ようやく秋の近況


おこんばんわです伊山だす。いかがお過ごしですか。
気が付けば先月の近況を書けていませんでした(苦笑)まあどうでもいいですけど……。
一応日記代わりに使ってるのもあるので、後から見返した時に何があったっけって
自分で思い返せる程度には書き込んでおきたいと思っています(苦笑)

ええと、10月は見事な秋晴れのなか保育園の運動会がありました(^-^)
ちょうど前の週に台風がきててお天気どうなるかなってヤキモキしてたから
自分とこの運動会は晴れて良かったなと(笑)
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この快晴が夕方ちかくまで続いて本当に運動会日和でした。ありがたや。
4才、年中組になったうちの息子も去年より多くのプログラムをこなして頑張っていましたよ。
特にワタシが楽しみにしていたのが、ヒップホップダンスの発表ですね!
園の通常カリキュラムのなかに週に1度講師の先生をお招きしてヒップホップをやってるんですよ。
年中と年長組さんとでわーっと園庭に広がって、音楽に合わせてなんかわちゃわちゃと踊ってるのが
本当に楽しそうでね!w基本練習どおりにやってましたけど、自分の好きなように体動かしていいよって
部分もあって、本人は始終ニコニコと嬉しそうにやってました(^0^)
ちなみにメインの楽曲はダパンプの「U・S・A」でした(笑)ヒット曲(笑)
ワタシは幼少時にそういったリズム運動とかダンスとかやったことなくてですね~、
今の子どもたちはそうやって自由に体を動かしていいんだと教えてもらえることが羨ましくて。
そこからスジのいい子はダンスへの道も拓けるかもしれないし、ほんと可能性は無限大です。いいなあ。
というわけで 綱引きやかけっこなど定番の競技もこなしつつ、日差しをよけてお弁当を食べたりして
(今年はワタシが作った弁当も食べてくれたよ……ばあばもたくさん作ってくれてどうもありがとう)
最後まで気を逸らさずに運動会こなせたようです。またひとつイベントをこなしてレベルアップ。ぱぱらぱー。

イベントといえばもう10月の定番行事と化した感のあるハロウィンですが(笑)、
地元のイオンで割と大きめなハロウィンイベントやってましてね、
どうやら一般の有志の方が自主的に始めたイベントらしいんですがイオンが快く店舗など貸してくれたようで、
土日2日間にまたがる立派なステージイベントになってました。
出店とか面白そうだったので子どもをつれて冷やかしに行ってみたんですが、
たまたま吹奏楽のライブコンサートやってまして。TVでも取り上げられたことがあるんだけど
精華女子高校の吹奏楽部の皆さんがわざわざトラック等で大荷物抱えて演奏しに来てくれまして。
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ワタシ名前は存じてましたし上手いという話はきいたことあったんですが、
いやー実際目の前で拝見すると本当に上手い!
しかも吹奏楽というよりブラスバンドというか、いっそミュージックエンタメ部といってもいいような
「お客さんを楽しませる」ことを重視したビッグバンドといった印象を受けました。
よくみる金管楽器中心の編成に加えてパーカッションやドラム、ベースギターまで揃ってたからね。
そして何より、演奏者をさしおいて観客らの目の前で、生徒さんたちが衣装を着て踊るんですよ!
間近で見ましたけどしっかりメイクして髪もアップにされて、楽曲に合わせたダンスやステップ、
旗やボードを持ちだして振り回したり舞ったりして、本当に「見せ方」にこだわった表現をされていました。
しまいにはプレイヤーさんが列を離れて前に出てきて、指名されたお客さんのためだけの演奏とか
してましたもんね。お客さんビックリ嬉しい。
いやー、ここまで吹奏楽でやっちゃうんだという感じで本当に圧倒されました。有名になるのも分かる。
個人的にはもう「部活」の域を超えてるんじゃないかなーとか思いましたけど。
(指揮の先生がおっしゃってたけどダンスをする子たちも皆それぞれ楽器の担当も持ってて、
演奏とダンス掛け持ちでこなしているんだとか。ダンス専用部員じゃないのか!とそこもビックリ)
「魅せる」吹奏楽という新しいカタチの演奏を聞かせてもらいました。興味深かったです。
遠路はるばる、わざわざお越しくださってどうもありがとうございましたv

