カテゴリ:映画話( 91 )

つなぐぜ願い


おこんばんわ。伊山でふ。お元気ですか。
特撮沼に足湯状態な昨今、前々から楽しみにしておりました
劇場版「ウルトラマンジードつなぐぜ!願い」見てきました。
もっと早めに見にいっても良かったんだけど、子どもが入場者特典が後半のものがいいって言うから
延び延びになってたんだ……(苦笑)
TVシリーズ最終回に感動した身として素直に新しいジードを見られる期待で拝見!
例によってネタバレ感想~!



ええと、お話としてはTVシリーズの続編、主人公のリクくんが1人で怪獣との脅威と戦ってる状況です。
ボクがやらなきゃ、と序盤からかなり気負っている様子が描かれます。
そこから仲間との絆、信頼を取り戻す、というのが大まかな流れですね。
今回ほぼ全編沖縄ロケということで真夏の撮影だったようでして
役者さんが暑そうで暑そうで(苦笑)
しかも使いまわしの変身VTRとの兼ね合いなのか、主なキャストさん皆 長袖を着ている(苦笑)
なんだかつい、役者さんたちの汗ジミとか服の素材とか(笑)、お話とは全然関係ないところばかり
気になってしまいました……(^-^;)どど、どんまい;
(もうちょっと融通はきかせられなかったのか……日陰で撮影してたり風浴びてたりしてたけど)
あ、でも沖縄の海や空、街並みの風景や、国際通り付近で人々が逃げ惑う怪獣襲撃の様子などは
ロケの醍醐味というか!とても良かったです~^^
それから特撮で沖縄の街並みのセット(ミニチュア)の出来が本当に素晴らしくて……!
ガラス戸の向こうに揺れる室内のこまごまとした生活感がめちゃめちゃ丁寧なミニチュアで表現されてて、
その部屋をナメながら画面奥でウルトラマンジードが戦ってる、っていう構図が
また臨場感というか没入感が得られてかっちょよかったです……!
詳細なミニニュア作っても怪獣と戦って壊す運命なのになんでこんなに細かくこまかく作るんだ……
円谷の底の厚さを見た。

ほかに見どころとしては1つ前の作品、ウルトラマンオーブとの共闘ですね。
ワタシはオーブはちらちらとしか見てなかったからメインキャラの名前と性格くらいしか知らなかったんだけど
知らなくても問題なく見られました。ガイさんはラムネとお風呂が大好きな風来坊なんだね!
そんで、オーブ先輩が若輩のリクくんを導く?流れですかね、あまり熱血に導く感じではないけどw
熱血面ではもう1人の人気キャラ、ウルトラマンゼロが出張ってきてて、
このキャラが出てくると安心だーっていう安定感を持ってるのがオイシかったです^^
(声も宮野真守で豪華だ。あと仲間キャラ4人もみんな主役級の声優で豪勢だぜ)
あ、オーブのライバルキャラ、ジャグラス・ジャグラー(フルネーム)が何気に最初から顔だしてて
物語のきっかけを持ってくる展開ではあったんですけど何気に一緒に沖縄料理食べてたりして
なにしてんのコイツってひそかな突っ込みどころでした(笑)

個人的な感想としては、全体的に深堀りが物足りない印象でして、
ゲストキャラがリクをひたすら買ってる理由とか、ジードを助けに行くくだりとか、
キャラが移動している場面をはしょったんでテレポートしてるとか、
もうちょっと1,2カット入れてくれるとあれ?って思考が逸れなくてありがたいのにな。って思いました。
時間が、尺が足りなかったのかなー。あと幼年の視聴者にも集中が途切れなくていいように
わかりやすい、さらりとしたお話の展開にしていったのかもしれません。
リクくんの、仲間への絆を思い出すところもリクくんの落ち込みぶりをがっつり見せてから復活したほうが
反動で盛り上がる展開になったんじゃないかなーとも思いつつ。割と重たくさせないようにしてた印象でしたね。

まあ、言うてもウルトラマンたちと怪獣の派手な戦いっぷりはTVシリーズよりグレードアップ!してて
盛り上がりはここで最高潮!だったので、正しいウルトラマン映画だったのかなと……(笑)
ワタシが求める映画とウルトラマン作品とはまたちょっと見方が違うのかもしれない(笑)
(そう、ワタシ劇場でウルトラマン見るの生まれて初めてだったんだ……初体験……)

