔を上げろよ、とか)
目標は黄金聖闘士だ、村がまずしいから黄金聖闘士の強さで世界を救うんだと
強さを求める気持ちがしっかりしていたり、と元気ないい子でしたが
龍峰がみるみる頭角をあらわしてミラポロスを打ち負かすようになり、
そのことに龍峰が遠慮というか1歩ひいてしまう態度をとったことでミラポロスは希望を失って
旅に出た途上で命をおとした、らしいのです。おぅぅ。
その過去と向き合ったことで龍峰、聖闘士同士の研鑽の大切さ、仲間の大切さを思い出して
過去を乗り越えるというエピソードはなかなか良かったと思います(^-^)
(あえてツッコむなら、パライストラはある程度年齢がいってから入学するものだと
思ってたので、小学生くらいから聖衣持って入る場所とは思ってなかったわ~
師匠との修行期間はそれほどなくてすぐパライストラに放り込まれる感じなのかな…)


3つの話が破綻なく構成されていたので物語もとんとん進み、
起承転結も利いていたので放送があっという間に終わった印象でした(^-^)
毎回このくらい惹き付けられたいものです(笑)

次回はまたもや因縁の対決、ソウマとソニア。お父さんの一摩さんも登場しそう。
ちらっとエデンも出てたようだし、しばらく過去話が続きますね。
また主人公が出なかったよ…(笑)次も楽しみです!w


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by katuhiro-iyama | 2012-09-26 18:31 | 星矢オメガ | Trackback | Comments(0)
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