まあそんな感じで順当に?秋のイベント事はこなした感じで(笑)
なんか、前もどこかで書いたかもしれませんが、うちの4才児 実は園芸が好みでね(笑)
日曜の朝にEテレでやってる野菜の園芸番組とか毎週ウキウキしながらリアルタイム視聴してたり(笑)
で、そこで得た知識を実際にやってみたいらしくて、義理の実家のお庭や、自宅の狭いベランダとかで
お花や野菜を育てたいって言うんですよ。熱心に。
まあ、そういった道に興味があるならと面倒にならない程度にやらせてあげたりしてたんですが、
先日ふらっとホームセンターに寄ったら4才児から珍しくせがまれましてね。
根負けしてとうとうブロッコリーの苗を買わされました(苦笑)
うちベランダといっても布団を干せる程度の狭い露地があるもんで、
子どもなりにそこで何かを育てられると思ったんでしょうね……その場で肥料とか園芸手袋とかも買いそろえて(苦笑)
やばい、このままうちはプチ農園が出来てしまうんじゃないかと危惧しています(汗)
(そうはいっても所詮賃貸アパート内の露地ですから勝手は出来ないんですが)
いや……ワタシ園芸とか庭仕事とか植物を育てるのって本当に苦手でしてね(^-^;)
それを4才児が、ワタシの想像できる範囲以上のところで興味をもっているもんですから
どうしてこんな雑務に興味をもっているんだと不思議でふしぎで(苦笑)
何ですかね……子どもって親に無いものを持ってくるってこういう事なんでしょうかね(苦笑)
一応、育てる野菜がうまく収穫できたら、調理してあげるからきちんと食べるんだよ、って
食育がわりにしようとは思ってますが、なんだろうなあ……農家じゃないのに農業の道に行きそうだなあ(笑)
上でも書きましたけど、子どもは可能性無限大ですから、やりたいというなら出来る範囲でやってごらんと
そういう指導をしていきたいとは思っているんですが、
いかんせん親の方に知識がない……(苦笑)ので、ググる先生大活躍してもらったりして
あわあわやってます(^0^;)ほんとにねえ、もう。親が持ってない要素をなぜ。おもしろい。

そんなこんなですが程ほどにのんびり日常こなしています。
録画したアニメがちっとも消化できてなくてですね……
バナナフィッシュもキャプ翼2018も溜まり放題です(汗)
特撮でも録画容量圧迫してきて……こまめにダビングして消してかないと;とほほ。
どうでもいいですけど仮面ライダージオウのヒーローショー見に行ったら目の前のジオウの着ぐるみスーツが
めっちゃかっこいいデザインだと目覚めてかなりメロメロです(笑)
顔にカタカナでまんま、「ライダー」って書いてあるんだけどね(爆笑)もうそういったデザインの落としどころが見事w
年末公開の平成ライダー大集合の映画、今からすごーく楽しみです~^^
また、特撮とかアニメとかざっと語りますね。ウルトラマンとか。

そんな感じで今回はこれにて。
うっかりミスとか乾燥対策とかこまごま気になることはあるけどなんとかやってこう。おう。
ではまた~。




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# by katuhiro-iyama | 2018-11-08 23:04 | つれづれ日常 | Trackback | Comments(0)

さなだまるまとめ


先日ようやく感想文が完走したNHK大河ドラマ「真田丸」の総括です。
その年の年末にあった総集編全4部まで見終わってのまとめだぜ……へ、へへ……。

個人的に今作は事前の期待を裏切らず、いやそれ以上に楽しく面白く、
強く印象に残る大河ドラマになったと思っています。
まず脚本が三谷幸喜さんてところが文句のつけどころないよね(笑)
一般的な真田家の物語にありがちな悲壮感とか悲劇性なところを
あえてコミカルに描いたり現代に通じるようなあるあるっぽく描いたりして
親しみをもたせるのが本当に巧みでした。信之にーちゃんの話だけ聞かないおばあちゃんとか(笑)
やっぱり昌幸パパのキャラクターが珠玉でしたね!w中盤あたりまで昌幸パパが何してても面白くて、
それが楽しみで仕方なかったくらい(笑)
演じた草刈正雄氏も、あちこちのインタビューで昌幸役はこれまでの役者人生の中でも
ナンバーワンだと嬉しそうに語っておられるそうでw心底気に入って演じておられたのが画面からでも伝わってきましたw
そういう、演者さんの魅力まで大きく引き出してくれるのが三谷脚本の神髄だと
思っているので、その点ほんとうに「真田丸」はどの役者さんも輝いていたなと。
(初の映像作品出演になった高木渉さんがまた本当に良かった!第一話での裏切り涙するシーン、一気に引き込まれました)