そういや個人的な見どころですけど、リクくん大きくなった……男らしくなった……。
背中が広くたくましくなっていた……。オバチャンちょっとときめいちゃった……(笑)
演じる濱田龍臣くん今18才?なのかな?みるみる成長しちゃって眩しいわあ……(*´ω`)
それからウルトラマンじゃなくて人間の皆さま(この言い方はどうなんだ(笑))が
アクションシーンこなしてるのもちょっと驚きました。というか、
お話的にあまり意味のないアクションシーンで戸惑った(笑)
(アクションが好きな監督さんらしいとは聞いてますが)
武闘派ライハちゃんのアクションは見ごたえ満載ですがワタクシ、ワイシャツ背広でアクションこなす
ゼナ先輩とかレイトさんにメロメロになりました……。
背広とスラックスで脚ぶん回して服は大丈夫なのか……(そこか)

というわけで全体としては小難しく考えずにウルトラマン大好きな人が大好きーって気持ちで見られる、
とても丁寧な映画です^^ 見たままニヤニヤと眺めてお話しにのめりこめれば最高!
ワタシはちょっと雑念が入ったかもしれないので(笑)、本当にウルトラマン作品が好きな人にオススメ~。

で、実は今回この上映にキャストさんの舞台挨拶の予定がありましてw
チケット夜中に発奮して取ったんですごく楽しみにしてたんですけど
寄りによって空港でのトラブルで飛行機が飛ばなくなって(爆)キャストさんが来られなかったんです~(苦笑)
(ちなみに登壇予定はレイトさん役の小沢雄太さんとジャグラー役の青柳尊哉さん)
当日劇場でその告知を見て正直ガッカリしたんですけど、
でも急きょ東京から撮ってだしのメッセージビデオを上映後に流してくれて、
それで溜飲が下りましたwお2人この映画での共演でよほどウマがあったのか、トークが漫才みたいでした(笑)
(小沢さんが話をまとめようとしてるのに青柳さんが横から好きにチャチャいれてくる感じw)
なによりお2人とも、劇場に来られなかったのがほんっとーに悔しかったみたいで;
クチでも言ってるしグダってる雰囲気が悔しさの裏返し、みたいな……。
いや、もうお気持ち伝わってきましたから、っていう^^そのお気持ちだけで感謝ですわ~。
ハッシュタグつけて感想つぶやいてねー、っていうコメントも今ドキだなあと思いつつ。
とても楽しいコメントで嬉しかったです~^^

ちなみに4才息子もつれてったんだけど、レイトさんたちの代わりにウルトラマンゼロがやってきましたーと
ゼロが登場した途端、喜ぶかと思いきや真顔になって(笑)、
素でドン引きしてたのがなんだか面白かったですww息子、なんかキャラクターが目の前に来ると怖がるみたい(苦笑)
まあ映画自体は90分の長丁場なんとかモゾモゾせずに最後まで見られたので
楽しめたんじゃないかなと思います^^; 怪獣がたくさん出てくるところが良かったって(笑)


というところで。長くなりましたが感想でした~。



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by katuhiro-iyama | 2018-03-24 23:55 | 映画話 | Trackback | Comments(0)

文豪わんこ


劇場版「文豪ストレイドッグス-DEAD APPLE-」観に行きました!
TVシリーズを欠かさず見て、とても出来が良かったので
劇場版もそのクオリティを期待していきました。
特に好きキャラは無いけどアニメ作品としてお気に入り。
そんなワタシが見た文スト劇場版、ネタバレ感想ぅぅ!




まず面白かったのが、OPタイトルが特徴的だったこと。
音楽に併せてキャラの顔出し紹介的な映像が一般的だと思うんですが、
今作はその顔出しついでにキャラクター紹介文章まで付けてたんですよ。
例えば敦くんが能力発動して戦っているカットを小刻みに見せたあと1ショットで止めて
【中嶋敦;異能力「月下獣」暴れていたところを太宰に拾われる。本作の主人公。】
みたいな感じで画面脇に表示させる。
ちょっと画期的な手法だなと感心しちゃいました。
TVシリーズを踏まえた上での作品であるし、初見の人向けに登場人物を台詞などで提示するにしても
そのぶん尺が惜しいということかなと推察しましたが、これはとても興味深い見せ方でした。
(紹介文もちょっと面白かった。太宰は包帯無駄遣い装置とか国木田は真面目でこまかいとか)

