2018年 02月 07日 ( 1 )

特撮ざんまい


おこんばんわです、伊山どす。寒うございますね。

ここんとこ特撮に重心がうつっていて、すっかり今は日曜日が楽しみなカラダになってしまいました(笑)
とうとう先日、癒しポジションとして愛でていた「宇宙戦隊キュウレンジャー」が
最終回を迎えまして、とっても寂しくしかし最後まで楽しく見られました^^

キュウレンジャーの総括をしたいと思ってるんですが、なんというかうまくまとまらないんですよね。
あの、「多様化」を表現した戦隊ヒーローだなというのは強く印象づけられました。
従来のフォーマットなら、人間のキャスト5,6人でメンバーの入れ替わりも少なく
1年戦い通していくチームを作っているわけですが、
キュウレンの場合はまず人間のキャストが5人、それから人外(メカとかいわゆる着ぐるみ)キャストが5人でスタートし、
追加戦士が人間キャストで2人加わりました。そこからして変則的。
9人の救世主、という触れ込みで始まったはずなのに途中から9人をオーバーしてるという(笑)
で、人外キャストもメカだの宇宙人だのアンドロイドだの、
多用な人種?が揃っている。人間キャストだってみんな宇宙人設定です(笑)
ラストにはなんとアンドロイドっ子ちゃんと人間のイエローがくっついちゃうという(笑)、
人種の境を超えた表現まで生み出してくれましたw
これ結構画期的なことだと思うんだけどな。アラレちゃんとタロさがカップルになるようなもんよ?(爆)(例え古い)
女の子キャラも前に出て肩肘張らずに戦うし、感情が無いキャラとか悲壮な過去を持つキャラとか、
個性的なキャラばっかりで、それでも皆互いを思いやりながらも自らの夢や挑戦に向かって
全力で頑張る、という表現をたくさんしていたので、
見ているこちらが引っかかる暇もないほど、色々な魅せ方をしてくれた印象です。
(顕著なのは「リーダーをつくらない」という点かな。「一人ひとりがスーパースター」なので。)
そういう、色んな種族とか考えの違うキャラたちが1つに集まって
時に衝突しながらも互いを認め合って補い合って目標をめざす、という描き方が
これまでの戦隊ものと全く異なる印象を受けて、そこが新鮮で斬新で、とっても面白かったんです。
これを見ている幼い子どもたちも、きっとこのキュウレンジャーたちみたいに
多様な世界のなかで彼らのように生きていってくれないものか、と
彼らの姿に大人の期待を寄せたくなる感じ。ある種理想的なチームでした。

そうやって従来のフォーマットを崩して始まったので、序盤は戦闘シーンとか世界観設定とか
だいぶ凝っていた印象で、画面から伝わる情報とかも楽しくて見応えありました^^
終盤、30話過ぎくらいから活躍の場が主にチキュウばかりになってしまって、
あまりよその宇宙や星系の表現が物足りなくなってしまったのが残念でしたけど。
(序盤は巨大ロボが戦う場所も、砂地とか闇夜とか惑星の背景が見える場所とか
なかなか凝ってたんだよ~。チキュウ編になってからいわゆる市街地や岩石のジオラマが増えて惜しかったなあ)
キャラが12人に増えたのでドラマ重視になってロボの戦闘とか少なくなったかなと思ったら
回想+これからの展開の説明、という体で巨大ロボ総まくりの話を作ってたのも面白かったです(笑)
(クリスマスの直前の回だったのがこれまた親泣かせでねえ……(苦笑))
もうやり口がいっそ清々しい(笑)キュウレンジャーは何でもありだ!と作品を通して
ひしひしと伝わってきました。野球回、サイコウだった!ww

とにもかくにも、多様なキャラの魅力、従来の作り方を敢えて崩してくる製作スタッフの心意気、
それから人外キャラや声優さんを含むアクターさんたちの生き生きとした仕事ぶり、
(正直「電王」を思い起こさせました。物言わぬ着ぐるみキャラがアクターさんと声優さんの力で
みるみる魅力を増していくの)
脚本と世界観の面白さ、どれもうまく合わさって最高の作品が生まれたと強く感じています。
キュウレンジャー楽しかったよ~この世界観と広がりはどこまで伸びしろがあるよ~もっと見させてよ~(T_T)
本当に、キュウレンジャー楽しかったです。もっと見たかった。世界観に触れたかった。
キャラ萌えもできて(笑)、オタクとしては大満足ですw
半年後くらいにコラボ映画があるらしいんだけど(宇宙刑事ギャバン……)それまで待てるかしら……。
演じてた若い演者さんたちの今後も楽しみに、これからもキュウレンジャーの展開についていく所存です!
素敵な作品を生み出してくれて、スタッフの皆さまどうもありがとうございました!(^0^)






長くなったので続く(笑)
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by katuhiro-iyama | 2018-02-07 23:18 | テレビ、芸能 | Trackback | Comments(0)