あと、最新の歴史研究からの視点を多く盛り込んでくれて、
これまでの通説通りのドラマとは少し異なった斬新な見方とかを見せてくれたのも楽しかったです。
幸村が大阪城時代に具体的に何をしていたのか、どうやって秀吉と縁を結んだのかは
割と創作部分が多かったらしいのですが、今作はおそらく馬廻り衆だったろうと、
身近に仕えていたのではないかという見方で描いていたので物語のはばが広がって面白かったです。
大阪城編が少し長かったような印象もありましたが(秀吉の介護とか三成のショボイ宴会とか)
大阪での幸村の立ち位置がのちの大坂の陣へつながる布石という説得力はすごく感じられたと思います。
惜しむらくは本編中に伏線として張られていただろう、秀吉が「死ぬ時に日の本いちの幸せ者だったと言わせてみせる」と
淀どのに語ったらしいその台詞が結末までに活かされずじまいだったこと……。
あの台詞が淀どのの末路にうまく絡めてきてたらすげーカタルシスだった思うんですけどね。
(編集上カットされてただけかもしれませんが)
大阪城編はもうちょっと短めにしてその分、九度山での暮らしを長めに見せて欲しかったという
個人的願いも書き添えておきます(笑)
(九度山、楽しそうだったんだ……九度山での村人とのアレコレとかもう少し息抜き部分が欲しかった(笑))

そして終盤に向かうにつれてやはり、盛り上がりというか印象に残るシーンが続々と出てくるところも好きです。
個人的に大好きなのは、九度山に訪れた明石全登に大阪への帰還を求められたあと、
きりちゃんに叱咤された幸村(信繁)が1人じっとこれまでのことを回想する場面!
秀吉が鳴らした鈴の音とともに、まさに走馬灯のようにこれまでの出来事、登場人物らを
次々と回想していき、ようやく意を決して前を向く、あの時の堺さんの表情が忘れられません。
ここにきて真田幸村の誕生だー!と、視聴者へ大きなカタルシスを与えられた爽快感みたいなものがありました。
(年末の総集編はそのあたりまるっとカットで残念だったよ……自分の名前をクジ引きで決めるとか
またそういう昌幸パパみたいなことをやってるのも楽しかったw)

あと、ドラマ全体からみて白眉だったのは、やはり実際に作られた真田丸のセットの迫力でしょうか!
あれは良きものでした……大阪冬の陣での圧勝した戦闘シーンはエキストラも大勢つかって豪華で、
その分このドラマを端的に見せるのに丁度よい映像素材になったのでは(笑)そのくらい秀逸でした!
大坂の陣での登場人物たちもまた魅力的で、本当に勢いに乗って勝つんじゃないかと思ったくらい(笑)
(個人的にドラマ初登場だった明石役の小林顕作さんが本当にかわいく……毎回目で追っていたよ(笑))
幸村がどこまでハッタリを利かせられるか、そのハッタリが徐々に真を帯びていくところも含めて、
終盤は真田幸村の物語だったなあとしみじみと思いました。
案外主人公ぽくなかったですよねこの作品の幸村(笑)振り回されてばかりで。
ラストの10話くらいでようやく日の目をみた、まさに歴史の表舞台に出てきたんだなと
視聴者にも印象づけられたような気がします。

あとはもう、こまごまと役者さんが良かったなあと……!
長澤まさみさんのきりちゃん、徐々におばちゃんになっていくところ(笑)、
小日向文世さんのどこか影のある秀吉、
竹内結子さんのファムファタルな淀どの、
中川大志くんの優秀だけどお坊ちゃんな秀頼、
新納慎也さんの優しくて素朴な人柄がしっかりにじみ出ていた秀次、
最初の2話しか出てこなかったのに哀しい印象を植え付けた平岳大さんの武田勝頼、
人柄に難ありという微妙な性格を絶妙に印象づけた山本耕史さんの石田三成(大好きだー!)、
強烈な父と奔放な弟に挟まれた真面目な兄というキャラクターが的確に表現された大泉洋さんの真田信幸、
そしてやっぱり
優し気な風貌ながらひょうひょうと人々の間を渡り歩いた堺雅人さんの真田信繁が
本当に魅力的で!この人が信繁だったからこそ、今作がどのキャラクターも輝きを導きだされたんだろうなあと
勝手ながら思っています。大好き。