劇場版ということで映像面でも作画でも派手さがUP。
特に爆発シーンがすごく良かったです。爆炎や煙の出し方とか風圧の表現とか。
キラキラッと光が十字にきらめいてから黒い爆煙が発生する表現とか面白かった。
舞台はこれまでと変わらず横浜での戦いになりますが背景描写とか綺麗でした。
多分知ってる人が見たらああここ、って分かるレベルでよく描かれてると思います^^
あと個人的に、戦闘シーンの流れがいわゆる定番の「ここは俺が食い止める」系の(笑)、
チーム戦で敵に挑んで敗れてはまた立ち上がって、みたいな
王道のバトルシーンが続いたのがなかなか楽しくてニヤニヤしましたw
今はそういうバトル物って珍しいんじゃないかな。どうかな。

物語としては単発もの、ゲストの悪キャラが出てきてその事件に立ち向かう、的な流れなんですけど
メインで活躍するのが敦くんと泉鏡花ちゃん、あと芥川と太宰と中原中也。
太宰と中原はあれですかね、原作でもピックアップされてる組み合わせですかね。
なんか制作側が、意図的にこの2人を活躍させようとしてるような思惑を感じましたが(笑)
中也くんはいいやつですね(笑)
ゲストキャラは澁澤龍彦。(なに書いた人かなと検索してみたらサド公爵絡みの著作がある人なんですね)
声は中井和哉氏でなんだか久々の美形男性キャラだなと(笑)ホラずっとキュウレンジャーで聞いてたから……(笑)
澁澤は世界中で発生していた異能力者集団自殺事件の首魁とされていて、
こいつと武装探偵社が絡んで……といった流れです。
テンポも良く、サクサクお話が進みます。キャラの美しさと背景の綺麗さ、
レイアウトも黄金比を意識したような美しさを目指したようなカットが多くて
ずっと飽きずに見ていられました^^
そうそう、音楽も意欲的で、セリフの後ろでずっと女性コーラスが響いてたり
異能力発動に合わせてBGMが「ガザガザ……ザワザワ……」みたいな異音を重ねていれてたりして
ちょっと違和感を感じさせるような音響づくりを敢えてしていたような印象を受けました。
難点といえばこのBGMや効果音が割りと大きく、セリフが聞き取りづらい箇所がいくつかあったところ
でしょうか。まあ不都合を感じるほどではなかったですけど。

全体としては「始まった!戦った!ドカーン!バゴーン!語り合った!ドドーン!ビシューン!どががあーん!」おわり!
って感じで(爆笑)、もう見どころは異能力バトル見てください!ってところですねww
作画アクションもすごく良くて、ジャンプして飛び込んできた鏡花ちゃんが和服で正座のまま
カウンターを滑り込んで翻って着地、みたいな動きがよく出来てるな~ってすごく良かったです。
あ!あと、芥川!存外よく喋ってイイ奴www芥川への小さなツッコミが沢山できるのも楽しかったわww
あいつ20才だったのか……見えんわw(ワタシ芥川あんがい気に入ってるのかもしれない(笑))

個人的な得点を付けるなら85点ってところでした。
作画、動画、爆発、王道アクション、期待以上でした^^
ストーリー上仕方なかったですが敦くんたちメイン以外のキャラがあまり活躍しなかったのが
ちょっと残念。国木田くんや乱歩さんのこと好きな人はゴメンネって感じです^^;

というわけで文豪アニメが気に入ってた人ならきっと気に入るはず今作の劇場版。
続きも作ろうと思えば作れそうな感じ?だったので、もっと盛り上げていきましょ~。
面白かったです!では^^



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by katuhiro-iyama | 2018-03-07 22:45 | 映画話 | Trackback | Comments(0)

1600年


ようやく鑑賞できました原田眞人監督の映画「関ヶ原」。
今回は箇条書きでネタバレ感想




・主演の岡田准一さんが良かったっす。腰の据わった三成だったかな。
 従来のイメージの ちょっと神経質で陰険な三成を期待すると裏切られます(笑)
 融通の利かない頑固者だけど情に流される三成で、そこはかわいかった。
・島左近役の、平岳大さんがすごくよかった!長身でガタイが良くて超カッコ良かったです(笑)
 三成のよくないところを指摘して諫めつつも ともに突き進むところが印象的。
 まさか爆発するとは思わなかったけど(苦笑)
・秀吉役は滝藤賢一氏、臨終の際のガリガリしわしわな風貌、ほんとにあそこまで減量されたのかな?
 序盤の意気軒高な雰囲気とまるで異なっててすごく感心しました。
・有村架純さん演じるくのいちの 初芽。時代劇は初?とうかがってたんだけど所作がしっかりしてて
 ぬかるみの中で殺陣もこなしてて見応え十分でした。
 ただ、この作品に彼女を登場させる意図がラブロマンスくらいしかわからなくて
 (それか、関ヶ原の戦いに「忍び」という要素を重点的に入れたかったのか)、
 ちょっと困惑を感じたりも。「狗」という立場をわきまえた仕草、ふるまいはすごく良かったです。
・家康役の役所広司氏!この方は本当にすごい。
 風呂のシーンで見せた貫禄あるでっぷりした太鼓腹。あれ特殊メイク?と思わせるほどの
 りっぱなおなか、体形でしたが本当にあの体系にするべく調整したとしたら本当にすごい。
 顔つきも表情も、怖いくらい「家康」のイメージに入り込んでいる印象で、
 この作品はこの方で持ってると言っていいくらいだなと思わされました。素晴らしかった。

・着物がよかった。衣装がちょっと珍しい感じの柄だったり文様だったりして
 あちこち目が惹かれました。大阪城時代の三成の、ぴかぴか具合も興味深かった。
・ひと買いや戦場荒らし(死体や刀とかを漁っていく下人)とか、当時ならではの描写もしっかりされてて
 知識がないとびっくりするかも。全体的に戦国時代について基礎知識があることを前提に
 表現されている感じでした。
・事前に台詞回しが早くて難しい、とは聞いてはいたんですが
 聞き取りづらい言い方だったり小声だったりで、えっ今何てった?てなる部分が多かったです(苦笑)
 個人的には全体の1/4ほどの台詞がはっきり分からない印象でした(苦笑)
(前後の文脈でなんとか解釈……といった感じ。あ、薩摩弁も聞き取れたの1/3程度です(笑))

・合戦シーンは本当に本当に秀逸!素晴らしかったです(感激)
 母衣騎馬(ほろきば)、弓、鉄砲、槍……戦場で飛び交う武器とその使い方が
 知識として知っていた働き方そのままで何度も感嘆しました。
 砦から射掛ける弓、整列斉射する鉄砲、木槌やオノとかも振りかざしていました。
 特に槍は突き刺すのではなく、先端の刃を振りまわしつつ地面にたたきつけるように
 威嚇攻撃するための武器だったのが今回の合戦シーンでいかんなく表現されていて感服です。
 戦場を駆け抜ける騎馬兵は、思わず身震いするほどの迫力。この映像、あちこちの媒体で使ってほしい(笑)
(撮影大変だったろうなあ……。どうやらCG入ってたようなんですが違和感がまったくなく、
 大勢のエキストラを使った大規模な撮影だなあとしみじみと見入りました。感激。)
・ただ、その見ごたえある合戦シーンに至るまでが長い(苦笑)
 そりゃ「関ヶ原」ですから、そこに至るまでの時間と描写が大事なんですけども
 正直 華のある役者さんが少なく、人物描写も駆け足のため感情移入しづらかったので
 冗長に感じられてしまいました……。合戦シーンは本当に見どころ!そこまでが!(笑)
・個人的に松ケンこと松山ケンイチ氏(直江兼続役)と岡田准一氏の共演シーンが一番テンション上がりました(笑)
 だって2人とも大河ドラマの主役同士なんだもん(笑)2人ともよかったな~うへへ。

・撮影場所が主にお寺とか日本庭園とかで、いろんな映像作品で見たことあるような場所ばかり
 だったのも印象的でした。「真田丸」でも撮影してたよな~あそこ、みたいな場所がうようよ。
 雰囲気が出ててすごくよかったですが、実際はここまで豪奢じゃなかったよなあとか
 突っ込みいれちゃうとキリがない(苦笑)
・全般的に、ちょっと映像に没入しづらくて、見ながらも 撮影たいへんだったろうな、とか
 この馬あとで乗り換えて別シーンで使ったんだろうか、とか
 わざわざこの撮影のために掘っ立て小屋作ったのかなあ、とか
 作品世界に関係ないことをぼーっと考えながら眺めていることが多くて(苦笑)、
 そこはちょっと残念だったかなあと思います。没入感が得られなかった。
 たぶん、この作品で「何を言いたかったのか」がはっきり伝わってこなかったことが
 大きかったのではと思います。監督が何を伝えたくてこれを作ったのか、意図がつかみにくかった。
 自分は見てて、「やっぱ人間同士が殺しあう戦争はいやだなあ」とかくらいしか感じられなくて(汗)、
 さすがにこの作品が言いたいことはそこじゃないだろうなあと(苦笑)
 合戦シーンが見どころではあるので、そこが撮りたかったのかなあ。と。なんとなく。