うまく興味を持たせる見せ方とストーリー、魅力的な登場人物、
いいものを画面に残そうという意気込みが感じられる絵作り、
すべてがうまく合わさっていて、何度見返しても大好きで胸踊らせるドラマがこの「真田丸」だと思います。
歴史ものが苦手な人でも登場人物の魅力で引き込まれる時代物ドラマじゃないかな。万人にお勧めしたいです。
あと、けっこうライブ感があった気がする(笑)リアルタイムで視聴しているとテンションがもりもり上がった(笑)
後でまとめて視聴した時とはまたちょっと感想が違うかもしれません。不思議。

末筆になりますが感想文の完走が遅れて大変申し訳なかったです(汗)
毎週リアルタイム視聴してたんですがブログに書き込むのがだんだんと遅れ出して……
結局完結したのが放送後約2年という体たらく(汗)本当にすいませんでした……。

大好きな大河ドラマのひとつになりました!(1番はもちろん組!(笑)、あと平清盛)
長々とお付き合いいただき、まことに有難うございました!!(平伏)






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# by katuhiro-iyama | 2018-11-07 22:22 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

おくおとこ


今回は邦画を見に行ってきました。(あれ、銀魂は邦画では?(笑))
タイトルは「億男」。大友啓史監督作品です。るろ剣とか。
本屋で原作小説が発売された頃から気になっていたタイトルだったんですが
なかなか目を通す機会がなく(苦笑)、小説を読む前に映像化されたので
これ幸いとどんなお話しなのか見に行ってみた次第です(苦笑)
てか、文庫の表紙オビに「佐藤健・高橋一生主演で映画化決定」って書かれてたら
うおお見に行くわ!ってなるでしょこのキャスト(笑)なんてワタシ好み(笑)
というわけで以下ネタバレ感想ぅぅ~




ティザーPVは全然内容を表現できていない気がするZE!
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# by katuhiro-iyama | 2018-11-04 00:14 | 映画話 | Trackback | Comments(0)

真田丸もくじ


大河ドラマ「真田丸」の感想文インデックスです。
まとめて読むと面白いかもしれないです(笑)
リンクミスありましたらお知らせくださいませ。
かさねがさね感想文遅れて申し訳ないっす……(完走するまで2年近くかかってしまった……)

1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話

11話 12話 13話 14話 15話 16話 17話 18話 19話 20話

21話 22話 23話 24話 25話 26話 27話 28話 29話 30話

31話 32話 33話 34話 35話 36話 37話 38話 39話 40話

41話 42話 43話 44話 45話 46話 47話 48話 49話 50話 まとめ

第1次上田城合戦は13話、15話~32話あたりまで大阪城編、「犬伏」は35話、
九度山編は38、39話、「幸村」は40話、真田丸「築城」は44話、「完封」45話です。
(個人的に九度山編は4話くらい見せて欲しかった……)
全体としての総括はまた後日追加する予定です。(⇒※2018/11/07追記しました)

後日読み返すためのリンクなのでなにかのお役にたてば。
ということで。






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# by katuhiro-iyama | 2018-10-24 20:00 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

丸50話


真田丸50話感想。最終回。簡易版。(ほんと遅れてすいません)

本当に最終回。いきなりOP無し。タイトルのみ。潔い。
大坂に向かう途中の信之にーちゃんと突然の相部屋になったのは
なんと本多正信。この道行きがどうでるか。

そうそう、決戦前の大坂城内で宴会をしていた小汚い侍たち(笑)、
あれはwebでスピンオフとして製作された真田十勇士たちでしたね。
今そのwebドラマ見られるのかな?まったく別企画でやってるのかと思ってたから、
最終回でいきなり本編登場してきてビックリ嬉しかった覚えがありますよ^^
(博多華丸さんが中心キャラぽくて良かったのだ……)