点数をつけるとしたら100点満点中の 85点!といった印象でしょうか。
もちろん合戦シーンのすごさと、役所広司氏、岡田准一氏、平岳大氏の熱演ぶりで。
所作とかしぐさとか、映像美もよかったんですが、
心底面白い!とまでは ハマれなかったのでそこは減点、ということで。
歴史ものに興味がある方には1度見ておかれることをお勧めします~。事前勉強が必須です(笑)
そんなかんじで!



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by katuhiro-iyama | 2017-09-09 23:27 | 映画話 | Trackback | Comments(0)

夏の特撮えいが!


おこんばんわです伊山デス。
この夏の注目映画、「キュウレンジャー/エグゼイド」の2本立て作品を
見に行ってきましたよ!正式タイトル長いので省略させてもらいます(苦笑)
以下ネタバレ感想^^



まず目当てのキュウレンジャーですが(笑)、
これは30分で60分くらいの内容を凝縮したようなギュギュっとテンポの良い、
密度の高い濃密な作品になってました!
もういきなりクライマックスから始まる感じ。そして敵側も内情をあっさりバラす(笑)
伏線とか仕掛けてられないほど時間が惜しい!ってくらいに進みます(笑)
その分見応えあるシーン続出で、見どころたっぷり。
それでいてキャラの動き、アクションシーン、ストーリー展開、どれも
全然手を抜いていなくてぐぐっと視聴者を引き込むように盛り上げていくので
ほんと、非の打ちどころなかったです(笑)

個人的にはスパーダの帽子がTVシリーズと違っていたところと((笑)、どこ見とる)
ガルちゃんのアクションが相変わらずキレッキレなところと、(いきなりバイクに変身してワロタw)
ナーガが意外と感情ゆたかになってきてるとこと、
何の脈絡もなくあらわれた宇宙格闘場で戦うチャンプよりも
周りで騒いでいる一般視聴者のエキストラさんたちの方が気になって集中できなかったこと(笑)、
劇場版限定?の宇宙規模にデカイロボットが現れたとこ(地球がキュータマ=チキュータマだ!www)と、
まあなんやかんやでそんなところが面白かったです(^0^)
何しろみんな元気で個性的なキャラが12人?も揃ってるので
画面のどこを注目して見たらいいかいつも迷うくらいこまごまと演技が細かくて楽しいのが嬉しいv
あっ、TVではやれないレベルのド派手なナパーム弾で爆発バンバンやっちゃうとこと、
ヘルメット無しで素顔スーツで並んで歩くシーンが最高にかっちょヨカッタですvvv
ワタシああいうの好きだわあ~。(でも劇場でそのシーンやっちゃうってことはTVシリーズではやらないのかなあ)

キュウレンジャーはそんな感じで盛り上がってワーっという間に1本終わりました。
密度は濃ゆかったけど正直尺が物足りなかったので、年末?正月?の映画はぜひメインで1本!^^
(今作はコラボとかキャスト登壇のイベントとかやたら多くて、
ほんとスタッフさんたちスケジュールどうなってんのとは思うけども……映画期待してます)

そのあとエグゼイドが60分1本。「トゥルー・エンディング」とサブタイの通り、
TVシリーズとは異なるエンディング、真のエンディングをこの映画で先行公開!となっていて
どんな内容になってるのか気になっていました。
といっても、ワタシ実はエグゼイドほとんどまともに見たことがなくて(苦笑)、
ネット上でちらちら見えるキャラ名と大まかな舞台設定くらいしか知らなかったんだけど、
それでも全然、まったく違和感なく1つのお話しとして見られたのですごく良かったです。