いよいよ総決戦。淀殿に、勝った時と負けた時の渉外方法について知恵をさずける幸村(信繁)だけど
ごめんね、後世の人間はそのどちらの策もとれなかったことが分かっているんだ……(哀)
しかしこのドラマ、幸村自身が特に大きな手柄を立てたとか表だって活躍したとか無いのに
周りがいつも「貴方なら」「真田がいれば」と言われ続けてここまできた姿を
描いてきたんですね。周りの期待に応えつづけるだけの幸村。それもまた人生。かな。

出陣直前、早セミだといって実際のセミの鳴き声使ってたの、季節感もあって良かったですねえ。

大阪城にこもりっぱなしだった秀頼公、ついに出陣か、というところで
またもや大蔵卿局の横やりがはいる。厨房の者が真田の裏切りにやられたと虚偽も。
大蔵卿局もそりゃ心底秀頼のこと気がかりなだけなんだろうけどさあ……。
戦場では幸村裏切りの風説と毛利勝永快進撃の砂煙がまじりあう。
ああ勝永ちょーかっちょええ……(岡本健一さん、本当にハマリ役!)

そして毛利の進撃を後押しする幸村隊の進軍。の、目前に甥っこにあたる信正隊が。
ここ、三十郎が幸村(源次郎)と相対して蹴散らされたところ、良かったですよね~!
お役御免をうけて泣く泣く信之にーちゃんの方についたらこうして戦場でまみえて、でも敵同士で。
源次郎さまああああ、と涙を流して絶叫する三十郎、最高の見せ場でした!おうおう……(もらい泣き)

最終回らしく広大な場所で馬もたくさん使ってロケしてて、見てて本当に爽快でした!

士気もたかく毛利軍真田軍のオセオセで戦況は豊臣方有利。だったのに。
ほんの小さな誤解と思惑が戦況を変えてしまった。馬印が動いただけで怒られるの、ミタニン脚本っぽい(泣笑)
大阪城から火の手が出たのもこのタイミングってのが皮肉だよなあ……もうちょっと別のタイミングだったら
豊臣方勝てたろうに……(と、思わせるこの展開の妙。今年も西軍勝てなかったか)
そしてそのスキに単騎で迫る幸村。家康の首さえ獲れば。
家康の陣前で1対1で向き合う両者。ドラマ的盛り上がり~。
もう徳川の世は盤石、貴様のように戦で世をどうこうする者はどこへも行くところはないのだ、と垂れる家康。
そんなことは百も承知、と吠える幸村。彼はただ、やらねばならなかったのだ。
ここ、なんだか自分の意思というより、彼の生き方みたいなものが見えた気がしましたね。
周りの期待に応え続ける人生。その集大成が家康の首取りだった。ただそれだけのために。
だから、これが成されなかった時、彼は佐助と2人、寺へ落ちのびることしかできなかった。
孤軍奮闘むなしく深手を負った体を最期のチカラで振り絞って追っ手にひと刺しあびせるも。

「ここまでのようだな。」

脇差を抜いて襟を割り、遠く空を見上げる源次郎幸村の目には何が見えていたのか。
愛しき家族。仲間。家臣。大阪城。最期に思うのは誰だったのか。白光。

(生き延びるすべはありますとか言いながら結局籠城しかなかった淀殿……。)

ラスト。道中本多正信と連れ立つことになった信之にーちゃん。正信から領地を治める極意のようなものを教えられる。
のちのちその教えは信之にーちゃんの実際の領地でも実行されて良君主として名をはせることになるんだけど
それはもう別のお話。手にした六文銭に何を思う。幸村。信之。

ここで流れるOPタイトル!泣ける!泣かす!(ノД`)・゜・。
白地にひと文字、完。
最高の終わり方でした……真田丸ぅぅ(泣)

とても印象に残る良い大河ドラマでした~。
感想文も何とか完走できてよかったです~(苦笑)
総括はまた後日。1年間楽しめる良いドラマと出会えて幸せです!^^
おつきあいいただきありがとうございました!






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# by katuhiro-iyama | 2018-10-20 22:55 | さなだまる | Trackback | Comments(0)

うつせみに、むすぶ。


劇場版「夏目友人帳~うつせみに結ぶ~」を見に行ってきました!
TVシリーズ10周年にして初めての劇場版!
映画が公開される、という事しか知らなくて、予告編とか公式サイトとか
事前情報をいっさい確認することなくぱぱっと見に行ってみました。
そのくらい不安なくスタッフさんを信頼しきっている作品です。
どんな劇場版になるのかな。というところで微妙にネタバレありな感想文!




公式サイト開いたら出てくるロングトレーラー映像はだいぶネタバレされているぞ気を付けろ!ww




とっても「夏目友人帳」らしいお話でした!(^0^)
TVシリーズほとんど見続けているワタクシですが(都合で3期だけ見逃してる)
TVシリーズを見ている人が見ると嬉しい、もし知らない人が初めて見ても
ほっこりむきゅっと楽しい(笑)、そんな映画になっていたと思います。
時間軸としてはTVシリーズ6期を経てからの夏目くん、という感じ。成長してた。
そして季節感と風景描写、特に植物と街並みの描き込みが素晴らしいです。綺麗。
植物はTVシリーズより描き込みや種類が豊富ですごかったなあ。
道端に植わってる、見たことはあるけど名前は知らないあの草木、が背景にばんばん出てくる。
ロケハンが熊本県人吉市?あたりだったらしいのですが
その辺ご存じの方が見たらわ~あの辺りじゃないか、って分かるくらいの描き込みだったかもしれないです。
そのくらい丁寧で街並みの描写も実写的で、でも手描きの良さというか写真ぽい感じはなかったです。
夏目くんたちがそこを歩いていても違和感のない溶け込みよう……、どこかでアナタも歩いたことがあるかもしれない、
片田舎の生活感のある風景、そんな懐かしいような印象を受けました。
特に多くの種類の植物を描き分けるって難しいんじゃないかなあ…。美術スタッフさんたちの本気を感じました。

本気を感じると言えば音楽!今作は音楽もすごく良かったです!
どうやらオーケストラ収録だったらしくて、音響もそうだけど迫力ある楽曲が多くて
内心テンションあがりましたwTVシリーズのときより気合い入った音楽だったような印象ですw
盛り上げるところは盛り上げて、穏やかな場面では画面に寄り添って、というような
メリハリがついた楽曲だったような気がしました。良かったなあ~。

「夏目」では人物の動かし方、作画動画が丁寧なところもTVシリーズからの見どころでしたが
今作ももちろん!何気ない歩き方や椅子に座る動作とか坂を上り下りする体の動き、とか
そこまで凝った動きでなくても丁寧に人物を描いているな、と分かる動かし方で
ああこれこれ、いつもの「夏目」だなあ、とホッとしました^^
個人的にあそこ良かったです~、まだ序盤の、夏目くんが気配を感じて走り出していくところ。
カーブを曲がるときのとととって足がもつれるような動きをしてたところ、体重移動が良かったですw
(いつもいつもマニアックですいません)
後半にも大きく動作が動くシーンとかもあって、作画もノってました♪丁寧な仕事を見させてもらいました^^

今回いちばん気に入ったのが、ストーリーの組み立て方です。
序盤から次々とこまかいエピソードが1つまた1つと出てきて、
あれ、これここまでお話し広げて大丈夫かな?まとまるのかな?なんてふっと疑問がよぎったあたりから
着物をゆっくり折りたたんでいくようにお話が繋がってまとまってきて、
結果 夏目くんと今回のエピソード全体が対比されるように描かれていることが分かって、
ああ~、そうだったのか、と腑に落ちるところがすごくすごく良かったです。
エピソード1つとっても短編としてまとまりそうな起承転結が作れそうなものではあったんですが、
そこを起承、起承、起承と続けて行って、ふっと転、結、と閉じていくさまは
「夏目」の劇場版ならではだなあと。スケール感を大きくするということよりも
こまかい日常の出来事を積み重ねていってここにつなげていくんだなあという納得感というか。
こういった展開を考えるの難しいだろうなあと思って感心しました。すごく良かったです。

登場人物もTVシリーズのレギュラーといえる人達はほぼ全部出てるし、
過去のエピソードもつなげてきてるし、ちょっとだけ豪華な「夏目」、といった趣もまた
派手さが少ないこの作品っぽくて良かったですwあくまで穏やかに、静かに、といった感じなんですよね。
そこを崩してなくてよかった。見終わってほっこりしました。