お話としては難病の女の子を巡って両極端なやり方で幸せにする方法を目指す、
医師側ライダーたちとそうでない立場のライダーとで派手に立ち回るって感じの内容でした。
よく分からないながらも、派手ないでたちのライダー(笑)が何人も出てきて、
それぞれ大がかりな必殺技とか変身とか見せてくれると
それだけでもテンション上がるってもんで(笑)、戦闘シーンとが原色のCGバリバリなんですけど
あっこれはこういうものなんだ、と受け止めて見てしまえば全然かっこよくて(笑)
むしろオイシイとこ取りな印象で素直に楽しめました^^

ゲストキャラがケミストリーの堂珍さんで、最近役者さんとしても活動されておられるんですね。
キャスト見るまでかっこいい美形の俳優さんだなーとかぼんやり見ていた(笑)
この人が変身するニンジャタイプのライダーがめっちゃかっこよかったですw
白いふわふわの歌舞伎みたいな毛が垂れてるのが好みだった(笑)(JACさんがんばってた~)
あと、ピンチのシーンの間ずっと、どしゃ降りの大雨になってて、
メインの役者さんたちひたすら濡れっぱなしで(苦笑)、
確かに水も滴るいい男揃いだったんだけどさすがにかわいそうになってくる感じで(苦笑)、
撮影のあとちゃんとあったかいシャワー浴びれたのかしら……っていらぬ心配をしてしまいました(笑)
いやー、あれは風邪ひく。役者さん体大事に。

メインのクライマックスシーンはほぼまるまるCG撮影で、
これもCG班大変だったろうなと……(苦笑)ゲーム画面を意識したパキパキの原色使いCGだから
これを何分も製作するのは大変そうでした……あと実写を合わせる撮影も難しそうだったな(苦笑)
エグゼイドの方もアクションシーン全部迫力あって見応え満点、
気が抜けるところがなく集中して見られたのも満足度高いです^^
ストーリーも、子どもの笑顔は大人が守るのが義務でしょう、という主張が胸にぐっとくる感じで、
たとえ子どもが難病でつらい生になるとしても、笑顔で満たしてあげたい、生きてさえいれば希望はある、
という「命を扱う医者」という珍しい立場のライダーだからこその展開になっていたのが
丁寧なお話だなあという印象を強く受けてすごく良いドラマになっていたと思いました。
大きくハズれることもない、見やすい印象のドラマだったような気がします。

真のエンディングを見てしまったのでTVシリーズでのエンディングが気になってきたぞ……(笑)
今月中に終了とのことだし、見てみようかな。次のライダーもちらりと出てきて楽しみだぞ。

そんな感じで、良い特撮映画2本立てを見させてもらいました!楽しかったです!(^0^)
(3歳息子も長い時間ながら前のめりになって、食い入るように見つめる姿もあって
楽しめた様子でした。このくらいの年になると劇場出た後にライダーのモノマネとかしたがるんだな……(笑))

そうだ、関係ないですが映画のあと立ち寄ったおもちゃ屋さんで
キュウレンジャーのぬいぐるみ(※作品内でスティンガー手作りという設定の!)が売られてたのを発見!
したんですが、1体1500円という暴利……(爆)2つも買えば3000円じゃないか……ひどい……(苦笑)
(ガルちゃんとスパーダがほしかったけど泣く泣くあきらめました^^; トホホ)




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by katuhiro-iyama | 2017-08-10 22:41 | 映画話 | Trackback | Comments(0)

カブト狩りじゃぁぁぁ!


さっそく見てきましたよ実写版映画「銀魂」!(^0^)
公開前から再現度高いキャラクター造形に興味を惹かれ、
どのくらいあの世界観が表現されてるのか、期待度満点で行ってまいりました。
以下ネタバレ感想ぅぅ!






カブト狩りじゃあ~
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by katuhiro-iyama | 2017-07-25 22:35 | 映画話 | Trackback | Comments(0)

超・大戦!


劇場版「超スーパーヒーロー大戦 仮面ライダーvsスーパー戦隊」を見に行きました。
今年3本目の映画鑑賞ですね。しばらく前に公開が発表された際、電王が出ると聞いた瞬間に
見に行くことが確定していました(爆笑)いいじゃないの電王10周年だし(笑)ww
ってことで以下ネタバレ感想~。






子連れ鑑賞でバタバタ;
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by katuhiro-iyama | 2017-03-28 23:20 | 映画話 | Trackback | Comments(0)

スーパー戦隊40周年!


さて今年初の映画鑑賞です。うふ。
「劇場版ジュウオウジャーvsニンニンジャー未来からのメッセージ」
特撮です。戦隊もの恒例の前戦隊とのvsものです。
(以前はビデオ映画?とかで出てた覚えがありますが、いまはこうして上映作品になってますね)
今のジュウオウジャーも最近見始めてわかってきたというのもあるんですが
前戦隊のニンニンジャーが面白かったので
彼らに会いにいく気持ちで(笑)見てきました。
以下、ネタバレ感想。

忍ぶどころか本能覚醒!
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by katuhiro-iyama | 2017-01-21 23:05 | 映画話 | Trackback | Comments(0)

この世界の片隅に


今年2回目の映画鑑賞です。

見てまいりました話題作「この世界の片隅に」
前評判にたがわぬ素晴らしい作品でした。
以下ネタバレ感想

物語は昭和8年から
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by katuhiro-iyama | 2016-12-27 23:04 | 映画話 | Trackback | Comments(0)

ゴルゴル、ごーるでん!


ひっさしぶりの映画カテゴリ更新です。
3年ぶりに映画館で映画を見てきました!ひゃほー!!w
久方ぶりの大スクリーンの迫力。いいですのぅ。
映画館復帰作(笑)は、「ワンピースフィルム GOLD」
絶賛拡大公開中なので しっかりネタバレ感想!!

おもしろかった~!!
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by katuhiro-iyama | 2016-07-28 23:46 | 映画話 | Trackback | Comments(0)

駆け抜けろ1976

久しぶりの映画話エントリ。
やっと見れました「RUSH」!わーいわーいv

1976年のF1チャンピオンシップを中心に描かれた、実話を元にした物語。
てか、ジェームス・ハントとニキ・ラウダの話、というべきかな。

自分が多少F1の世界を見知っているせいか、
ハントの「レースは夢だロマンだ酒だ女だ」って考え方も分かるし
ラウダの「マシンを操ってこそ冷静に仕事としてレースを捉える」って考え方も分かった。
どっちがどう、とかじゃなくてそれもF1、ていう。
ハントは「人生楽しまなきゃ損」って考え方だし
ラウダは「ビジネスに命を懸けていられない」って捉え方。
いわゆる物事の見方が正反対の2人なので当然衝突もするしお互いの存在がイラつくわけだけど

そ こ が い い !(笑)

明確なライバル関係、だけど互いのことをしっかり見つめているのが
色んな場面から伝わってきてとてもよかった。F1映画でもあるが正統派ライバルもの。
とっても面白かったです(^-^)
(あそこ良かった、大ケガしたラウダに心無い記者が結婚生活ダメになっちゃうんじゃ?
って質問したのでハントが何気なく物陰に連れ出してボコボコにしちゃうとこ。
単にライバル視してるだけじゃない、てのが伝わってきた)

レースシーン、どうやって撮影してたんだろう……
あんな古いマシン、今ガチンコでレース撮影させてもらえないだろうし。
観客含めて全部CGなのかなあ。それでもとても臨場感あったし白熱した。
(一部、昔の実際の画像を加工してそのまま使ってたかな?とも思えたけど)

クライマックスが日本GP(改修前の富士スピードウェイ)で、
日本人的にもオイシイ作品でした(笑)フラッグの日本語がややビミョーとか(笑)
(to規則って何だろう……(笑))
実際に大雨で大変だったようですね。そこら辺歴史上の事実と見比べてみたい。

最後の場面でハントの実際の映像とラウダの今のお姿?が映ったのだけど
ハント本当にソックリだな!ww役者さん頑張ったんだなあ。違和感ぜんぜん無かった。
ハントは惜しくも先に亡くなってしまったけど、
ラウダはきっといつまでもずーっと、ハントのことを見つめているんだろうなあ、と
胸がきゅうっとなる終わり方でした。

これソフト手元に欲しいわ……。安くなったら考えようっと(笑)

F1好きな人はもちろんですが、ヒューマンドラマや実話ものが好きな人にも
オススメですね。ドキュメンタリーな部分もあるので。手元にwikipedia参照で(笑)
あっ、あとキンキキッズFANの皆様にもオススメですっ!ww
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by katuhiro-iyama | 2014-09-01 15:43 | 映画話 | Trackback | Comments(2)