あとはね……。予告とかトレーラー画像に出てるからゆっちゃうけど
3匹に分裂したニャンコ先生が超・絶かわいい!!!
これはチビニャンコ先生を愛でるための映画だ……といっても過言ではない可愛さ(*'ω'*)
もうたまらんよ~この3匹だけでグッズ展開どれだけできるんだよ~(笑)というほどの
かわゆくてかわゆくてたまらんかわゆさでした(笑)座席でどんだけ身悶えたか(笑)
動きがダントツにかわゆいので、この作品は是非、劇場のスクリーン手前でガン見することをオススメしますww
小さいところでちまちま動くチビニャンコ先生たちに注目しちくりwww

といったところで微ネタバレな感想でしたが、ほんと事前情報ナシで行って正解でした。
あっても良かったんだろうけど、島本須美さんがゲストされてることとかチビニャンコ先生が出てくるとか
知らなくて見てた方が驚きと新鮮さがあったので、全く内容に触れずに見に行くのもまたいいなあと。
あと、劇場では20人ほどの観客と一緒に見てたんですが、女性客が多いなか
男性1人とか、藤原夫妻のような50代くらいの熟年夫婦と思われる男女とかが見に来られてて、
そういう幅広い年代層に見られている作品だったんだなあと思い至ることが出来たのも良かったです。意外でした。
(花ゆめ世代の女性ターゲット作だと思い込んでいたので)

ニャンコ先生のグッズ欲しいぞ!(笑)では。



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# by katuhiro-iyama | 2018-10-06 23:20 | 映画話 | Trackback | Comments(2)

再始動ライヴ!


どもですこんばんわ。伊山どす。

去る9/21に地元福岡にて、myフェイバリットアーティスト、SURFACEの
再始動ライブが催されました!わーい。
ちょいとフンパツして先行予約とか特典駆使してチケット入手致しましたもので
早速見に行きました!今回はざっとレポートなどを。

今回はちょっと初めてづくし。
SUEFACEが再始動して初めての福岡ライヴ、
(6月にシイナさんだけ来たけどSURFACEとしては11年ぶりなんだって!)
初めての小さなハコ(中州Gate'7といってキャパおよそ200人!普段は着席してジャズとか流してるそうで)、
そして個人的にSURFACEでは初めての着席スタイルでの鑑賞!
いつもSURFACEといえば年甲斐もなく(笑)ジャンプジャンプで腕振り上げてノリノリな雰囲気でのライヴ
だったもので、会場ついて座席がずらっと並んでるフロアを見たときには
思わず「おお~」って声が出たくらい。意表でした。
スタートも夕方ではなく夜7時。オトナな時間を過ごせるんだわ~、という空気びしばしでした^^

今回4公演ツアーの初日、バンド形式ではなくSURFACE 2人っきりのツーマンライヴということで
正直 客としてもどんなライヴになるのか掴めなくて、どうなるんだろうねーという声も
聞こえてきたくらいだったのですが、
2人がいざステージに出てくるともうすっかり2人の空間に。
永谷くんのかきならすギター1本と椎名さんの伸びの良いハスキーボイスが紡ぎ出す曲は
本当にほんとうに、正に「SURFACE」。 ああ~SURFACEが帰ってきたんだわ、と1曲目から
しみじみニヤニヤしてしまいました^^

今回また初の試み?として、ステージ上で即興でボイパをアテながら音を重ねていく、という
珍しいスタイルに挑戦されてました。
椎名さんの席の横にPCと"ルーパー"というマシン?アプリ?が設置されていて、
マシンに向かってマイクで椎名さんがボイパを吹き込むんですよ。永谷くんはギターでメインのリズム。
で、椎名さんのボイパがルーパーに即録音されて、その場でリズムを刻んでいくんです。
もっと重ねたかったらPCから別のパーカッションが重ねられていって……うーん、分かるかな。
なんというか、ツーマン2人きりのギターとボイスだけかと思ったら
PCからさらに椎名さんのボイスとチーッチャッチャ、ってパーカッションが重ねられて
2人の音がぐぐんと広がっていくステージだったのです。2人だけど2つの音だけじゃない。
それが全て椎名さんが歌を歌いながら、その場で、即興で作られていく、っていうのが凄かったです。
その場で作り上げていくんですよ~そして決して再現できない。リアルタイムで紡がれていく楽曲、というのは
とても魅力的でした。会場の私たちだけしか知らない。最高の空間でした。

しかし、歌いながらルーパーを扱う、というのはやはり難しいようで(苦笑)、
ちょっと音のタイミングを見誤ってしまったり曲の終わりに余韻が足りなかったり、と
初挑戦ならではの思考錯誤があった印象が多少ありました。まあ、そこが即興の醍醐味というか。
あと、雰囲気をつかんできた我々観客も、一緒になってクラップや掛け声で1つの楽曲を完成させていく感じが
徐々にできてきて、ステージの2人も小さな声で(でもマイクに拾われつつ(笑))「いいね」「楽しいね~」と
声が漏れるくらい、すごく心に響くライヴになっていきました^^
ワタシ、ライヴって本当にすごいなって思ったのが、
忘れてたくらい久しぶりに好きな曲を聞かせてもらったんです。「たまり場」。
あ、好きな曲だ、と気づいた瞬間に涙がぶわっと出てきて(笑)
自分でもビックリしました(苦笑)しゃくりあげそうになった。
ほんと、何回も繰り返しくりかえしCDで聞いて好きだったフレーズ、たったワンフレーズ耳にしただけで
ノドがキュウっとなるくらい感情があふれてきたんですよ。我ながらすごい。
これがスタンディングのノリノリライヴだったら却って体で感情を発散できて声上げてわああってなってたんでしょうけど、
着席ライヴで別にシャウトするような曲でもないもんだから(笑)、
涙がぼろぼろっと出るだけであー、もうどうしようSURFACE大好きって脳裏で混乱するだけだった(笑)
これもまた初めての経験で。感激しました。涙はごまかしようがなかったけど(笑)

ちょいちょい2人のトークが挟まれていくんですけど、
もう本当に永谷くんが始終ニッコニコ笑顔で(笑)
つか、すでにライヴ前からきっと永谷くんはニコニコだろうなと予想してたけどその通りでww
ワタシの席からは永谷くんの顔が見えづらかったんですけども、それでも人の頭のあいだから見える
永谷くんの顔が本当にまんまるで目が細くてニッコニコで(笑)
ヒゲもあるからちょっとダルマさんみたいな顔だなって思ったんですけど(笑)、ほんと福々しい笑顔でいました(笑)
ほんとうにSURFACEで居られるのが嬉しいんだろうな~って思えて、
見てるこっちもニコニコになりました^^永谷くん良かったね。
椎名さんも、時折興が乗ってシートから立ち上がってシャウトしたりしてましたが
基本座ったまま声の伸びと張りはいつも通りで。むしろ途中からリラックスしてきたのが、
声の幅も広がった印象で、心地よく歌ってるな~という姿が印象的でした。
そして2人とも曲の出だしや歌いながら、途中でしょっちゅうアイコンタクトとって
顔を見合わせていたりするのが、ああSURFACEだなあと(笑)しみじみしちゃうくらいでしたw
信頼感というのかな……互いに背中を預けているからこそこういう新挑戦スタイルのライヴとか
しちゃうんだろうなーって。なんとなく。勝手な想像ですけど。良かったですw

約2時間、若干時間オーバー気味でしたが全曲終わって、2人が挨拶して終了したんですけど、
当代ならではだなあと思ったのが、「ネタバレ禁止、SNS拡散厳禁!みんな 良かった だけ書いてちょ!(笑)」
って依頼してくるところ(笑)大変ですよね……(苦笑)
というわけで、このブログもツアー全公演終わってからのUPになりますが(笑)、
ほんっとーにすごく良いライヴ、伝説に残るライヴになったと思っていますので、
貴重な瞬間に居合わせることができてすごく光栄です。嬉しかったv
(きけばハコが小さすぎて今回はプレミアチケットになっちゃったとか……。
元々椎名さんソロライヴのつもりで抑えたハコを急きょSURFACEにしたので来られない人が多くなって
申し訳ない、とラジオでおっしゃってました。ナルホド~。取れて良かった今回)
なんというか、今回のライヴ、我々観客と一緒に「作り上げていく」ライヴ、といった感覚が強く残って、
とても嬉しく、ほんわかした気持ちで会場を後にできました。
椎名さん永谷さん本当にどうもありがとうございました!また応援していきます!



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# by katuhiro-iyama | 2018-09-29 23:50 | テレビ、芸能 | Trackback | Comments(0)